legendheroine

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「七海ちゃん、今日は触手に凌辱される姿を撮るからね！気分はどう？」
「もう…早くもオッパイがぬるぬるして、ちょっと恥ずかしいです……」
「でも七海ちゃん、これからもっと触手に激しく犯されたりされちゃうんだよ！」
「は、はいっ……ちょっと恥ずかしくて、どんな風に犯されるのか心配だけど、頑張ります！パパラッチさん、私の色っぽい姿、ちゃんと綺麗に撮ってね！」
「お任せを！」
　七海は笑顔でＶサインを作りながら、触手凌辱撮影に身を投じるのであった。


　とある日、七海はパパラッチ怪人に撮影があるとホテルに呼び出される。
「七海ちゃん、来たね。今日はバイブとか極太触手を使ったり、亜人とエッチしているところを撮影するからね！」
「バイブに極太の触手……亜人とのセックス……わ、分かりました……」
　いつもと違う責めに普段からの可愛い笑顔が七海から薄れる。



　七海は早速スカートとパンツを脱ぎ、チェアに身を倒し、足を大きく広げて股を晒す格好になる。無防備に晒される股間、陰唇を左右に広げられる、ローションの塗られた大きなバイブが七海の膣に突き刺さるとバイブのスイッチが入れられる。
「うぁああああっっっ！！！！！！」
大きなバイブは七海の膣壁の中で暴れ狂うよう、押し広げていく。
「だ、ダメっ…と、止めて下さいっ！！！わ、私オカシクなっちゃうっ！！！！…アソコが壊れちゃうよぉぉ～！！！！」
「うんうん、七海ちゃん良い表情だよ！バイブの振動、最大にしてあげるね！」
「さ、最大って！！！くぁああああああっっっっ！！！！！！！…いやああっっ！！！だ、ダメっ…む、む無理ッッ！！！……」　
　バイブの振動が最大まで上げられると七海からは甲高い悲鳴が上がる。膣に深く突き刺さったバイブは不気味な振動音を響かせ、膣を拡張するよう、激しく振動しながら七海の膣を掻き乱していく。
（クククッ、正義のヒロインがバイブを入れられて悶える姿はソソルね！これは良い映像が撮れそうだ。もっと七海には悶えてもらおうか！）
　七海がバイブ責めから解放されたのは両足が下に落ち、失神するまでの間、撮影は続くのだった。




　意識が戻った七海。今度は目の前に触手が蠢いていた。
「いやあぁっ！……」
（あ、あんなの入ったら…裂けちゃうよぉ……）
　触手は両足を大きく広げ、涎を垂らしている淫裂に惹かれるよう導かれていく。
「や、止めてぇぇ…あぁあああああああああああああッッッッッ！！！！！！………」
　先程のバイブで愛液が溢れ出ているため、潤滑が良く、触手は膣に潜り込んでいく。
「いいよ、いいよ！七海ちゃん、良い表情しているよ！触手は七海ちゃんの膣内で、これからもっと激しく暴れちゃうからね！」
「うああっっ！！！！は、激しいっ！！！…私の中で暴れないでぇぇ！！！！……ひゃあうぅぅ！！！！……こ、壊れちゃうッッ！！！！……」
　触手は若きメスの性器を貪るように激しくうねり狂う。激しく膣壁を擦られ、抉られると七海はどうしようもなく、快楽を感じてしまう。
「さあ七海ちゃん、もう一つの穴も使いましょうね！」
「きゃあっっ！！！！だ、ダメぇぇ！！！そんなとこ、入らないでぇぇ！！！！……ひゃああぁぁぁ！！！！……」
　活きの良い触手は七海のもう一方の穴にも潜り込む。腸壁を擦られ、撫でられる異質な感覚にも七海の身体は敏感に反応し、感じてしまっている。メスの淫穴を貪るように暴れ狂う触手にも、ついに絶頂の時が訪れる。
「あぁんっっ！！！！…だ、ダメっ！！！イッちゃうっ！！！！うぁあああああああああああッッッッッッ！！！！！！！！………」
　七海は眉間に皺を寄せながらも甲高く大きな声を上げると絶頂に身体を痙攣させる。同時に触手から大量の精液が放出されるのだった。
「おお！七海ちゃん、触手にイカされちゃったね。七海ちゃん、とてもいい表情だよ！さあ、撮影はこれから！触手はどんどん七海ちゃんの胎に水流波、放っちゃうからね！」
「ひゃああっっ！！！ま、またぁぁ！！！………」
（さ、撮影だけど……触手に犯されるの……気持ち良いよぉ……癖になっちゃうぅ………）
　七海は笑みを浮かべて、再び触手に犯されるのだった。




　その晩、今度はベッドの上で亜人とのセックスシーンを撮影していた。
「あんっ！…あぁんっ！！！……き、気持ち良いッ……ねぇ…もっと突いてぇぇ！！！…あんっっ！！！……」
　七海は紫色の亜人の上に乗っかっていた。尻を掴まれ、下から突き上げられると七海は快楽に媚声を上げ、笑みを浮かべる。メスが悶える姿に興奮した亜人は更に激しく腰を突き上げる。
「ああっ！！！…こ、この感じ…大好きっ！……もっと大きいモノで、私のアソコをグシャグシャに掻き乱してッッ！！！」
（なかなか七海はセックスが好きだな！俺が指示しなくても素晴らしい映像が撮れる。これからもハリケンブルーの淫らな姿を撮らせてもらおうか！）
　その夜は一晩中、七海は亜人とのセックスを楽しむのだった。




　その日、七海は久しぶりにパパラッチ怪人と会うことになった。ベッドの上で七海は全裸になる。
「おっ！七海ちゃん、本当に妊娠したんだね！」
「は、はいっ！」
　七海は自分のお腹を優しく擦る。
「その子のお父さんは誰になるのかな？」
「うーん……あの頃、毎日のように触手とか亜人とかオジサン達とセックスしたから分からないですよ。あっ！パパラッチさんとも毎日のようにセックスしたから、お父さんはパパラッチさんかも知れませんよ！」
「おお！私の子ですか！それは嬉しいですね！では七海ちゃん、互いの夫婦の絆をもっと深めましょうか！」
「はいっ！パパラッチさん、優しくしてねっ！」


　如何でしたでしょうか？mengeleはついつい邪な思いに駆られてしまいます。純粋な想いで彼女を応援されている皆々様、真に申し訳ございませんでした。とは言いつつも妊娠、本当におめでとうございます。母子ともにご健康で安産でありますように！

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