legendheroine

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「ぐへへ、君がボウケンピンク、西堀さくらちゃんだね。噂通りの美人さんだね～」
「……誰ですか？あなたは？　すみません、わたしには用があるので先を急ぎます」
「ヒヒヒ、さくらちゃん。これ見て」



「わたしは任務で忙しいのです。そこを退いてく…！！！あ…あぁ……（な、何ですか？　あのペンダントは…プレシャス……か、身体がから力が抜けていきます……それに光りを見ていると…落ち着きます……）」
「グヘヘ。今日からさくらちゃんはサージェス財団に飼われている従順な雌犬じゃなく、おじさんの雌奴隷になるんだよ。分かったね」
「…は、はい……わたし、ボウケンピンク…西堀さくらは……おじさんの…従順な……メス奴隷です」





　その日、さくらは一糸纏わぬ姿となり、首輪をつけられ、躾と称した性的教育を受けていた。
「ぁあ…あぁんっ…！」
「ゲヘヘ。さくらちゃんのおっぱい、形は綺麗だけど、まだ硬く小振りだね。おじさんが揉んで育乳してあげるね」
「は…はぃ……もっとわたしに、エッチな教育してください……」




「あぁんっ！」
「さくらちゃん。おっぱい揉まれるの大好きだね」
「はい！　愛しのおじさんが揉んでくれるから…キャアッっ！　さくらは変態マゾの寂しがり屋ですから、今日もたっぷり可愛がってください」




「変態マゾのさくらちゃん。今日はお口でご奉仕してもらうよ。おじさんの友達、20人くらいいるからね。上手に出来たら沢山のご褒美、みんなで輪姦してあげるからね」
「はい！ありがとうございます。一生懸命、みなさんの期待に応えて尽くします」




「これがアクセルスーツに身を包んださくらちゃん。似合っているね！　こう見るとさくらちゃんも戦隊ヒロインに見えるね」
「フフ、こう見えても悪者からプレシャスを守るため戦ったり忙しいんですよ」
「さくらちゃんの身体にスーツがピッタリとフィットしててエロいね。その格好でおじさんとセックスしようか？」
「お、おじさんが望むなら……たくさん可愛がってください」


　ときには催眠で西堀さくらを元の性格に戻し、楽しむこともある。



　アクセルスーツを身に纏い、マスクを脱がされて、首輪を付けられたボウケンピンク。しかし力は一切入らず、赤子の力ほどしか出すことはできなかった。
「ボウケンピンク、さくらちゃん。これから野外セックスを楽しもうか！」
「わたしはあなたなんかに従いません！」
「グヘヘ、気の強いさくらちゃんも可愛いらしいね。おじさんそそるな～。その気丈さが折れるまで、たっぷりレ×プあげるからね～」
「いやっ！　来ないでください。や、やめなさい！　ああああっ――！　いやああッッ……！！！」




「あああっ！！！」
「あれれ？　さくらちゃんイッちゃったのかな？　まだ一番弱いのに～。膣にローターを仕込まれて戦えるよう、指導してあげているんだよ。じゃあもっと強くしちゃおっかな？」
「うあああっ！！！　お、おじさんっ…だ、ダメぇ…！　わたしの中で…激しく暴れて！！！　ひゃあんッッ！！！」




　ときには触手が蔓延る異世界へ連れて行かれ、アクセルスーツを着用したまま触手プレイを命じられることもある。
　肉壁に手足は減り込み、身動きが取れないさくらに触手はアクセルスーツの股間部を突き破り、挿入される。
「あ、あぁんっ！」
（これが触手……き、気持ちいいです……おっぱいと下腹部の中、電流にビリビリされて気持ちいいですっ！　それにネオパラレルエンジンのパワー、わたしの気力も吸われると…とても脱力した気分になり、エッチな気分になります）
「グヘヘ。さくらちゃん、触手はどうかな？」
「は、はい…こんなセックス…体験したことありません。人のよりも硬くて…太くて…あああっ！　こ、この不規則で荒々しい動きが、癖になりそうですっ！」
　その後、何十時間も触手に犯され、たっぷりと粘液を胎に出されたが、被虐体質のさくらは幸せを感じるのであった。




（わ、わたしの武器、ハイドロシューターにローションが詰められるなんて……）
「フフ、さくらちゃんの武器を使ったローションプレイ、楽しい？」
「はい…楽しいです……ハイドロシューターこんな使い方があるなんて知りませんでした。今日も甘えたいです…たっぷりと可愛がってください」




　催眠おじさんの命令で、ときには亜人と楽しむときもある。
「あっ！あああっ！　そんな強く握ったら、わたし…もっと感じてしまいます！　もっと荒々しく、野性的にわたしを責めてください」




　変態おじさんと奴隷妻さくら。当初は催眠術で少し遊ぶだけだったが、今では毎日エッチする関係になっていた。
「ぐへへ！　さくらちゃんはいつも可愛いね。今日は寝かせないよ～」
「あ、あんっ！　おじさんっ！大好きですっ！！！　やっぱりさくらはおじさんとセックスしているときが、一番気持ちよく、幸せな気持ちになりますっ」
「グフフ、さくらちゃんにそう言われるのは嬉しいな～。じゃあ今日もボウケンジャーの任務、頑張ったご褒美におじさんのハイドロシューターからたっぷりとお腹に注いであげるからね～」
「はぁんッッ！　お、おじさんといるときが、一番わたしらしい、一人の女、西堀さくらになれますっ！おじさんが一番好きですっ！誰よりも気持ちよくなれますっ！！！　ずっとこのまま、滅茶苦茶に犯し尽くしてくださいっっ！！！」




「おっ！　さくらちゃん妊娠したんだね」
「はい！　お腹の中から暴れたり、蹴飛ばしたりして、とても元気がいいです」
「グヘヘ、変態さくらちゃんだから触手の子かな？亜人の子かな？どんな子が生まれてくるか楽しみだね」
「わ、わたしはおじさんの子どもがいいです……おじさんとは毎日のようにセックスしていたし……おじさんの子ども…欲しいです……」
「グフフ、やっぱさくらちゃんは可愛いよ。おじさんは大家族が好きだから、さくらちゃんには10人くらい産んでもらいたいな～」
「わたしの未来……おじさんとならどんなことがあっても越えていけますっ！　わたしはおじさんのメス奴隷、奴隷妻です……おじさんのために尽くし、生きていくことが幸せ、私の全てです。これからもよろしくお願いしますっ♡」

　作品の質はともかく、結構作ってしまいました（汗）　やはり冒険桃姐さんが魅力的なせいでしょう。
　改めまして冒険桃姐さん、妊娠おめでとうございます。ボウケンピンクのよう深き幸せな家庭を築いてくださいますよう願っております。（余計なお世話だ、コノヤロー！(c=(c=(c=(c=(ﾟﾛﾟ;c=ｱﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬ-!!）

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