狂気!メガイエロー家畜化計画
SSを書き上げましたのでアップしました。今回のSSはサワキさんからリクエストを受けたメガ雌牛化SSです。情景、心理描写を巧みに書かれるサワキさんからのリクとあり、不安の方が大きかったですが、私もヒロピンSSを書く者として、あの可愛く頭の良い女子高生を汚し、堕としたい想いで書き綴りました。
メインはデジ研の頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能少女の方ですが、甘えん坊のドジっ娘も共に堕としてまいります。人間を痛めつけることに快感を感じる悪の華、シボレナ様に頑張ってもらっています。
若く希望溢れる青春真っ只中の高校生戦士が堕ち行く姿を少しでも堪能していただければと思います。
狂気!メガイエロー家畜化計画
(ううっ・・・こ、ここは・・・・・・)
意識を取り戻したメガイエローはシボレナと戦闘を繰り広げていた場所ではなく、既に別の場所に連れてこられていた。鉄製のベッドの上に四肢をベッドの端にXのように鎖で固定され、身動きは取れなかった。おまけにメガスーツを着用しているものの、マスクだけは丁寧に外され、千里は素顔を晒していた。
辺りを見回すと医療器具のような物が置いてあり、そこは研究所、病院の一室のような場所だった。その隣には千里と同様に囚われているみくが寝息を立てて眠っていた。
「みく・・・みく、起きて!」
「んっ・・・んぅぅ・・・ち、千里・・・・・・いやっ!な、何これ!動けない!!」
みくが目を覚ますと一つ一つの状況にリアクションを取り、騒がしかった。
「おそらくここは異空間。どうやら私達・・・シボレナに捕まったみたい・・・・・」
「し、シボレナに・・・・」
みくはシボレナという言葉にあの残酷な笑みを浮かべて微笑むシボレナの姿が脳裏をよぎる。そんな中、空間にシボレナの声が響き渡る。
「二人とも目覚めたようね・・・私の創り上げたネジレ空間へようこそ!」
「シボレナ!一体私達をどうするつもりなの!」
千里は強い口調でシボレナに問うが、シボレナはベッドに磔にされている千里とみくを眺めながら不敵な笑みを浮かべていた。
「貴方達には邪電王国ネジレジアの為に乳牛になってもらい、ネジレ獣に質の良い栄養を出すタンクとなってもらうわ!」
「わ、私達が・・・乳牛・・・・・・」
「ふ、ふざけないでッッ!!!シボレナッッ!!!」
二人の反応を見るとシボレナの不敵な笑みは邪悪な笑みに変わっていく。口許を吊り上げると早速メガイエロー、メガピンクを雌牛に変えるよう、機械を作動させると細く延びる針は二人の盛り上がる頂点の突起を射抜くように突き刺さった。
「い、いややっっ!痛いッッ!」
「ぐああッッ!胸に針が、、あぐぅぅ!」
二人が気を失っている間に体はスキャンされ、メガスーツの解析を終えており、メガスーツを着用していても機械から診れば二人は丸裸同然だった。
「アハハッッ、貴方達には乳牛の遺伝子を注入してあげるわ!」
「うああっっ!む、胸が熱いッッ!!」
「し、シボレナッッ!がああッッ!!胸がぁぁ!い、痛いいぃ・・・・・・」
機械から延びた点滴上の管から千里とみくの乳房に液体が注入されていくと顔を歪めながら絶叫する。胸の奥から細胞や血管が煮えたぎるように熱を帯び、焼け付く痛みが二人を襲う。その様子を冷徹な笑みで眺めるシボレナ。その目の先に移る女戦士の胸は異様な膨らみを帯びていく。
「うがぁぁっ!!!・・・く、苦しい!!む、胸がぁぁ!!!・・・・・・」
「うぐぁぁ!!!・・・ハァッ、く、苦しぃぃ!!!」
薬の作用で膨らもうとする胸は体にフィットするように形状記憶しているメガスーツに圧迫されて、胸全体が潰される苦しさに襲われる。それでも胸は止め処なくメガスーツを突き破らんとばかりに膨張する。
胸の突起部分からは注射針は抜かれたのだが、二人の胸を圧迫する鈍痛は三十分以上続いた。その間、目を見開き、額に脂汗を浮かべながら唸り声を上げて苦しんだ。メガスーツの盛り上がりが止まると千里とみくの胸は二倍近くまで膨らんでいた。その胸に標準が当てられ、強いストロボが焚かれると二人は目を瞑る。
「フフフッ!メガレンジャー、良い乳になったわ。新たに生まれ変わった姿をちゃんと見せてあげるわ!」
「・・・わ、私の胸が・・・嫌やぁぁぁ!!!」
「ッッッ!!!」(酷いわ・・・これじゃまるで牛の乳だわ・・・・・・うっ、、うぐっ・・・・・・)
次の瞬間、目を開くと天井には二人の体がスキャンされた裸体が映し出された。酷く肥大化した乳房と乳首、それはもう人の乳とは呼べるものではなく、牛に近いモノだった。ネジレジアから地球の平和を守る戦士メガレンジャーとはいえ、所詮は高校生。まだ若い少女達へ人体改造という仕打ちはシボレナが思っていた以上に精神的なダメージを負わせた。
「メガスーツを着ていると苦しそうね。胸の部分だけ剥ぎ取ってあげるわ!」
「ぐあああぁぁ!!!!い、痛いッッ!!」
「あがぁぁ!!む、胸が熱いッッ!!」
前に伸びたレーザーメスのような機械から二人の胸の辺り熱線が発せられる。メガスーツは熱線に焼かれ、火花を散らしながら黒く変色していく。じっくりと時間をかけながら、確実に胸の部分のメガスーツはメスのような細い熱線に切り抜かれていく。その間、異空間には千里とみくの悲痛な悲鳴が響き渡っていた。
「綺麗に切り取れたわ!」
メガスーツの胸の部分を襤褸布を持つように手に取り、二人に見せつけると投げ捨ててしまう。シボレナは釣鐘型の吸引器を手に取ると醜く露わに膨らみを帯びた二人の乳に取り付ける。
「メガイエロー、貴方にはもっと苦痛に悶え苦しみ、疲弊した挙句、命乞いする姿がお似合いだわ!その為にメガピンクは欠かせないのよ!」
機械装置から機械型触手が怪しく伸びていき、先端が注射針のように変化するとみくの眉間に突き刺さる。
「うああっっ!!・・・あ、ああ、ぅぁぁ?!??」
「み、みく?みくッッ!しっかりして!!」
千里が横を向くとみくは大きく目を見開き、口が開いたまま舌は震えており、呻き声を上げていた。
「シボレナ!みくに酷い事するのやめて!恨みがあるなら私を狙えばいいでしょ!」
「ウフフッッ、解っていないわね・・・大事な親友を痛めつけた方がよりメガイエロー、貴方に苦痛を擦り込ませられるわ。メガピンクには痛覚を快楽に変えるよう、感覚を弄るだけ・・・・・・」
「か、感覚を弄るなんて・・・みくを弄ぶのはやめて!今すぐ止めてッッ!!」
千里はシボレナに哀願するが、シボレナは目を閉じてみくの悲鳴、千里の甲高く切羽詰った声を楽しんでいた。
「本番はこれからよ!私の前でもっといい声で鳴いてちょうだい!」
「ううっ!うああぁぁぁっっ!!!!!む、胸がぁぁ、いやや―――ッッッ!!!!」
「うあああぁぁぁ!!!!!き、気持ち良いぃぃ!!!!!」
二人の乳に取り付けられた吸引器は意思を持った生物のように動き、乳房を揉み解す。更に乳首の先端には触手で創られた吸引口が吸い付く。それは赤子のように優しく吸っていたかと思うと掃除機のような勢いで吸い出し始める。また触手による巧みな扱きに高校生の少女を翻弄する。千里とみくの乳首から母乳が溢れだし、タンクに溜まっていく。余りの激しさに千里は髪を振り乱して絶叫するが、対するみくは開いた口から涎を垂らしながら、母乳を搾取される快楽に身を委ねていた。
(フッ、お互いまずまずの反応ね・・・このままメガピンクは快楽地獄に堕とし、それを餌にメガイエローはもがき、足掻いてもらおうかしら。そして貴方達から搾取した母乳はネジレ獣を育てるための栄養剤として活用してあげるわ!)
シボレナは一人、邪な考えを巡らせると冷酷な笑みを浮かべた。搾乳責めは千里とみくの意識が途切れるまで続けられた。
搾乳責めに疲れ、意識が途切れた二人は肉体的、精神的にも解放されたように眠っていた。二人の前にシボレナが歩み寄る。このまま目が覚めない方が二人にとってどんなに幸せだろうか――シボレナは機械のダイヤルをに手をかけ、ゆっくりと回す。
「ぐあああぁっっっ!!」
「あああっっっ!!」
手足を拘束されている鎖から邪電エネルギーが流れだす。メガスーツは爆発し、煙を上げる。体の痛みに苦悶の表情を浮かべる千里。だが横にいるみくの反応はまるで違っていた。
「あははっっ!き、気持ちいいッッ!」
「み、みく・・・シボレナ!」
「メガピンクはすっかり快楽地獄に堕ちたようね。メガイエロー、貴方にはもっともっと私の前で惨めに足掻いてもらうわ!悶え苦しみながら抗うがいいわ!そうね、しっかり頑張れたらメガピンクと共に元の体に戻してあげようかしら?フフッ、精々頑張るがいいわ!」
「ぐあああああッッッ!!!!!い、痛いッッ!!!」
「うああああああッッッ!!!!あははっっ!!」
千里、みくは胸に吸引器が取り付けられ、昨日と同じように搾乳が開始される。だが昨日と違うのは体に邪電エネルギーが流され、更に機械からアームが伸び、先端の挟む部分は二人の股間に装着されると万力に挟まれたように押し潰していく。すると万力からも邪電エネルギーが流れ始める。
「うがががぁぁぁ!!!!!」
「ひぎゃああああああぁぁぁ!!!!!」
メガスーツに守られているものの、電流に股間を焼かれる痛みはとても耐え難く、千里は激痛に目を見開き、絶叫してしまう。
「し、シボレナ様ッッ!気持ちいいッッ!!もっと、、もっと気持ち良くなりたい・・・・・・」
「うふふっ、メガピンク。礼儀を弁えている娘は好きよ。貴方の望み、叶えてあげるわ!勿論メガイエローと一緒に・・・」
「ぐぎゃあああああぁぁぁぁ!!!!!」
シボレナがダイヤルに手をかけ、回すと一層強い邪電が放電され、少女達から喉が張り裂けんばかりの悲鳴が空間に響く。
(ぐああっっ!股が痛いッッ・・・壊れてしまうわ・・・・・・)
(アハハッッ!!し、幸せ・・・もっと、もっと気持ち良くなりたい!)
千里は激痛を味わい、みくは快感を味わいながらもそれぞれの刺激に乳房からは母乳が溢れんばかりに吹き出していた。
「いい様ね!メガイエロー、どう?偉大なるネジレ科学の素晴らしさが体を通じて分かるでしょ?」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・わ、分かるわけないじゃない!」
息も絶え絶えにも関わらず、千里は強い意志でシボレナを睨みつける。そんな抵抗するメガイエローを前にシボレナは口を歪めて笑いを浮かべる。
「そう・・・ならばもっともっと苦痛に、快楽に悶えるがいいわ!」
「うぎゃあああああっっっっ!!!!!!・・・・・・」
「うあああああッッッッッ!!!!」
ダイヤルは最大まで回されるとメガスーツの全身から火花が散り、爆発を起こしだした。二人は発狂したように激痛に悶え、喘ぎ苦しむ。そんな二人から搾取された栄養満点の母乳はタンクに見る見るうちに溜まっていった。
二人は有り余る激痛と快楽で失神してしまったが、暫くは放電と搾乳は続けられた。そして邪電エネルギーが止められ、二人の股間に取り付けられていた万力が外されるとメガスーツは無残にも真っ黒に焼け焦げていた。
(フフッ、これなら次の段階に移れそうね・・・)
シボレナは失神している二人を嬉しそうに眺め、次の計画の段取りを始めだした。
千里、みくが目を覚ましたときには鉄製のベッドの上ではなく、床の上に手足を動かせず隣同士、四つん這いの格好で拘束されていた。そして胸には当たり前のように吸引器が取り付けられていた。そんな二人の前にシボレナが姿を現す。
「いつも頑張っているお前達にプレゼントを贈ってやるわ。ネジレ科学によって生み出されたネジレ獣。アメーバネジレ、姿を現すのよ!」
シボレナに呼び出されると二体のアメーバネジレが姿を現した。その名の通り、緑色のアメーバの化け物の姿その物で体を自在に伸縮する姿は見るものを不快にさせた。
「メガレンジャーの雌牛よ。このアメーバネジレと交尾することによって、より質の良い乳が取れるようになるわ!アメーバネジレ、まずはメガピンクと交尾するがいい!」
シボレナの命令を受けたアメーバネジレはみくの後ろに回ると黒く焦げ、ボロボロになったメガスーツのスカートを捲り、股間に張り付き弄り、女の穴を探り当てると伸縮自在のペニスをあてがい、一気に突き刺した。
「うああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!・・・・・・・」
誰にも散らされたことのない処女が奪われた瞬間、空間内にみくの絶叫が響き渡った。アメーバネジレの生殖器はみくの膣を限界まで押し拡げて奥まで侵入していった。みくの体に背後からヘドロの塊のように圧し掛かり、体勢を整えるとゆっくりとしたストロークが開始される。
「くああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!」
アメーバネジレの生殖器からは無数の繊毛が生え、膣壁を擽るように前後へと動く。ネジレ獣の化け物に処女を奪われたみくだが、その表情は気持ち良さそうであり、みくの未開発の区域にいきなり押し入ってきた伸縮自在のペニスはゆっくり、じっくりと性感帯を開発していく。
「みくッッ!しっかりして!シボレナ、これ以上みくに酷いことするのはやめて!」
「止めないでッッ!!」
みくを助けようと千里が大声を張り上げるのを制止したのは、アメーバネジレに犯されているみくだった。
「千里・・・すっごく気持ちいいんだよ!何だかアソコが熱くて、、うああああっっっ!!!ほら、千里も気持ち良くなろうよ!」
「み、みく・・・何言っているの?・・・みく・・・みくッッ!!元に戻って!!」
千里は涙を流しながらみくに訴えるが、みくは笑みを浮かべ、アメーバネジレに犯されるのを悦んでいた。
「アハハッッ!親友のお誘いを断るわけにもいかないわね!アメーバネジレ、メガイエローを犯してやるのよ!」
もう一体のアメーバネジレも千里の背後にまわり、股間を弄って穴を探す。
(ひいいっっ!い、いやっ!!あんな・・・あんなのに犯されるなんて・・・いやっ、イヤヤッッ!!)
このネジレ空間で囚われて以来、強い意志を崩さず、弱みを見せなかった千里だが、アメーバネジレとの交尾の前に強い信念は折れかかっていた。華奢な体の震えは自分でも抑えることが出来ない。そんな千里も遂に穴を探り当てられ、生殖器が当てられる。
「ぐああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!」
ネジレ空間に千里の絶叫が響き渡った。それは可愛い千里からは想像できないほどのけたたましい悲鳴であり、雄叫びに近かった。
「うぁぁぁ・・・・・・」
アメーバネジレは最初の一撃で子宮まで貫いた。化け物に破られた破瓜の痛みは壮絶なものであり、千里の体は小刻みに震えていた。
(私の初めてが・・・ネジレ獣に・・・・・・)
それ以上に処女をネジレ獣に奪われたことが千里には大きなダメージを与えていた。高校生という大切な青春の時を削り、メガレンジャーとしてネジレジアと戦ってきた千里。ネジレジアとの戦いが終わったら、新しい恋でもしたいと考えてもいた。それがネジレ獣に処女を散らされるという始末。高校生の少女にとってこの上ない残酷な仕打ちだった。だがアメーバネジレの無数の小さな突起を生やしたペニスでストロークが開始される。
「ぐああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!い、痛いいいッッ!!!!動かないでぇぇ!!!!!」
千里は破瓜の痛みで下腹部はジンジンと痛みが疼いていた。それを無視してアメーバネジレは動き始め、再び千里は泣き叫ぶ。だが暫く時間が経つとアメーバネジレと性交している千里の様子が変わっていく。
(あ、、ああっ!・・・どうして!・・・さっきまで、あんなに痛かったのに・・・・・・ああっ!な、なに・・・この感覚・・・・・・)
先程まで痛くて辛かったのに体の奥から新たに湧き上がってくる感覚に戸惑う千里。彼女はアメーバネジレによって未開発だった性感帯が確実に開発され始めていた。そんな千里の様子を眺め、シボレナは計画は着実に進んでいると確信を得る。
「フフッ、こんなに気に入ってもらえると私も嬉しいわ!さあ、しっかりと乳牛の務めを果たすがいいわ!」
「クアアアアッッッッ!!!!!」
「はぁんっっ!!!」
搾乳機のスイッチを入れると胸に取り付けられている吸引器は収縮を始め、大きな乳を揉み解すよう、乳首は触手に優しく吸われて母乳が溢れだす。女子高生二人に昨日以上の快楽が襲う。
「どう?ネジレ獣に犯される気分は?」
「さ、最悪よ!!!早く、気色悪い生物を退けなさい!」
下腹の奥底から湧き上がる性的快楽を押し止め、千里はシボレナに屈することなく寸前のところで踏ん張っている。
(わ、私が・・・屈したら・・・誰がみくを助けるの!)
千里は自らを鼓舞し、気を強く持つ。そんな千里の想いを知らず、既に快楽に堕ちているみくの顔は緩み、幸せな表情を見せていた。
「アハハッッ、我慢すると毒だよ、千里。私みたいにもっと欲に素直になればいいのに~!」
(み、みく・・・絶対、私が助けるから!くああぁぁ!!!)
アメーバネジレの生殖器は千里の膣の中をドリルのように回転も加え始める。その瞬間、千里は膝から力が抜け落ちるような感じと同時に腰が砕けそうになる。両手両足に力を集中し、必死で快楽の波に浚われぬよう抵抗する。
「フフッ、いくら抗ってもアメーバネジレの前には無力よ。アメーバネジレ、思い知らせてやるのだ!」
「!!!うあああっっ!!!はぁっ!!ま、股が、、はぁんっ!!」
アメーバネジレの生殖器に生えている無数の突起からジェル状の液体が溢れ出し、膣壁に塗りたくられると股間は一層熱く火照り、千里は甲高い声を上げてしまう。その隣ではもはや快楽に悶え、悦びに喘いでいるみくの姿があった。
(はぁっ!!ああっ、、あんっっ!!た、耐えなきゃ・・・で、も・・・気持ち良過ぎるぅぅ!!!)
快楽の波は常に千里に襲い掛かり、健気に耐えていた千里も気を抜くと色気のある吐息が漏れてしまう。アメーバネジレはニュルニュルと生殖器をくねらせ、千里の性器を絶えず優しく愛撫する。膣からも愛液がどっと溢れだし、アメーバネジレの生殖器の動きをより一層、潤滑にさせる。
「ハアアッッ!あっ、あんっ!あんっっ!!・・・うっ、んっっ!!」
アメーバネジレの繰り出す生殖器のピストン運動に合わせ、千里は知らぬ間に声を上げて反応する。膣を抉るスピードが速まったり、遅くなったりするとそれに合わせて喘ぎ声を上げてしまう。もはや千里の理性では自分をコントロールすることは不可能なところまで追いつめられていた。
「アメーバネジレ、二人は貴方達の子種を求めているわ。その願望を叶えてやるのよ!」
二体のアメーバネジレはシボレナに命令されると生殖器のピストン運動を徐々に速めていき、ついには高速で二人の膣に強く打ちつけ始める。もう既に絶頂を迎えるために体は仕上がっていたため、いとも簡単に絶頂を迎えてしまう。
「ハァッ、はぁんっ、、あんっっ!!アッ、アアッ、、うあああああああああああああァァァァァ!!!!!!・・・・・・」
「んっ、ンアッッ!!!んっっ、んああっっ!!!ああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!・・・・・・」
千里、みくは反り返りながら大声を上げると二人ほぼ同時にイッてしまうのだった。それと共にアメーバネジレからも白濁液が二人の胎にドクドクと注がれていった。二人は暫く絶頂を迎えた後の波が引いていく余韻に浸っていた。
(ウフフッッ、計画は順調に進んでいるわ!メガイエロー、メガピンクの母乳は栄養剤として搾取し、母体はネジレ獣の苗床として働いてもらうわ!)
搾乳機のスイッチは止められ、シボレナとアメーバネジレが姿を消すと催眠ガスが噴射され、二人は静かに深い睡眠へと落ちていった。
(うっ・・・私・・・アメーバのネジレ獣に犯されて!)
千里は目を覚ますと四つん這いのままだった。しかし隣にいたみくの姿がいなくなっているのに気がつく。
「みく、みく――ッッ!!!」
大声を上げてみくの名を呼ぶが、みくの声は返ってこず、代わりに返ってきたのはシボレナの声だった。
「メガピンクは別室でもう一段階先の計画に移行しているわ!貴方も早く移行できるといいわね・・・ウフフッ・・・・・・」
「酷い・・・シボレナ!!貴方だけは絶対に許さないわ!!」
シボレナの残虐非道な行為に千里は怒りを露わにぶつける。だがシボレナは睨みつけている千里を微かに笑みを浮かべながら眺めていた。
「威勢のいいこと・・・これだけ元気なら問題ないわね!」
シボレナの背後からアメーバネジレが姿を現す。大型のアメーバに今度は小型のアメーバ二体が加わっている。アメーバの姿を見た千里の表情は見る見るうちに変わっていく。そしてシボレナの命令を受けるでもなく、四つん這いの身動きが取れない千里に向かっていく。
「いやぁ・・・こ、来ないで・・・イヤヤヤッッッッ!!いやあああああああっっっっっ!!!!!!」
大型のアメーバネジレは千里の後ろから圧し掛かり、生殖器を挿入する。更には体から伸びたアメーバ型の触手は千里の口にも侵入する。
「んぐっっ、、んぐぐっっ!んんぐぐぅぅぅ~~~!!!!!」
千里の口と膣にジェル状の液体が出される。アメーバネジレの体内で生成される液体、それは催淫液であり、口を塞がれている千里は口一杯に溢れる催淫液を飲みこんでしまい、膣内にもタップリと出されてしまうと効果は直ぐに現れ始める。
(・・・う、、ぁぁ・・・何か頭が、ボーっとしてきて・・・体が、、熱くなって・・・・・・)
「あっ、ああっ!うあああっっ!!!」
触手から解放され、自由になった口からは千里の荒く上ずった声が上がる。
(ダメっ・・・はあぁぁ!耐えなきゃ・・・んあっっ!はぁんっっ!!)
千里の頬は仄かに紅く染まっていき、口もだらしなく半開きになってくる。懸命に乱れ狂いそうな身と心を理性で食い止めようとするが、後ろから体を突かれるたびに喘ぎ声が上がってしまう。股からは涎を垂らしたように愛液が溢れんばかりに垂れている。
(ハァァ!き、気持ち良過ぎるわ・・・耐えられない・・・み、みく・・・みんな・・・・・・)
「はぁっ、ハァァッッ!はぅぅ~!!んっ、んあっ!アッ、アアッ、嗚呼あああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
催淫液を体内に入れられてから一分も経たないうちに千里は絶頂を迎えてしまう。同時に胎内にはアメーバネジレの子種がたっぷりと注がれていく。もはや淫楽に堕ちていく千里を何も止めることは出来ない。そんな千里に追い打ちをかけるよう、二体の小型のアメーバが牛のように垂れた乳に張り付く。
「くあああぁぁぁぁ!!!!!」
千里の垂れた乳に小型アメーバが張り付くと各々が揉むように動きだし、乳首に吸い付く。
「いややっっ!き、気持ちいいッッ!!はあぅ~、胸や・・・股が、熱い・・・ふあぁぁぁ!!!」
(アハハッッ!もっと揉んで、吸って!もっと奥を突いてぇぇ!!)
小型アメーバは千里の大きな乳輪を包みこみ、赤子が母乳を求めるよう絶妙な加減で吸い上げる。アメーバネジレは千里のもう一方の穴に狙いをつける。ジェル状の体液を塗りたくり、ゆっくり菊門を解して奥へと侵入していく。
「ひやぁっ!!!無理ッッ!!そこの穴は、入らないでぇ!!はぁんッッ!!!うああっっ!!!」
尻穴まで侵入を許してしまう千里の体。目を瞑り、悲鳴を上げるがその口許は緩み、尻穴を穿られて嬉しそうであった。
「フフッ、メガイエロー。とうとう堕ちたわね!下等な人間の雌の中で貴方のような頭が良く可愛い小娘がメガイエローで実に甚振り甲斐があって良かったわ!アメーバネジレ達よ、もう遠慮することはないわ!存分にメガイエローを可愛がってやれ!!」
「うあああぁぁぁ!!!!だ、ダメぇぇ!!イッたばっかりなのに・・・またイッちゃ!!あんっ!ああっっ!!!」
アメーバネジレの生殖器に生える無数の突起からさらに細かい繊毛がびっしりと生え、膣壁を押し拡げながら子宮を強く突き上げる。更には腸壁も余すことなく、丁寧に責め立てる。千里は二つの穴をアメーバの化け物に巧みに責められ、翻弄され、身も心も堕ちていく。千里の乳に吸い付く小型アメーバも淫らな責めでビンビンに勃起した乳首を巧みに扱き、母乳を吸い上げる。
「うぁぁ、はぁん!!ああぁ!!うぁぁ!!!はあぁ!!!うああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!」
イッたばかりの千里は間をおかず、二度目の絶頂を迎えてしまうのだった。全身の力が抜けた千里は尻を上げたまま、床にうつ伏す。その後もアメーバネジレとの和姦はずっと続けられた・・・・・・
「シボレナ、例の計画は順調に進んでいるか?」
「ドクター・ヒネラ。ご覧の通り、順調に進んでおります!」
二人が見るモニターにはアメーバネジレと交尾して悦んでいる千里の姿があった。彼女のお腹は膨れており、アメーバネジレとの子を孕んでいるのは確実だった。
みくと共にシボレナに捕らわれ、発育途上だった胸は雌牛のように肥大化した乳にされ、今やアメーバネジレに快楽の虜となった千里はスポーツ万能、成績優秀で笑顔が可愛い千里とはかけ離れ、ネジレ獣に犯され、孕まされながらも涎を垂らしながら笑みを浮かべる淫乱なメスに堕ちていた。
気が強く卑怯で残酷な敵を激しく憎み、どこまでも立ち向かっていく勇敢な女性戦士、メガイエローの面影は何一つ感じられず、アメーバネジレに突かれて満面の笑みで喜悦の声を上げる姿がモニターにはただただ延々と映されているだけだった・・・・・・
メインはデジ研の頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能少女の方ですが、甘えん坊のドジっ娘も共に堕としてまいります。人間を痛めつけることに快感を感じる悪の華、シボレナ様に頑張ってもらっています。
若く希望溢れる青春真っ只中の高校生戦士が堕ち行く姿を少しでも堪能していただければと思います。
狂気!メガイエロー家畜化計画
(ううっ・・・こ、ここは・・・・・・)
意識を取り戻したメガイエローはシボレナと戦闘を繰り広げていた場所ではなく、既に別の場所に連れてこられていた。鉄製のベッドの上に四肢をベッドの端にXのように鎖で固定され、身動きは取れなかった。おまけにメガスーツを着用しているものの、マスクだけは丁寧に外され、千里は素顔を晒していた。
辺りを見回すと医療器具のような物が置いてあり、そこは研究所、病院の一室のような場所だった。その隣には千里と同様に囚われているみくが寝息を立てて眠っていた。
「みく・・・みく、起きて!」
「んっ・・・んぅぅ・・・ち、千里・・・・・・いやっ!な、何これ!動けない!!」
みくが目を覚ますと一つ一つの状況にリアクションを取り、騒がしかった。
「おそらくここは異空間。どうやら私達・・・シボレナに捕まったみたい・・・・・」
「し、シボレナに・・・・」
みくはシボレナという言葉にあの残酷な笑みを浮かべて微笑むシボレナの姿が脳裏をよぎる。そんな中、空間にシボレナの声が響き渡る。
「二人とも目覚めたようね・・・私の創り上げたネジレ空間へようこそ!」
「シボレナ!一体私達をどうするつもりなの!」
千里は強い口調でシボレナに問うが、シボレナはベッドに磔にされている千里とみくを眺めながら不敵な笑みを浮かべていた。
「貴方達には邪電王国ネジレジアの為に乳牛になってもらい、ネジレ獣に質の良い栄養を出すタンクとなってもらうわ!」
「わ、私達が・・・乳牛・・・・・・」
「ふ、ふざけないでッッ!!!シボレナッッ!!!」
二人の反応を見るとシボレナの不敵な笑みは邪悪な笑みに変わっていく。口許を吊り上げると早速メガイエロー、メガピンクを雌牛に変えるよう、機械を作動させると細く延びる針は二人の盛り上がる頂点の突起を射抜くように突き刺さった。
「い、いややっっ!痛いッッ!」
「ぐああッッ!胸に針が、、あぐぅぅ!」
二人が気を失っている間に体はスキャンされ、メガスーツの解析を終えており、メガスーツを着用していても機械から診れば二人は丸裸同然だった。
「アハハッッ、貴方達には乳牛の遺伝子を注入してあげるわ!」
「うああっっ!む、胸が熱いッッ!!」
「し、シボレナッッ!がああッッ!!胸がぁぁ!い、痛いいぃ・・・・・・」
機械から延びた点滴上の管から千里とみくの乳房に液体が注入されていくと顔を歪めながら絶叫する。胸の奥から細胞や血管が煮えたぎるように熱を帯び、焼け付く痛みが二人を襲う。その様子を冷徹な笑みで眺めるシボレナ。その目の先に移る女戦士の胸は異様な膨らみを帯びていく。
「うがぁぁっ!!!・・・く、苦しい!!む、胸がぁぁ!!!・・・・・・」
「うぐぁぁ!!!・・・ハァッ、く、苦しぃぃ!!!」
薬の作用で膨らもうとする胸は体にフィットするように形状記憶しているメガスーツに圧迫されて、胸全体が潰される苦しさに襲われる。それでも胸は止め処なくメガスーツを突き破らんとばかりに膨張する。
胸の突起部分からは注射針は抜かれたのだが、二人の胸を圧迫する鈍痛は三十分以上続いた。その間、目を見開き、額に脂汗を浮かべながら唸り声を上げて苦しんだ。メガスーツの盛り上がりが止まると千里とみくの胸は二倍近くまで膨らんでいた。その胸に標準が当てられ、強いストロボが焚かれると二人は目を瞑る。
「フフフッ!メガレンジャー、良い乳になったわ。新たに生まれ変わった姿をちゃんと見せてあげるわ!」
「・・・わ、私の胸が・・・嫌やぁぁぁ!!!」
「ッッッ!!!」(酷いわ・・・これじゃまるで牛の乳だわ・・・・・・うっ、、うぐっ・・・・・・)
次の瞬間、目を開くと天井には二人の体がスキャンされた裸体が映し出された。酷く肥大化した乳房と乳首、それはもう人の乳とは呼べるものではなく、牛に近いモノだった。ネジレジアから地球の平和を守る戦士メガレンジャーとはいえ、所詮は高校生。まだ若い少女達へ人体改造という仕打ちはシボレナが思っていた以上に精神的なダメージを負わせた。
「メガスーツを着ていると苦しそうね。胸の部分だけ剥ぎ取ってあげるわ!」
「ぐあああぁぁ!!!!い、痛いッッ!!」
「あがぁぁ!!む、胸が熱いッッ!!」
前に伸びたレーザーメスのような機械から二人の胸の辺り熱線が発せられる。メガスーツは熱線に焼かれ、火花を散らしながら黒く変色していく。じっくりと時間をかけながら、確実に胸の部分のメガスーツはメスのような細い熱線に切り抜かれていく。その間、異空間には千里とみくの悲痛な悲鳴が響き渡っていた。
「綺麗に切り取れたわ!」
メガスーツの胸の部分を襤褸布を持つように手に取り、二人に見せつけると投げ捨ててしまう。シボレナは釣鐘型の吸引器を手に取ると醜く露わに膨らみを帯びた二人の乳に取り付ける。
「メガイエロー、貴方にはもっと苦痛に悶え苦しみ、疲弊した挙句、命乞いする姿がお似合いだわ!その為にメガピンクは欠かせないのよ!」
機械装置から機械型触手が怪しく伸びていき、先端が注射針のように変化するとみくの眉間に突き刺さる。
「うああっっ!!・・・あ、ああ、ぅぁぁ?!??」
「み、みく?みくッッ!しっかりして!!」
千里が横を向くとみくは大きく目を見開き、口が開いたまま舌は震えており、呻き声を上げていた。
「シボレナ!みくに酷い事するのやめて!恨みがあるなら私を狙えばいいでしょ!」
「ウフフッッ、解っていないわね・・・大事な親友を痛めつけた方がよりメガイエロー、貴方に苦痛を擦り込ませられるわ。メガピンクには痛覚を快楽に変えるよう、感覚を弄るだけ・・・・・・」
「か、感覚を弄るなんて・・・みくを弄ぶのはやめて!今すぐ止めてッッ!!」
千里はシボレナに哀願するが、シボレナは目を閉じてみくの悲鳴、千里の甲高く切羽詰った声を楽しんでいた。
「本番はこれからよ!私の前でもっといい声で鳴いてちょうだい!」
「ううっ!うああぁぁぁっっ!!!!!む、胸がぁぁ、いやや―――ッッッ!!!!」
「うあああぁぁぁ!!!!!き、気持ち良いぃぃ!!!!!」
二人の乳に取り付けられた吸引器は意思を持った生物のように動き、乳房を揉み解す。更に乳首の先端には触手で創られた吸引口が吸い付く。それは赤子のように優しく吸っていたかと思うと掃除機のような勢いで吸い出し始める。また触手による巧みな扱きに高校生の少女を翻弄する。千里とみくの乳首から母乳が溢れだし、タンクに溜まっていく。余りの激しさに千里は髪を振り乱して絶叫するが、対するみくは開いた口から涎を垂らしながら、母乳を搾取される快楽に身を委ねていた。
(フッ、お互いまずまずの反応ね・・・このままメガピンクは快楽地獄に堕とし、それを餌にメガイエローはもがき、足掻いてもらおうかしら。そして貴方達から搾取した母乳はネジレ獣を育てるための栄養剤として活用してあげるわ!)
シボレナは一人、邪な考えを巡らせると冷酷な笑みを浮かべた。搾乳責めは千里とみくの意識が途切れるまで続けられた。
搾乳責めに疲れ、意識が途切れた二人は肉体的、精神的にも解放されたように眠っていた。二人の前にシボレナが歩み寄る。このまま目が覚めない方が二人にとってどんなに幸せだろうか――シボレナは機械のダイヤルをに手をかけ、ゆっくりと回す。
「ぐあああぁっっっ!!」
「あああっっっ!!」
手足を拘束されている鎖から邪電エネルギーが流れだす。メガスーツは爆発し、煙を上げる。体の痛みに苦悶の表情を浮かべる千里。だが横にいるみくの反応はまるで違っていた。
「あははっっ!き、気持ちいいッッ!」
「み、みく・・・シボレナ!」
「メガピンクはすっかり快楽地獄に堕ちたようね。メガイエロー、貴方にはもっともっと私の前で惨めに足掻いてもらうわ!悶え苦しみながら抗うがいいわ!そうね、しっかり頑張れたらメガピンクと共に元の体に戻してあげようかしら?フフッ、精々頑張るがいいわ!」
「ぐあああああッッッ!!!!!い、痛いッッ!!!」
「うああああああッッッ!!!!あははっっ!!」
千里、みくは胸に吸引器が取り付けられ、昨日と同じように搾乳が開始される。だが昨日と違うのは体に邪電エネルギーが流され、更に機械からアームが伸び、先端の挟む部分は二人の股間に装着されると万力に挟まれたように押し潰していく。すると万力からも邪電エネルギーが流れ始める。
「うがががぁぁぁ!!!!!」
「ひぎゃああああああぁぁぁ!!!!!」
メガスーツに守られているものの、電流に股間を焼かれる痛みはとても耐え難く、千里は激痛に目を見開き、絶叫してしまう。
「し、シボレナ様ッッ!気持ちいいッッ!!もっと、、もっと気持ち良くなりたい・・・・・・」
「うふふっ、メガピンク。礼儀を弁えている娘は好きよ。貴方の望み、叶えてあげるわ!勿論メガイエローと一緒に・・・」
「ぐぎゃあああああぁぁぁぁ!!!!!」
シボレナがダイヤルに手をかけ、回すと一層強い邪電が放電され、少女達から喉が張り裂けんばかりの悲鳴が空間に響く。
(ぐああっっ!股が痛いッッ・・・壊れてしまうわ・・・・・・)
(アハハッッ!!し、幸せ・・・もっと、もっと気持ち良くなりたい!)
千里は激痛を味わい、みくは快感を味わいながらもそれぞれの刺激に乳房からは母乳が溢れんばかりに吹き出していた。
「いい様ね!メガイエロー、どう?偉大なるネジレ科学の素晴らしさが体を通じて分かるでしょ?」
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・わ、分かるわけないじゃない!」
息も絶え絶えにも関わらず、千里は強い意志でシボレナを睨みつける。そんな抵抗するメガイエローを前にシボレナは口を歪めて笑いを浮かべる。
「そう・・・ならばもっともっと苦痛に、快楽に悶えるがいいわ!」
「うぎゃあああああっっっっ!!!!!!・・・・・・」
「うあああああッッッッッ!!!!」
ダイヤルは最大まで回されるとメガスーツの全身から火花が散り、爆発を起こしだした。二人は発狂したように激痛に悶え、喘ぎ苦しむ。そんな二人から搾取された栄養満点の母乳はタンクに見る見るうちに溜まっていった。
二人は有り余る激痛と快楽で失神してしまったが、暫くは放電と搾乳は続けられた。そして邪電エネルギーが止められ、二人の股間に取り付けられていた万力が外されるとメガスーツは無残にも真っ黒に焼け焦げていた。
(フフッ、これなら次の段階に移れそうね・・・)
シボレナは失神している二人を嬉しそうに眺め、次の計画の段取りを始めだした。
千里、みくが目を覚ましたときには鉄製のベッドの上ではなく、床の上に手足を動かせず隣同士、四つん這いの格好で拘束されていた。そして胸には当たり前のように吸引器が取り付けられていた。そんな二人の前にシボレナが姿を現す。
「いつも頑張っているお前達にプレゼントを贈ってやるわ。ネジレ科学によって生み出されたネジレ獣。アメーバネジレ、姿を現すのよ!」
シボレナに呼び出されると二体のアメーバネジレが姿を現した。その名の通り、緑色のアメーバの化け物の姿その物で体を自在に伸縮する姿は見るものを不快にさせた。
「メガレンジャーの雌牛よ。このアメーバネジレと交尾することによって、より質の良い乳が取れるようになるわ!アメーバネジレ、まずはメガピンクと交尾するがいい!」
シボレナの命令を受けたアメーバネジレはみくの後ろに回ると黒く焦げ、ボロボロになったメガスーツのスカートを捲り、股間に張り付き弄り、女の穴を探り当てると伸縮自在のペニスをあてがい、一気に突き刺した。
「うああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!・・・・・・・」
誰にも散らされたことのない処女が奪われた瞬間、空間内にみくの絶叫が響き渡った。アメーバネジレの生殖器はみくの膣を限界まで押し拡げて奥まで侵入していった。みくの体に背後からヘドロの塊のように圧し掛かり、体勢を整えるとゆっくりとしたストロークが開始される。
「くああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!」
アメーバネジレの生殖器からは無数の繊毛が生え、膣壁を擽るように前後へと動く。ネジレ獣の化け物に処女を奪われたみくだが、その表情は気持ち良さそうであり、みくの未開発の区域にいきなり押し入ってきた伸縮自在のペニスはゆっくり、じっくりと性感帯を開発していく。
「みくッッ!しっかりして!シボレナ、これ以上みくに酷いことするのはやめて!」
「止めないでッッ!!」
みくを助けようと千里が大声を張り上げるのを制止したのは、アメーバネジレに犯されているみくだった。
「千里・・・すっごく気持ちいいんだよ!何だかアソコが熱くて、、うああああっっっ!!!ほら、千里も気持ち良くなろうよ!」
「み、みく・・・何言っているの?・・・みく・・・みくッッ!!元に戻って!!」
千里は涙を流しながらみくに訴えるが、みくは笑みを浮かべ、アメーバネジレに犯されるのを悦んでいた。
「アハハッッ!親友のお誘いを断るわけにもいかないわね!アメーバネジレ、メガイエローを犯してやるのよ!」
もう一体のアメーバネジレも千里の背後にまわり、股間を弄って穴を探す。
(ひいいっっ!い、いやっ!!あんな・・・あんなのに犯されるなんて・・・いやっ、イヤヤッッ!!)
このネジレ空間で囚われて以来、強い意志を崩さず、弱みを見せなかった千里だが、アメーバネジレとの交尾の前に強い信念は折れかかっていた。華奢な体の震えは自分でも抑えることが出来ない。そんな千里も遂に穴を探り当てられ、生殖器が当てられる。
「ぐああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!」
ネジレ空間に千里の絶叫が響き渡った。それは可愛い千里からは想像できないほどのけたたましい悲鳴であり、雄叫びに近かった。
「うぁぁぁ・・・・・・」
アメーバネジレは最初の一撃で子宮まで貫いた。化け物に破られた破瓜の痛みは壮絶なものであり、千里の体は小刻みに震えていた。
(私の初めてが・・・ネジレ獣に・・・・・・)
それ以上に処女をネジレ獣に奪われたことが千里には大きなダメージを与えていた。高校生という大切な青春の時を削り、メガレンジャーとしてネジレジアと戦ってきた千里。ネジレジアとの戦いが終わったら、新しい恋でもしたいと考えてもいた。それがネジレ獣に処女を散らされるという始末。高校生の少女にとってこの上ない残酷な仕打ちだった。だがアメーバネジレの無数の小さな突起を生やしたペニスでストロークが開始される。
「ぐああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!い、痛いいいッッ!!!!動かないでぇぇ!!!!!」
千里は破瓜の痛みで下腹部はジンジンと痛みが疼いていた。それを無視してアメーバネジレは動き始め、再び千里は泣き叫ぶ。だが暫く時間が経つとアメーバネジレと性交している千里の様子が変わっていく。
(あ、、ああっ!・・・どうして!・・・さっきまで、あんなに痛かったのに・・・・・・ああっ!な、なに・・・この感覚・・・・・・)
先程まで痛くて辛かったのに体の奥から新たに湧き上がってくる感覚に戸惑う千里。彼女はアメーバネジレによって未開発だった性感帯が確実に開発され始めていた。そんな千里の様子を眺め、シボレナは計画は着実に進んでいると確信を得る。
「フフッ、こんなに気に入ってもらえると私も嬉しいわ!さあ、しっかりと乳牛の務めを果たすがいいわ!」
「クアアアアッッッッ!!!!!」
「はぁんっっ!!!」
搾乳機のスイッチを入れると胸に取り付けられている吸引器は収縮を始め、大きな乳を揉み解すよう、乳首は触手に優しく吸われて母乳が溢れだす。女子高生二人に昨日以上の快楽が襲う。
「どう?ネジレ獣に犯される気分は?」
「さ、最悪よ!!!早く、気色悪い生物を退けなさい!」
下腹の奥底から湧き上がる性的快楽を押し止め、千里はシボレナに屈することなく寸前のところで踏ん張っている。
(わ、私が・・・屈したら・・・誰がみくを助けるの!)
千里は自らを鼓舞し、気を強く持つ。そんな千里の想いを知らず、既に快楽に堕ちているみくの顔は緩み、幸せな表情を見せていた。
「アハハッッ、我慢すると毒だよ、千里。私みたいにもっと欲に素直になればいいのに~!」
(み、みく・・・絶対、私が助けるから!くああぁぁ!!!)
アメーバネジレの生殖器は千里の膣の中をドリルのように回転も加え始める。その瞬間、千里は膝から力が抜け落ちるような感じと同時に腰が砕けそうになる。両手両足に力を集中し、必死で快楽の波に浚われぬよう抵抗する。
「フフッ、いくら抗ってもアメーバネジレの前には無力よ。アメーバネジレ、思い知らせてやるのだ!」
「!!!うあああっっ!!!はぁっ!!ま、股が、、はぁんっ!!」
アメーバネジレの生殖器に生えている無数の突起からジェル状の液体が溢れ出し、膣壁に塗りたくられると股間は一層熱く火照り、千里は甲高い声を上げてしまう。その隣ではもはや快楽に悶え、悦びに喘いでいるみくの姿があった。
(はぁっ!!ああっ、、あんっっ!!た、耐えなきゃ・・・で、も・・・気持ち良過ぎるぅぅ!!!)
快楽の波は常に千里に襲い掛かり、健気に耐えていた千里も気を抜くと色気のある吐息が漏れてしまう。アメーバネジレはニュルニュルと生殖器をくねらせ、千里の性器を絶えず優しく愛撫する。膣からも愛液がどっと溢れだし、アメーバネジレの生殖器の動きをより一層、潤滑にさせる。
「ハアアッッ!あっ、あんっ!あんっっ!!・・・うっ、んっっ!!」
アメーバネジレの繰り出す生殖器のピストン運動に合わせ、千里は知らぬ間に声を上げて反応する。膣を抉るスピードが速まったり、遅くなったりするとそれに合わせて喘ぎ声を上げてしまう。もはや千里の理性では自分をコントロールすることは不可能なところまで追いつめられていた。
「アメーバネジレ、二人は貴方達の子種を求めているわ。その願望を叶えてやるのよ!」
二体のアメーバネジレはシボレナに命令されると生殖器のピストン運動を徐々に速めていき、ついには高速で二人の膣に強く打ちつけ始める。もう既に絶頂を迎えるために体は仕上がっていたため、いとも簡単に絶頂を迎えてしまう。
「ハァッ、はぁんっ、、あんっっ!!アッ、アアッ、、うあああああああああああああァァァァァ!!!!!!・・・・・・」
「んっ、ンアッッ!!!んっっ、んああっっ!!!ああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!・・・・・・」
千里、みくは反り返りながら大声を上げると二人ほぼ同時にイッてしまうのだった。それと共にアメーバネジレからも白濁液が二人の胎にドクドクと注がれていった。二人は暫く絶頂を迎えた後の波が引いていく余韻に浸っていた。
(ウフフッッ、計画は順調に進んでいるわ!メガイエロー、メガピンクの母乳は栄養剤として搾取し、母体はネジレ獣の苗床として働いてもらうわ!)
搾乳機のスイッチは止められ、シボレナとアメーバネジレが姿を消すと催眠ガスが噴射され、二人は静かに深い睡眠へと落ちていった。
(うっ・・・私・・・アメーバのネジレ獣に犯されて!)
千里は目を覚ますと四つん這いのままだった。しかし隣にいたみくの姿がいなくなっているのに気がつく。
「みく、みく――ッッ!!!」
大声を上げてみくの名を呼ぶが、みくの声は返ってこず、代わりに返ってきたのはシボレナの声だった。
「メガピンクは別室でもう一段階先の計画に移行しているわ!貴方も早く移行できるといいわね・・・ウフフッ・・・・・・」
「酷い・・・シボレナ!!貴方だけは絶対に許さないわ!!」
シボレナの残虐非道な行為に千里は怒りを露わにぶつける。だがシボレナは睨みつけている千里を微かに笑みを浮かべながら眺めていた。
「威勢のいいこと・・・これだけ元気なら問題ないわね!」
シボレナの背後からアメーバネジレが姿を現す。大型のアメーバに今度は小型のアメーバ二体が加わっている。アメーバの姿を見た千里の表情は見る見るうちに変わっていく。そしてシボレナの命令を受けるでもなく、四つん這いの身動きが取れない千里に向かっていく。
「いやぁ・・・こ、来ないで・・・イヤヤヤッッッッ!!いやあああああああっっっっっ!!!!!!」
大型のアメーバネジレは千里の後ろから圧し掛かり、生殖器を挿入する。更には体から伸びたアメーバ型の触手は千里の口にも侵入する。
「んぐっっ、、んぐぐっっ!んんぐぐぅぅぅ~~~!!!!!」
千里の口と膣にジェル状の液体が出される。アメーバネジレの体内で生成される液体、それは催淫液であり、口を塞がれている千里は口一杯に溢れる催淫液を飲みこんでしまい、膣内にもタップリと出されてしまうと効果は直ぐに現れ始める。
(・・・う、、ぁぁ・・・何か頭が、ボーっとしてきて・・・体が、、熱くなって・・・・・・)
「あっ、ああっ!うあああっっ!!!」
触手から解放され、自由になった口からは千里の荒く上ずった声が上がる。
(ダメっ・・・はあぁぁ!耐えなきゃ・・・んあっっ!はぁんっっ!!)
千里の頬は仄かに紅く染まっていき、口もだらしなく半開きになってくる。懸命に乱れ狂いそうな身と心を理性で食い止めようとするが、後ろから体を突かれるたびに喘ぎ声が上がってしまう。股からは涎を垂らしたように愛液が溢れんばかりに垂れている。
(ハァァ!き、気持ち良過ぎるわ・・・耐えられない・・・み、みく・・・みんな・・・・・・)
「はぁっ、ハァァッッ!はぅぅ~!!んっ、んあっ!アッ、アアッ、嗚呼あああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
催淫液を体内に入れられてから一分も経たないうちに千里は絶頂を迎えてしまう。同時に胎内にはアメーバネジレの子種がたっぷりと注がれていく。もはや淫楽に堕ちていく千里を何も止めることは出来ない。そんな千里に追い打ちをかけるよう、二体の小型のアメーバが牛のように垂れた乳に張り付く。
「くあああぁぁぁぁ!!!!!」
千里の垂れた乳に小型アメーバが張り付くと各々が揉むように動きだし、乳首に吸い付く。
「いややっっ!き、気持ちいいッッ!!はあぅ~、胸や・・・股が、熱い・・・ふあぁぁぁ!!!」
(アハハッッ!もっと揉んで、吸って!もっと奥を突いてぇぇ!!)
小型アメーバは千里の大きな乳輪を包みこみ、赤子が母乳を求めるよう絶妙な加減で吸い上げる。アメーバネジレは千里のもう一方の穴に狙いをつける。ジェル状の体液を塗りたくり、ゆっくり菊門を解して奥へと侵入していく。
「ひやぁっ!!!無理ッッ!!そこの穴は、入らないでぇ!!はぁんッッ!!!うああっっ!!!」
尻穴まで侵入を許してしまう千里の体。目を瞑り、悲鳴を上げるがその口許は緩み、尻穴を穿られて嬉しそうであった。
「フフッ、メガイエロー。とうとう堕ちたわね!下等な人間の雌の中で貴方のような頭が良く可愛い小娘がメガイエローで実に甚振り甲斐があって良かったわ!アメーバネジレ達よ、もう遠慮することはないわ!存分にメガイエローを可愛がってやれ!!」
「うあああぁぁぁ!!!!だ、ダメぇぇ!!イッたばっかりなのに・・・またイッちゃ!!あんっ!ああっっ!!!」
アメーバネジレの生殖器に生える無数の突起からさらに細かい繊毛がびっしりと生え、膣壁を押し拡げながら子宮を強く突き上げる。更には腸壁も余すことなく、丁寧に責め立てる。千里は二つの穴をアメーバの化け物に巧みに責められ、翻弄され、身も心も堕ちていく。千里の乳に吸い付く小型アメーバも淫らな責めでビンビンに勃起した乳首を巧みに扱き、母乳を吸い上げる。
「うぁぁ、はぁん!!ああぁ!!うぁぁ!!!はあぁ!!!うああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!」
イッたばかりの千里は間をおかず、二度目の絶頂を迎えてしまうのだった。全身の力が抜けた千里は尻を上げたまま、床にうつ伏す。その後もアメーバネジレとの和姦はずっと続けられた・・・・・・
「シボレナ、例の計画は順調に進んでいるか?」
「ドクター・ヒネラ。ご覧の通り、順調に進んでおります!」
二人が見るモニターにはアメーバネジレと交尾して悦んでいる千里の姿があった。彼女のお腹は膨れており、アメーバネジレとの子を孕んでいるのは確実だった。
みくと共にシボレナに捕らわれ、発育途上だった胸は雌牛のように肥大化した乳にされ、今やアメーバネジレに快楽の虜となった千里はスポーツ万能、成績優秀で笑顔が可愛い千里とはかけ離れ、ネジレ獣に犯され、孕まされながらも涎を垂らしながら笑みを浮かべる淫乱なメスに堕ちていた。
気が強く卑怯で残酷な敵を激しく憎み、どこまでも立ち向かっていく勇敢な女性戦士、メガイエローの面影は何一つ感じられず、アメーバネジレに突かれて満面の笑みで喜悦の声を上げる姿がモニターにはただただ延々と映されているだけだった・・・・・・
trackback
mengeleさんにメガレンSSを書いて頂きました!
自サイトの更新をサボリ気味のサワキですが、嬉しいお知らせを頂いたのでブログ更新します。
ヒロピンブログ「legend heroine」のmengeleさんに、
昨年サワキがメガレンSSをリクエストし
「狂...
コメントの投稿
No title
リクに応えていただきありがとうございます。
いつ更新するかメールいただけてたので、
多分世界ではじめて拝見させていただくことができたとおもいますw
なかなかうならせる出来である上に、かなりの長編で
満足な一作でした。特にイエローとピンクの感じ方を別にして
イエローの心をギチギチと追い込んでいくやり方と
これでもかというほど苛烈に追い込んでいく構成が
大好きです。
わたしが作るとどうしても淡白な感じになってしまいますが
mengeleさんの迸る熱情みたいなものには
いつも憧れてしまいます。
重ねてになりますが、
ありがとうございます
今後ともどうぞ宜しく
いつ更新するかメールいただけてたので、
多分世界ではじめて拝見させていただくことができたとおもいますw
なかなかうならせる出来である上に、かなりの長編で
満足な一作でした。特にイエローとピンクの感じ方を別にして
イエローの心をギチギチと追い込んでいくやり方と
これでもかというほど苛烈に追い込んでいく構成が
大好きです。
わたしが作るとどうしても淡白な感じになってしまいますが
mengeleさんの迸る熱情みたいなものには
いつも憧れてしまいます。
重ねてになりますが、
ありがとうございます
今後ともどうぞ宜しく
Re: No title
こんばんは、サワキさん。SSを読んでいただき、感想まで下さり、ありがとうございます。
サワキさんのブログの方でも紹介していただいて嬉しい限りです。重ね重ねになってしまいますが、本当にありがとうございます。
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
サワキさんのブログの方でも紹介していただいて嬉しい限りです。重ね重ねになってしまいますが、本当にありがとうございます。
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。
No title
僕もサワキさんのブログに同感です。 次回のイエローフラッシュの出来に期待します
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: リクエスト大丈夫ですか?
初めまして、白玉さん。ブログ読んでいただき、ありがとうございます。
リクエスト、大丈夫ですよ。受け付けておりますので白玉さん、お待ちしております。
リクエスト、大丈夫ですよ。受け付けておりますので白玉さん、お待ちしております。
受付ありがとうございます。
シンケンイエローのことはとシンケンピンクのまこでお願いしたいです。
物に自分の尻尾から発射する針を刺すことで、その中に化け物みたいな虫の卵を誕生させるアヤカシによって、町中で物を内側から壊してうまれた虫が人々を襲う事件が発生。
別れて事態収集に当たっていたシンケンジャーのなかで、イエローは既にアヤカシによって卵を植え付けられて腹が膨れ上がっている最中のまことアヤカシを発見。
▽
アヤカシはさらに二本の針をまこに発射するがまこを庇ったイエローの両胸に刺さり、変身がとけたことはの胸がどんどん膨らんでいく。
▽
服を破り中に五つ子がいそうなくらいにそれぞれ腹と胸が膨らんで身動きがとれない二人は、
まこがナナシによって前の穴を、ことはもアヤカシによって前の穴と、ナナシ2人によって無理やり広げられた乳首の穴を犯されて中だしされ、ことはの腹を含めた2人の各部は更に膨らむ。
▽
数日後、まるで巨大な肌色の物体に体が張り付いているようにしか見えないくらい腹や胸が膨らんだまこは前の穴から、
ことはは両乳首と前の穴から巨大な虫の幼虫が出産され2人は絶命。
こんな感じの流れでお願いします。
シンケンイエローのことはとシンケンピンクのまこでお願いしたいです。
物に自分の尻尾から発射する針を刺すことで、その中に化け物みたいな虫の卵を誕生させるアヤカシによって、町中で物を内側から壊してうまれた虫が人々を襲う事件が発生。
別れて事態収集に当たっていたシンケンジャーのなかで、イエローは既にアヤカシによって卵を植え付けられて腹が膨れ上がっている最中のまことアヤカシを発見。
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アヤカシはさらに二本の針をまこに発射するがまこを庇ったイエローの両胸に刺さり、変身がとけたことはの胸がどんどん膨らんでいく。
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服を破り中に五つ子がいそうなくらいにそれぞれ腹と胸が膨らんで身動きがとれない二人は、
まこがナナシによって前の穴を、ことはもアヤカシによって前の穴と、ナナシ2人によって無理やり広げられた乳首の穴を犯されて中だしされ、ことはの腹を含めた2人の各部は更に膨らむ。
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数日後、まるで巨大な肌色の物体に体が張り付いているようにしか見えないくらい腹や胸が膨らんだまこは前の穴から、
ことはは両乳首と前の穴から巨大な虫の幼虫が出産され2人は絶命。
こんな感じの流れでお願いします。
Re: タイトルなし
こんばんは、白玉さん。リクエスト承りました。
侍の桃色の気が強く面倒見が良い姐さんと黄色の純朴田舎娘のSS、出来るだけリクにお応えできるよう頑張ります。
侍の桃色の気が強く面倒見が良い姐さんと黄色の純朴田舎娘のSS、出来るだけリクにお応えできるよう頑張ります。
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです