蚯蚓にまっしぐら
どうもです。本日もSSをアップしますが、その前に拍手コメントを頂きましたので、こちらで返信コメントを書こうかと思います。
>>ホワイト・イヴの続編として、なかなか楽しい内容だと思います。白虎ちゃんは大好きなので、気が満ちれば是非とも書きたく思います。
>>お恥ずかしながら、私もレスキューヒロインならではの筋肉が程良く付き、且つしっかりと女性美を兼ね備えた健康的な肉体をイメージしながら、楽しく書き上げました。
さて、本日は『蚯蚓伯爵×鳳凰のオナゴ』でいこうかと思います。中国からの留学生、天風星リン。健気で真面目で優しい十八歳の少女。異空間に引きずり込まれ、蚯蚓伯爵の催眠に掛かると彼女は伯爵に心身ともに惹かれ、最後は堕ちてしまいます。
作品を書きながら、どう取り繕うが、結局私は気力を扱う鳳凰のオナゴが好きなんだと改めて理解しました。もう今さら説明は要らないかと思いますが、蚯蚓伯爵と鳳凰のオナゴの蕩ける様。鳳凰のオナゴの一途であり、純な想いを楽しんでいただければと思います。
蚯蚓にまっしぐら
「…ふぅ~、はぁっ!たぁっ!やぁっ!……」
森の中でチャイナ服を着た一人の少女の声が響き渡る。彼女は五星戦隊ダイレンジャーの紅一点、ホウオウレンジャーこと天風星リン。中国から来た彼女は日本の大学に留学し、現代に復活したゴーマ族と日々、戦っていた。
(ハァッ…ハァッ…こんなんじゃダメだわ…たとえ潜在能力の気力が一番強くても、戦いに使えなくては意味がないわ……)
生真面目なリンは毎日修行を欠かさず、皆に迷惑かけぬよう一人で修練を積んでいた。そんなリンに邪な思いを抱き、狙う者が物陰に潜む。
「……そこに隠れているのは誰?出てきなさい!」
物陰から妖力に似た気を発する箇所に注意深く目を留め、警戒するリン。だが物陰から放たれる気はリンには到底太刀打ちできるレベルではない。
(な、なんて邪悪な気なの……それに私の気力よりも何倍、いえ何十倍も強い……ハァッ…ハァッ……く、苦しい……)
気力を纏うリンでさえも辺りを包み込むどす黒い邪気に対し、立っているのが精一杯だった。しかしそれも長くは持たず、呼吸が荒くなり、眩暈を起こし始めるとリンはやがて立っていることも儘ならなくなり、ついにはその場に倒れ、意識を失ってしまう。
(イヒヒッ、これが気力を扱う鳳凰のオナゴか…それに今の現代にダイ族の血を引く娘がおろうとは!これは大いに楽しめそうじゃ!)
リンの周囲をどす黒い霧が覆う。やがてリンはその場から姿が消えてしまい、異空間へと連れ去られてしまうのだった。
(んっ…わ、私…確か…一人で修行していたら、邪気に襲われて……!!えっ!…どうして私変身しているの?!)
リンが目を覚ますとその場所は見慣れているどの場所でもなく、肉壁に囲まれた化け物の体内のような場所だった。リンは失神している間に変身させられ、ダイレンスーツを着用し、マスクのみは被っておらず、素顔を晒していた。自分が気を失っている間に何があったのか、リンは考えながらもその場に立ち上がろうとするが、
「ああっ!」
体に全く力が入らず、その場に倒れてしまう。そんな中、リンをこの場所へ連れてきた異空間の主が姿を現す。
「ヒヒッ、ワシの異空間へようこそ。ダイ族の血を引く鳳凰のオナゴよ。会いたかったぞい!」
「あなたが私を此処へ――ゴーマ怪人!早く私を此処から出しなさい!」
リンは異空間の主の姿を見るとゴーマ怪人と叫び、無理に体を起こし、構えの姿勢を取る。
「イヒヒッ、ワシはあんな下らぬ思想を持つ一族とは違うぞい。ワシの名は蚯蚓伯爵。お主のようなスーパー戦隊のオナゴと遊ぶのが目的じゃ!」
「蚯蚓伯爵……やっぱりゴーマ怪人ね!」
如何にもゴーマ一族に居そうな名を聞いたリンは蚯蚓伯爵に対し、より一層警戒心を剥き出しにし、敵対心を露わにする。
(まあこうなるとは予想しておったが……)
「今のお主と話していても埒が明かんのう…まあよい、どの道お主もワシに善がり狂わされて、立派な奴隷妻になるのじゃから!」
(ひいっ!)
黒いローブを脱ぎ捨てた蚯蚓伯爵の体には無数の蚯蚓のような触手が蠢いている。その姿は数多のゴーマ怪人と戦ってきたリンでさえも引くほどの気持ち悪さ――不愉快極まりなく固まっているリンの肢体に蚯蚓伯爵から放たれた触手が絡みつく。
「いややーーーッッ!!!き、気持ち悪いっ!……」
蚯蚓の化け物を前に絶叫するリン。そんなリンの前に蚯蚓伯爵は一歩ずつ距離を詰めていく。やがて二人の距離は手を伸ばせば触れ合えるほどに縮まる。
「ゲヘヘッ、鳳凰のオナゴよ。ワシに目を付けられ、この異空間に捕らわれたときからお主には逃げ場がない。お主は鳥籠の中じゃ!さあ、何も考えずにワシの目を見るのじゃ!」
蚯蚓伯爵の大きな目が赤く発光すると点滅を繰り返す。
「あっ…ああぅ……」
伯爵の瞳から放たれる規則性のある光にリンの目は大きく開き、息をすることも忘れ、見入ってしまう。
「鳳凰のオナゴよ、何も考えることはない…ただワシの目を見ていればよいのじゃ!」
蚯蚓の化け物の言葉が呪文のようにリンの中に入り込むと頭の中で繰り返される。それはとても優しく包容力のある魔法の言葉――いつしか蚯蚓伯爵の目を見ていると心が落ち着いてくる。
(み、蚯蚓伯爵…様ぁ………)
リンの中に存在する強き意志は蚯蚓伯爵の前に砕かれるのではなく、ドロドロに溶かされてしまう。リンが顔を上げて蚯蚓伯爵を見た次の瞬間、彼女は心から愛しき想いが無限に湧き上がるのだった。
触手から解放されたリンはその場にへたり込む。目の前まで来た蚯蚓伯爵に頬を触られるとビクッと身を硬直させる。
「さて、まずはワシに自己紹介をするのじゃ!」
「私は天風星、リン……中国から日本に来まして大学に通っています。そして今は五星戦隊ダイレンジャーの一員、ホウオウレンジャーになってゴーマ一族と戦っています……」
「ヒヒッ、分かったぞい。ではお主はワシの何じゃ?」
「わ、私はご主人様の奴隷妻です……」
リンは蚯蚓伯爵に向き合うと何の迷いもなく、自らを奴隷妻と答える。自らの前に堕ちたリンに笑みを浮かべ、蚯蚓伯爵はリンの頭を優しく撫でる。
「ヒヒッ、一人異国の地へ渡ってくるとはえらいのう。真面目で頑張り屋のオナゴは大好きぞい!」
「あっ!」
蚯蚓伯爵に抱き寄せられ、後頭部と背中を撫でられる。最初はリンも驚いたものの、すぐに落ち着き、自らも蚯蚓伯爵の背中に腕を回して抱き着く。
(ご主人様の身体、ブヨブヨしているのに抱き着くととても安心するわ…)
リンはゼリーやプリンなどを始め、ブヨブヨした食べ物が苦手であった。それはブヨブヨした物全般にいえるようなことであったが、蚯蚓伯爵は例外だった。
「どうじゃ?お主はブヨブヨしている物が苦手じゃが、ワシはどうかのう?」
「ご主人様とこうしていると、とても安心します…」
リンは蚯蚓の化け物と目が合うと自然と目を閉じ、自ら唇を差し出す。そして蚯蚓伯爵も当たり前のようにリンの柔らかな唇に重ねる。
「んっ…んんっ……」
(こ、これがご主人さまとの初めてのキス…とても、優しい……)
リンにとっての初めてのキス。それはリンにとって、とても優しいキスだった。
(イヒヒッ、キスだけで安心を得るとは、鳳凰のオナゴもウブじゃのう)
キス一つで女に安心感を与えるのは数多の女を抱き、幸せにしてきた伯爵にとって他愛のない事だった。
「お主は五星戦隊ダイレンジャーの紅一点、ホウオウレンジャーとして頑張っておるのう」
「わ、私なんか……戦士として力も気力も未熟者で……女だし、仲間に迷惑をかけてしまうことも多くて…コウのことだって……わたしじゃ母親代わりには慣れないし、救うことも出来ない……私、戦士としての資格、あるのかな?……」
淡々とした口調で語るリン。その瞳からは止め処なく涙が溢れている。ゴーマ怪人と凛々しく戦っているが、年齢だけ見れば齢十八の女の子。真面目で頑張り屋の彼女だからこそ、余計なことを考えてしまう。そんなリンを伯爵は抱き寄せ、優しく頭や背中を撫でる。
「お主のことをそんな風に思っとる仲間などいないぞい。お主は良くやっている。それは誰よりもお主を観ていたワシだからこそ言えるのじゃ!じゃがお主も若きオナゴ、使命を帯びて懸命に頑張ろうと肩を張っていたのじゃな。よしよし、ワシの前では片意地張らんでもよいのじゃ。ありのままのお主でエエのじゃ!」
「う、ううっ…ご、ご主人様ぁぁ!!!………」
伯爵の言葉が生真面目でストレスの堪りやすいリンの心をどんどん解し、癒していく。仲間から戦士として信頼されているのはとても嬉しいことだが、同時に頑張ろうとリンは心の中で無意識に無理を強いていた。そんな蚯蚓伯爵の優しい言葉がリンの心の堰を取り払い、無意識に圧し込めていた感情を剥き出しに泣きじゃくる。
「よしよし、一人異国の地から来て頑張っておったのじゃのう。しかもゴーマ一族と戦いに身を置き、オナゴとしてはとても大変だったのう」
リンは蚯蚓伯爵の胸の中で泣きじゃくる。そんな少女の背中を優しく擦り、気の済むまで胸を貸すのだった。
「どうじゃ?落ち着いたか?」
「は、はい…あのっ!……取り乱してしまってすみませんっ!……」
今は伯爵と座り合い、リンは頭を下げる。心を解放できたことで今まで溜めていたものを吐き出し、泣きじゃくってしまったことに恥じていた。
「エエのじゃよ!ワシはお主の悩みを聞けて、お主と心が一段と近くなって嬉しかったぞい!」
「ああっ、ご、ご主人様ぁ!……」
リンは笑みを浮かべ、嬉しそうに蚯蚓伯爵の胸に飛び込んでいき、抱き着く。
「フォッフォッ、本来は人懐っこく、愛らしいオナゴなのじゃな。そんなオナゴもワシは大好きぞい!」
リンが目を閉じて唇を寄せると伯爵は応えるよう、唇を重ねる。そして伯爵の手持無沙汰の手はリンの胸を触り始める。
「んんっ!んぐぅぅ!!!……」
突然、伯爵に胸を触られたことに驚いたリンだが、伯爵に強めにキスをされ、口内を掻き回されるとリンは再びうっとりとした表情を浮かべ、落ち着いた。
「ヒヒヒ、どうじゃ?鳳凰のオナゴよ?胸を揉まれるのは初めてか?」
「い、いえ……初めてではないですけど……でも、こうして優しく触られるのは初めてです……」
伯爵に問われた時、リンの頭の中には一瞬、コウに揉まれた時のことを思い出すが、伯爵に優しく触られているうちに思考は直ぐに伯爵の前に向いてしまう。
「イヒヒ、スーツの上から揉む乳もエエのう!」
「きゃあっ!ご、ご主人様っ…」
リンは強化スーツの白い胴着の部分を破かれ、地肌に当たる桃色のスーツの上から胸を揉まれてしまう。
(だ、ダメぇ…ご主人様と最初のキスしたときから、胸とアソコがジンジンするっ……)
「ヒヒッ、お主の胸は小振りじゃが、それでもスーツがピタッとくっ付き、突起が浮き上がっておるのう!」
「きゃああっ!ああっ!!!……」
強化スーツから小さな山なりに膨らみを見せ、盛り上がる先端の突起を摘まれただけでリンからは裏返った声が上がってしまう。顔を真っ赤にし、余りの恥ずかしさのあまりにリンは顔を下に下げ、目を瞑っている。伯爵は感じていながらも健気に耐えているリンの胸の突起を更に力を入れて摘み上げる。
「あああっっ!!!!…」
その瞬間、リンの身体には電流のような感覚が走り、大きな声を上げて身を仰け反らしてしまう。
「フェフェッ、お主は可愛いオナゴじゃのう。そんなお主の持つ可愛らしい乳を拝見しようかのう!」
(えっ!!……)
「きゃああっっ!!!!」
リンの強化スーツは破られ、未だ誰にも見られたことのない色白の可愛らしい乳房が晒される。
「フォッフォッ!可愛らしい大きさじゃ!それにここも確りと反応に応えておるのう!」
「きゃあっ!!あっ!!!……」
伯爵はリンの小振りながらも形の整っている乳房を揉みつつ、赤みと大きさを増した突起を指で弾く。直接乳房を触られ、胸から電流が走ったような感覚にリンは自然に声が上がってしまう。
「わ、私は…他の女の子から比べても、貧乳でとても小さくて……あまり女性としても魅力が無くて……」
「そんな自分を卑下することはないぞい。オナゴの魅力は別に乳の大きさだけで評価されるものではないぞい。ワシはお主みたいな健気なオナゴも好きじゃのう。それにこのような小さい乳の方が実に育て甲斐があるのう!」
「ご、ご主人様ぁ…ああっ!!!……はぁうっ……」
蚯蚓伯爵はリンの背後に回り、控えめな乳を根元から搾るよう揉み解す。二人はその場に座り、リンも伯爵に寄りかかり、身を預けて胸を揉ませる。
「昔ワシも仲間にマッサージを教わったことがおうてな。その者はもっと上手く出来るのじゃが、ワシもなかなかの腕だとお墨付きをもらえたわい。どうじゃ?気持ちエエかのう?」
「は、はいっ!はぁああぅ!!!……」
リンの小振りな乳の基底部を掴むと凝りを取るよう優しく揉み解し、左右にゆっくりと円を描くように回し、乳頭、乳輪部を掴むと優しく労わるように揉む。
「お主の気力は心身の乱れと直ぐに直結するからのう。こうして乳もリラックスして気持ち良くなると邪気が抜けていき、気力が充実していくのが分かるじゃろう」
「はぁい……あああっ!!!……」
(だ、ダメっ…気持ち良いッ……ご主人様におっぱい揉まれると、何かジンジンとおっぱいとアソコが物凄く熱くなって、疼いちゃう……)
まだ性的なことに未経験なリンは蚯蚓伯爵に乳房を揉まれ、催淫にかかっていることもあり、自分では何とも言えないような衝動が暴れ回っている。次第にリンの吐息は色っぽいものへと変わり、股からは愛液が溢れ出し、スーツを濡らしている。それはやがてリンは初めて他人に絶頂へと導かれる快楽を覚えるのである。
「きゃあっ!ああっ!…んあっ!…ハァ、ハァ…も、もうダメえぇっ!いやぁあああああっっっっっ!!!!!………」
蚯蚓伯爵に乳房マッサージを受けていたリンは膨らみ続ける快楽に耐えきれず、ついに絶頂へと導かれてしまうのだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………」
「イヒヒッ、乳をマッサージされただけで絶頂に達してしまうとは鳳凰のオナゴはなかなか淫乱じゃのう!」
「ご、ご主人様ぁ…わたしは淫らな小娘です……こんな淫らな小娘は嫌いですか?……」
リンは真面目な顔して蚯蚓伯爵に訊ねる。真面目ながらも不安そうな表情が混じるリンを伯爵は後ろから優しく抱き寄せる。
「ヒヒヒ、お主のような真面目なオナゴが乱れる姿も大好きぞい!ここもこんなに濡らしおって!」
「キャアアッッ!!!」
伯爵はリンの脚を開かせ、白い胴着を捲ると綺麗なピンク色のスーツの股間部分が露になる。そこには先程から乳房をマッサージされ、感じていた証が染みを作っていた。リンは伯爵にされるがままに仰向けに転がり、股を大きく晒すとスーツの股の部分をいとも容易く破いてしまう。すると愛液が絡みつき、妖艶に光る綺麗に生え揃った陰毛が露になる。
(いやっ!まだ誰にも見せたことのないアソコが、ご主人様に丸見えに………)
決して股を閉じたり、手で覆ったりはしないが、リンは余りの恥ずかしさのあまり、顔はおろか、耳まで真っ赤になっていた。
「ヒヒヒッ、愛液が溢れて準備も出来ているのう。ワシの息子も大いに喜んでいるぞい!」
(ああっ!あ、あれがご主人様の、ペニス……)
雄々しく力強い蚯蚓がリンの目の前でクネリながら踊るとリンは目を離せなくなってしまう。伯爵はリンの陰唇を開き、ペニスの先端を当てる。
「イヒヒッ、今までお主のようなオナゴはワシとセックスする時に懇願してきたぞい。さあ、お主も心から懇願するのじゃ!」
「ご、ご主人様っ……わたしはまだまだ気力をコントロールできなくて、戦士としても半人前で、あまり体のほうも発育が良くなくて、女としても半人前です……でもご主人様とセックスしたら変われそうな気がします!ご主人様から見れば何の特徴も無い女かも知れませんが、私はご主人様が物凄く大好きですっ!ご主人様、どうか私の初めてを受け取って下さいっ!」
「フォッフォッ、鳳凰のオナゴよ。やはりお主は可愛くて健気なオナゴじゃ。お主の望み、叶えてやるぞい!」
「あぁあああああああっっっっっ!!!!!………」
伯爵の蚯蚓は程良く潤う土に潜るよう、リンの膣の中に入り込んでいく。初めて大きく穴を拡げられ、中まで挿入される痛みにリンは声を上げてしまう。
(ハァ…ハァ…ハァ……わ、私…ご主人様と一つに……)
リンの処女は蚯蚓伯爵に破られ、ダイレンスーツの股の部分には初めてを奪われた証、純潔が滲んでいた。伯爵の逸物は更に奥へと進んでいき、子宮口にぶつかる。
「どうじゃ?ワシと一つに結ばれた気分は?」
「ご、ご主人様の温もりが私の中に伝わってきて、とても嬉しいですっ!」
「フォッフォッ、可愛えオナゴじゃ!ならもっと気持ち良くなって嬉しい思いをせねばな!」
「あっ!ああっ!!!…うぁああっっ!!!!……」
伯爵はリンの腰を掴むと腰を振り始める。逸物は手前まで引き抜かれかと思うと一気に奥まで入り込む。逸物の表面に生える無数の繊毛に膣壁が擦られ、奥まで突き入れられるとリンからは甲高い声が上がる。伯爵はリズムよく、腰を振るとリンも応えるよう、声を上げる。
(き、気持ち良いッ!…ご主人様とセックス……気持ち良過ぎちゃうっ……)
蚯蚓伯爵の雄々しい性の衝動がリンにぶつけられ、辺りには肉の弾ける音がリズムよく響き渡る。そんなリンは『もう我慢出来ないっ!』と言わんばかりに無意識に蚯蚓伯爵に自ら足を絡みつけてしまう。
「イヒヒ、清純で健気な顔をしておっても、お主から足を絡めてくるとは、ワシとのセックスの気持ち良さに耐えきれんようじゃな!」
「気持ち良過ぎて、た、耐えきれませんっ!…ご、ご主人様っ、もっと激しく突いて下さいっ!!」
「ヒヒッ、素直なオナゴは好きぞい!お主を絶頂へと導き、柔らかな胎にタップリと精液を注いでやるぞい!」
「ひゃああっっ!!!あ、ああっ!!…あっ、ああっ!うぁああっっ!!!!………」
蚯蚓伯爵の逸物の動きが更に激しさを増す。まだ初めて他のモノを受け入れた膣内を一秒間に何往復もする。暴れ狂う雄々しいペニスにリンは今まで以上に喘ぎ声を上げ、乱れていく。性行為を初めて行ったリンは早くも絶頂へと達しようとしている。
「あっ、ああっ!ご、ご主人様ぁぁ…も、もうダメっ、、い、イッちゃうっ!!!!あぁああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!…………」
リンは身を反らし、甲高い声を上げながら絶頂に達してしまうのだった。同時に胎内には蚯蚓伯爵の熱い精液がタップリと注がれるのだった。
(はぁ…はぁ…はぁ……わたし…ご主人様と絶頂に達して……精液も中にいっぱい貰えて、嬉しいっ……)
初めての体験を終え、肩を揺らしながら呼吸を整えるリン。とても安堵な表情を浮かべ、幸せそうだった。蚯蚓伯爵はリンの背中に手を回し、身体を倒すとリンは伯爵と繋がったまま、身を預ける格好になる。
「ヒヒヒ、今度はお主に腰を振ってもらいたいのう!」
「まだ不慣れですけど、頑張ってご主人様を気持ち良くさせます。んっ、、んああっ!!!……」
身を後方に倒している伯爵にリンは抱き着くような感じで首に手を回し、腰を振り始める。
(イヒヒ、スーパー戦隊の健気な小娘がワシに跨り、腰を振るとは堪らんのう!)
決して上手ではないが、懸命に腰を前後に動かし、蚯蚓伯爵の硬い逸物を満足させようと奮闘するリン。そんな少女の健気な姿に伯爵の気が昂る。
「うぁあああっ!!!……」
(わ、私の中で…ご主人様のペニスが、大きくなっているっ!)
伯爵の逸物は更に一回り大きくなるとリンは堪らず、伯爵に跨ったまま声を上げ、身を仰け反らしてしまう。伯爵はリンの引き締まったお尻を撫で回し、ついには菊門までも指を入れてしまう。
「ああああっ!!!……」
「どうじゃ?こちらの穴も徐々に開発すれば気持ち良くなるぞい!」
「ご、ご主人様ぁぁ……ひゃあぅ!!!……」
肛門に指を入れられたリンは中で動かされると変な悲鳴を上げつつも、より一層嬉しそうに腰を振ることに励む。リンの今の性技では蚯蚓伯爵を絶頂になど、とても導くことは出来ない。だが伯爵にとってはリンが乱れるほどに腰を振って想いを示してくれる行為が何よりも嬉しい。
「はぁっ…ああっ!ご、ご主人様ぁ…だ、ダメっ!!またイッちゃうっ!!!……」
「ヒヒッ、鳳凰のオナゴよ。お主の気持ちは伝わったぞい。ワシの上で絶頂に達するがよい。その時にご褒美をくれてやろう!」
「ご、ご主人様ぁっ!!!ハァッ、ハァンんっ!!!!……あっ、ああああっ!!!!嗚呼ああああああああッッッッッッッ!!!!!!!………」
早い動きで腰を大きく前後に振り乱していたリンは伯爵に跨ったまま、身を大きく仰け反らしたまま硬直すると絶頂に達するのだった。同時に蚯蚓伯爵の御褒美はリンのお腹に大量に注がれるのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ……ご、ご主人様ぁぁ……」
伯爵が身を起こし、リンとの体が密着し、互いの目が合うと二人は自然にキスを交わす。
「フォッフォッ、ワシはもっとお主とイチャイチャしたいぞい。鳳凰のオナゴよ、ワシがタップリと可愛がってやるぞい!」
「ご主人様ぁぁ…」
その後はリンと蚯蚓伯爵は対面座位の格好でセックスを楽しんだ。リンは蚯蚓伯爵に尻を掴まれ、ゆっさゆっさと一定のリズムで下から突かれる。下から突き上げられるリズミカルな揺れはとても心地よく、リンは絶えず喘ぎ声を漏らしている。時折、誰にも聞かせたことのない甘え声を上げて伯爵にキスやアナルを責めてもらえることを懇願するリン。健気な少女が今まで見せたことのない面を見た伯爵も愛でるよう甘えるリンに応える。キスやアナルを責めるとリンはとても嬉しそうな表情を浮かべる。蚯蚓伯爵と何をしても幸せしか感じ得ないリン。伯爵に手足を回し、頬を染めて奥深くまで突き上げられる感覚に目を閉じるとこの濃密な時が何時までも続けばと願うのであった。だがそんなリンの幸せな時間にも終わりが訪れる。
「フォッフォッ、鳳凰のオナゴよ。ワシはなかなか楽しい一時を過ごせたぞい。また時を経て会おうぞ!その時もたんと可愛がってやるからのう。ちゃんと修行して、一人の女戦士としても成長するのじゃぞ!」
伯爵の言葉を最後に異空間は消えて無くなっていく。途中で意識を失ったリンは元の修行していた森の中で地面に横たわっていたのだった。
あれから数日が過ぎた。リンはあの時のことを忘れることはなかったが、蚯蚓伯爵に最後に言われた言葉を胸に女戦士として成長するため、日々修行、鍛錬を欠かさず行っていた。そんな中、リンはホウオウレンジャーに変身して、ゴーマ怪人の出現した場所へと一足先に到着していた。すると辺りからは黒い霧が発せられ、あっという間にホウオウレンジャーを包み込み、その場から姿が消えてしまう。
「イヒヒ、鳳凰のオナゴよ、久しいのう!」
「ご、ご主人様っ!……」
ゴーマ怪人を追っていたホウオウレンジャーは突如、蚯蚓伯爵と久しぶりに会い、ビックリしている。
「イヒヒッ、お主と逢うためにゴーマ怪人を利用して此処へ呼びだしたのじゃ!さあ、マスクを脱ぐのじゃ!」
「は、はい…」
リンは自らマスクを脱ぎ、素顔を晒す。
(ご主人様が私に逢いに来てくれるなんて…う、嬉しいっ!……)
リンは伯爵を見ると自然と笑みが溢れる。同時に膣からは止め処なく愛液が溢れ、スーツの股の部分に染みが作られる。
「ヒッヒッ、これはお主の愛液の香りじゃのう。リンよ、少し足を開いて、スカートを捲ってみせるのじゃ!」
「す、スカート捲るのですか!…わ、分かりました……」
リン自らスカートを持ち上げると股間が露になる。その股間には止め処なく溢れだした愛液がスーツまで垂れており、目視でも確認できるほどダイレンスーツに染みていた。
「フォッフォッ、ワシと逢うただけで愛液を溢れさせるとはお主は顔に似合わず、エロいオナゴじゃのう!」
「はいっ!…ご主人様のことを思い出すと、いつでもこんなになってしまいます……」
「エロいことに素直なオナゴは好きぞい。では早速始めるかのう!」
「ご、ご主人様っ!あぁあああっっっ!!!!……」
リンの前に歩み寄った蚯蚓伯爵は己の蚯蚓型ペニスをリンの股間に捩じ込み、スーツを破ると難なく奥まで深々と入っていく。
「鳳凰のオナゴよ、お主はどうしたいのじゃ?」
「…あ、あの……ご主人様に抱き着きながら跨って…腰を振りたいですっ!……あ、あと…お尻も…責めて下さい……」
リンは顔を真っ赤にしながらも、蚯蚓伯爵に要望を伝える。
「イヒヒ、良かろう!さあ淫乱な鳳凰のオナゴよ。たっぷりと腰を振り乱すがエエぞ!ワシを気持ち良くさせたら、お主の子宮にたっぷりと精液を注いでやるぞい!」
「ご、ご主人様ぁ!ああっ!はぁんっ!!……」
蚯蚓伯爵はその場に座り、身を後方に倒すとリンは抱き着くような感じで首に手を回し、懸命に腰を振り始めるのだった。
>>ホワイト・イヴの続編として、なかなか楽しい内容だと思います。白虎ちゃんは大好きなので、気が満ちれば是非とも書きたく思います。
>>お恥ずかしながら、私もレスキューヒロインならではの筋肉が程良く付き、且つしっかりと女性美を兼ね備えた健康的な肉体をイメージしながら、楽しく書き上げました。
さて、本日は『蚯蚓伯爵×鳳凰のオナゴ』でいこうかと思います。中国からの留学生、天風星リン。健気で真面目で優しい十八歳の少女。異空間に引きずり込まれ、蚯蚓伯爵の催眠に掛かると彼女は伯爵に心身ともに惹かれ、最後は堕ちてしまいます。
作品を書きながら、どう取り繕うが、結局私は気力を扱う鳳凰のオナゴが好きなんだと改めて理解しました。もう今さら説明は要らないかと思いますが、蚯蚓伯爵と鳳凰のオナゴの蕩ける様。鳳凰のオナゴの一途であり、純な想いを楽しんでいただければと思います。
蚯蚓にまっしぐら
「…ふぅ~、はぁっ!たぁっ!やぁっ!……」
森の中でチャイナ服を着た一人の少女の声が響き渡る。彼女は五星戦隊ダイレンジャーの紅一点、ホウオウレンジャーこと天風星リン。中国から来た彼女は日本の大学に留学し、現代に復活したゴーマ族と日々、戦っていた。
(ハァッ…ハァッ…こんなんじゃダメだわ…たとえ潜在能力の気力が一番強くても、戦いに使えなくては意味がないわ……)
生真面目なリンは毎日修行を欠かさず、皆に迷惑かけぬよう一人で修練を積んでいた。そんなリンに邪な思いを抱き、狙う者が物陰に潜む。
「……そこに隠れているのは誰?出てきなさい!」
物陰から妖力に似た気を発する箇所に注意深く目を留め、警戒するリン。だが物陰から放たれる気はリンには到底太刀打ちできるレベルではない。
(な、なんて邪悪な気なの……それに私の気力よりも何倍、いえ何十倍も強い……ハァッ…ハァッ……く、苦しい……)
気力を纏うリンでさえも辺りを包み込むどす黒い邪気に対し、立っているのが精一杯だった。しかしそれも長くは持たず、呼吸が荒くなり、眩暈を起こし始めるとリンはやがて立っていることも儘ならなくなり、ついにはその場に倒れ、意識を失ってしまう。
(イヒヒッ、これが気力を扱う鳳凰のオナゴか…それに今の現代にダイ族の血を引く娘がおろうとは!これは大いに楽しめそうじゃ!)
リンの周囲をどす黒い霧が覆う。やがてリンはその場から姿が消えてしまい、異空間へと連れ去られてしまうのだった。
(んっ…わ、私…確か…一人で修行していたら、邪気に襲われて……!!えっ!…どうして私変身しているの?!)
リンが目を覚ますとその場所は見慣れているどの場所でもなく、肉壁に囲まれた化け物の体内のような場所だった。リンは失神している間に変身させられ、ダイレンスーツを着用し、マスクのみは被っておらず、素顔を晒していた。自分が気を失っている間に何があったのか、リンは考えながらもその場に立ち上がろうとするが、
「ああっ!」
体に全く力が入らず、その場に倒れてしまう。そんな中、リンをこの場所へ連れてきた異空間の主が姿を現す。
「ヒヒッ、ワシの異空間へようこそ。ダイ族の血を引く鳳凰のオナゴよ。会いたかったぞい!」
「あなたが私を此処へ――ゴーマ怪人!早く私を此処から出しなさい!」
リンは異空間の主の姿を見るとゴーマ怪人と叫び、無理に体を起こし、構えの姿勢を取る。
「イヒヒッ、ワシはあんな下らぬ思想を持つ一族とは違うぞい。ワシの名は蚯蚓伯爵。お主のようなスーパー戦隊のオナゴと遊ぶのが目的じゃ!」
「蚯蚓伯爵……やっぱりゴーマ怪人ね!」
如何にもゴーマ一族に居そうな名を聞いたリンは蚯蚓伯爵に対し、より一層警戒心を剥き出しにし、敵対心を露わにする。
(まあこうなるとは予想しておったが……)
「今のお主と話していても埒が明かんのう…まあよい、どの道お主もワシに善がり狂わされて、立派な奴隷妻になるのじゃから!」
(ひいっ!)
黒いローブを脱ぎ捨てた蚯蚓伯爵の体には無数の蚯蚓のような触手が蠢いている。その姿は数多のゴーマ怪人と戦ってきたリンでさえも引くほどの気持ち悪さ――不愉快極まりなく固まっているリンの肢体に蚯蚓伯爵から放たれた触手が絡みつく。
「いややーーーッッ!!!き、気持ち悪いっ!……」
蚯蚓の化け物を前に絶叫するリン。そんなリンの前に蚯蚓伯爵は一歩ずつ距離を詰めていく。やがて二人の距離は手を伸ばせば触れ合えるほどに縮まる。
「ゲヘヘッ、鳳凰のオナゴよ。ワシに目を付けられ、この異空間に捕らわれたときからお主には逃げ場がない。お主は鳥籠の中じゃ!さあ、何も考えずにワシの目を見るのじゃ!」
蚯蚓伯爵の大きな目が赤く発光すると点滅を繰り返す。
「あっ…ああぅ……」
伯爵の瞳から放たれる規則性のある光にリンの目は大きく開き、息をすることも忘れ、見入ってしまう。
「鳳凰のオナゴよ、何も考えることはない…ただワシの目を見ていればよいのじゃ!」
蚯蚓の化け物の言葉が呪文のようにリンの中に入り込むと頭の中で繰り返される。それはとても優しく包容力のある魔法の言葉――いつしか蚯蚓伯爵の目を見ていると心が落ち着いてくる。
(み、蚯蚓伯爵…様ぁ………)
リンの中に存在する強き意志は蚯蚓伯爵の前に砕かれるのではなく、ドロドロに溶かされてしまう。リンが顔を上げて蚯蚓伯爵を見た次の瞬間、彼女は心から愛しき想いが無限に湧き上がるのだった。
触手から解放されたリンはその場にへたり込む。目の前まで来た蚯蚓伯爵に頬を触られるとビクッと身を硬直させる。
「さて、まずはワシに自己紹介をするのじゃ!」
「私は天風星、リン……中国から日本に来まして大学に通っています。そして今は五星戦隊ダイレンジャーの一員、ホウオウレンジャーになってゴーマ一族と戦っています……」
「ヒヒッ、分かったぞい。ではお主はワシの何じゃ?」
「わ、私はご主人様の奴隷妻です……」
リンは蚯蚓伯爵に向き合うと何の迷いもなく、自らを奴隷妻と答える。自らの前に堕ちたリンに笑みを浮かべ、蚯蚓伯爵はリンの頭を優しく撫でる。
「ヒヒッ、一人異国の地へ渡ってくるとはえらいのう。真面目で頑張り屋のオナゴは大好きぞい!」
「あっ!」
蚯蚓伯爵に抱き寄せられ、後頭部と背中を撫でられる。最初はリンも驚いたものの、すぐに落ち着き、自らも蚯蚓伯爵の背中に腕を回して抱き着く。
(ご主人様の身体、ブヨブヨしているのに抱き着くととても安心するわ…)
リンはゼリーやプリンなどを始め、ブヨブヨした食べ物が苦手であった。それはブヨブヨした物全般にいえるようなことであったが、蚯蚓伯爵は例外だった。
「どうじゃ?お主はブヨブヨしている物が苦手じゃが、ワシはどうかのう?」
「ご主人様とこうしていると、とても安心します…」
リンは蚯蚓の化け物と目が合うと自然と目を閉じ、自ら唇を差し出す。そして蚯蚓伯爵も当たり前のようにリンの柔らかな唇に重ねる。
「んっ…んんっ……」
(こ、これがご主人さまとの初めてのキス…とても、優しい……)
リンにとっての初めてのキス。それはリンにとって、とても優しいキスだった。
(イヒヒッ、キスだけで安心を得るとは、鳳凰のオナゴもウブじゃのう)
キス一つで女に安心感を与えるのは数多の女を抱き、幸せにしてきた伯爵にとって他愛のない事だった。
「お主は五星戦隊ダイレンジャーの紅一点、ホウオウレンジャーとして頑張っておるのう」
「わ、私なんか……戦士として力も気力も未熟者で……女だし、仲間に迷惑をかけてしまうことも多くて…コウのことだって……わたしじゃ母親代わりには慣れないし、救うことも出来ない……私、戦士としての資格、あるのかな?……」
淡々とした口調で語るリン。その瞳からは止め処なく涙が溢れている。ゴーマ怪人と凛々しく戦っているが、年齢だけ見れば齢十八の女の子。真面目で頑張り屋の彼女だからこそ、余計なことを考えてしまう。そんなリンを伯爵は抱き寄せ、優しく頭や背中を撫でる。
「お主のことをそんな風に思っとる仲間などいないぞい。お主は良くやっている。それは誰よりもお主を観ていたワシだからこそ言えるのじゃ!じゃがお主も若きオナゴ、使命を帯びて懸命に頑張ろうと肩を張っていたのじゃな。よしよし、ワシの前では片意地張らんでもよいのじゃ。ありのままのお主でエエのじゃ!」
「う、ううっ…ご、ご主人様ぁぁ!!!………」
伯爵の言葉が生真面目でストレスの堪りやすいリンの心をどんどん解し、癒していく。仲間から戦士として信頼されているのはとても嬉しいことだが、同時に頑張ろうとリンは心の中で無意識に無理を強いていた。そんな蚯蚓伯爵の優しい言葉がリンの心の堰を取り払い、無意識に圧し込めていた感情を剥き出しに泣きじゃくる。
「よしよし、一人異国の地から来て頑張っておったのじゃのう。しかもゴーマ一族と戦いに身を置き、オナゴとしてはとても大変だったのう」
リンは蚯蚓伯爵の胸の中で泣きじゃくる。そんな少女の背中を優しく擦り、気の済むまで胸を貸すのだった。
「どうじゃ?落ち着いたか?」
「は、はい…あのっ!……取り乱してしまってすみませんっ!……」
今は伯爵と座り合い、リンは頭を下げる。心を解放できたことで今まで溜めていたものを吐き出し、泣きじゃくってしまったことに恥じていた。
「エエのじゃよ!ワシはお主の悩みを聞けて、お主と心が一段と近くなって嬉しかったぞい!」
「ああっ、ご、ご主人様ぁ!……」
リンは笑みを浮かべ、嬉しそうに蚯蚓伯爵の胸に飛び込んでいき、抱き着く。
「フォッフォッ、本来は人懐っこく、愛らしいオナゴなのじゃな。そんなオナゴもワシは大好きぞい!」
リンが目を閉じて唇を寄せると伯爵は応えるよう、唇を重ねる。そして伯爵の手持無沙汰の手はリンの胸を触り始める。
「んんっ!んぐぅぅ!!!……」
突然、伯爵に胸を触られたことに驚いたリンだが、伯爵に強めにキスをされ、口内を掻き回されるとリンは再びうっとりとした表情を浮かべ、落ち着いた。
「ヒヒヒ、どうじゃ?鳳凰のオナゴよ?胸を揉まれるのは初めてか?」
「い、いえ……初めてではないですけど……でも、こうして優しく触られるのは初めてです……」
伯爵に問われた時、リンの頭の中には一瞬、コウに揉まれた時のことを思い出すが、伯爵に優しく触られているうちに思考は直ぐに伯爵の前に向いてしまう。
「イヒヒ、スーツの上から揉む乳もエエのう!」
「きゃあっ!ご、ご主人様っ…」
リンは強化スーツの白い胴着の部分を破かれ、地肌に当たる桃色のスーツの上から胸を揉まれてしまう。
(だ、ダメぇ…ご主人様と最初のキスしたときから、胸とアソコがジンジンするっ……)
「ヒヒッ、お主の胸は小振りじゃが、それでもスーツがピタッとくっ付き、突起が浮き上がっておるのう!」
「きゃああっ!ああっ!!!……」
強化スーツから小さな山なりに膨らみを見せ、盛り上がる先端の突起を摘まれただけでリンからは裏返った声が上がってしまう。顔を真っ赤にし、余りの恥ずかしさのあまりにリンは顔を下に下げ、目を瞑っている。伯爵は感じていながらも健気に耐えているリンの胸の突起を更に力を入れて摘み上げる。
「あああっっ!!!!…」
その瞬間、リンの身体には電流のような感覚が走り、大きな声を上げて身を仰け反らしてしまう。
「フェフェッ、お主は可愛いオナゴじゃのう。そんなお主の持つ可愛らしい乳を拝見しようかのう!」
(えっ!!……)
「きゃああっっ!!!!」
リンの強化スーツは破られ、未だ誰にも見られたことのない色白の可愛らしい乳房が晒される。
「フォッフォッ!可愛らしい大きさじゃ!それにここも確りと反応に応えておるのう!」
「きゃあっ!!あっ!!!……」
伯爵はリンの小振りながらも形の整っている乳房を揉みつつ、赤みと大きさを増した突起を指で弾く。直接乳房を触られ、胸から電流が走ったような感覚にリンは自然に声が上がってしまう。
「わ、私は…他の女の子から比べても、貧乳でとても小さくて……あまり女性としても魅力が無くて……」
「そんな自分を卑下することはないぞい。オナゴの魅力は別に乳の大きさだけで評価されるものではないぞい。ワシはお主みたいな健気なオナゴも好きじゃのう。それにこのような小さい乳の方が実に育て甲斐があるのう!」
「ご、ご主人様ぁ…ああっ!!!……はぁうっ……」
蚯蚓伯爵はリンの背後に回り、控えめな乳を根元から搾るよう揉み解す。二人はその場に座り、リンも伯爵に寄りかかり、身を預けて胸を揉ませる。
「昔ワシも仲間にマッサージを教わったことがおうてな。その者はもっと上手く出来るのじゃが、ワシもなかなかの腕だとお墨付きをもらえたわい。どうじゃ?気持ちエエかのう?」
「は、はいっ!はぁああぅ!!!……」
リンの小振りな乳の基底部を掴むと凝りを取るよう優しく揉み解し、左右にゆっくりと円を描くように回し、乳頭、乳輪部を掴むと優しく労わるように揉む。
「お主の気力は心身の乱れと直ぐに直結するからのう。こうして乳もリラックスして気持ち良くなると邪気が抜けていき、気力が充実していくのが分かるじゃろう」
「はぁい……あああっ!!!……」
(だ、ダメっ…気持ち良いッ……ご主人様におっぱい揉まれると、何かジンジンとおっぱいとアソコが物凄く熱くなって、疼いちゃう……)
まだ性的なことに未経験なリンは蚯蚓伯爵に乳房を揉まれ、催淫にかかっていることもあり、自分では何とも言えないような衝動が暴れ回っている。次第にリンの吐息は色っぽいものへと変わり、股からは愛液が溢れ出し、スーツを濡らしている。それはやがてリンは初めて他人に絶頂へと導かれる快楽を覚えるのである。
「きゃあっ!ああっ!…んあっ!…ハァ、ハァ…も、もうダメえぇっ!いやぁあああああっっっっっ!!!!!………」
蚯蚓伯爵に乳房マッサージを受けていたリンは膨らみ続ける快楽に耐えきれず、ついに絶頂へと導かれてしまうのだった。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………」
「イヒヒッ、乳をマッサージされただけで絶頂に達してしまうとは鳳凰のオナゴはなかなか淫乱じゃのう!」
「ご、ご主人様ぁ…わたしは淫らな小娘です……こんな淫らな小娘は嫌いですか?……」
リンは真面目な顔して蚯蚓伯爵に訊ねる。真面目ながらも不安そうな表情が混じるリンを伯爵は後ろから優しく抱き寄せる。
「ヒヒヒ、お主のような真面目なオナゴが乱れる姿も大好きぞい!ここもこんなに濡らしおって!」
「キャアアッッ!!!」
伯爵はリンの脚を開かせ、白い胴着を捲ると綺麗なピンク色のスーツの股間部分が露になる。そこには先程から乳房をマッサージされ、感じていた証が染みを作っていた。リンは伯爵にされるがままに仰向けに転がり、股を大きく晒すとスーツの股の部分をいとも容易く破いてしまう。すると愛液が絡みつき、妖艶に光る綺麗に生え揃った陰毛が露になる。
(いやっ!まだ誰にも見せたことのないアソコが、ご主人様に丸見えに………)
決して股を閉じたり、手で覆ったりはしないが、リンは余りの恥ずかしさのあまり、顔はおろか、耳まで真っ赤になっていた。
「ヒヒヒッ、愛液が溢れて準備も出来ているのう。ワシの息子も大いに喜んでいるぞい!」
(ああっ!あ、あれがご主人様の、ペニス……)
雄々しく力強い蚯蚓がリンの目の前でクネリながら踊るとリンは目を離せなくなってしまう。伯爵はリンの陰唇を開き、ペニスの先端を当てる。
「イヒヒッ、今までお主のようなオナゴはワシとセックスする時に懇願してきたぞい。さあ、お主も心から懇願するのじゃ!」
「ご、ご主人様っ……わたしはまだまだ気力をコントロールできなくて、戦士としても半人前で、あまり体のほうも発育が良くなくて、女としても半人前です……でもご主人様とセックスしたら変われそうな気がします!ご主人様から見れば何の特徴も無い女かも知れませんが、私はご主人様が物凄く大好きですっ!ご主人様、どうか私の初めてを受け取って下さいっ!」
「フォッフォッ、鳳凰のオナゴよ。やはりお主は可愛くて健気なオナゴじゃ。お主の望み、叶えてやるぞい!」
「あぁあああああああっっっっっ!!!!!………」
伯爵の蚯蚓は程良く潤う土に潜るよう、リンの膣の中に入り込んでいく。初めて大きく穴を拡げられ、中まで挿入される痛みにリンは声を上げてしまう。
(ハァ…ハァ…ハァ……わ、私…ご主人様と一つに……)
リンの処女は蚯蚓伯爵に破られ、ダイレンスーツの股の部分には初めてを奪われた証、純潔が滲んでいた。伯爵の逸物は更に奥へと進んでいき、子宮口にぶつかる。
「どうじゃ?ワシと一つに結ばれた気分は?」
「ご、ご主人様の温もりが私の中に伝わってきて、とても嬉しいですっ!」
「フォッフォッ、可愛えオナゴじゃ!ならもっと気持ち良くなって嬉しい思いをせねばな!」
「あっ!ああっ!!!…うぁああっっ!!!!……」
伯爵はリンの腰を掴むと腰を振り始める。逸物は手前まで引き抜かれかと思うと一気に奥まで入り込む。逸物の表面に生える無数の繊毛に膣壁が擦られ、奥まで突き入れられるとリンからは甲高い声が上がる。伯爵はリズムよく、腰を振るとリンも応えるよう、声を上げる。
(き、気持ち良いッ!…ご主人様とセックス……気持ち良過ぎちゃうっ……)
蚯蚓伯爵の雄々しい性の衝動がリンにぶつけられ、辺りには肉の弾ける音がリズムよく響き渡る。そんなリンは『もう我慢出来ないっ!』と言わんばかりに無意識に蚯蚓伯爵に自ら足を絡みつけてしまう。
「イヒヒ、清純で健気な顔をしておっても、お主から足を絡めてくるとは、ワシとのセックスの気持ち良さに耐えきれんようじゃな!」
「気持ち良過ぎて、た、耐えきれませんっ!…ご、ご主人様っ、もっと激しく突いて下さいっ!!」
「ヒヒッ、素直なオナゴは好きぞい!お主を絶頂へと導き、柔らかな胎にタップリと精液を注いでやるぞい!」
「ひゃああっっ!!!あ、ああっ!!…あっ、ああっ!うぁああっっ!!!!………」
蚯蚓伯爵の逸物の動きが更に激しさを増す。まだ初めて他のモノを受け入れた膣内を一秒間に何往復もする。暴れ狂う雄々しいペニスにリンは今まで以上に喘ぎ声を上げ、乱れていく。性行為を初めて行ったリンは早くも絶頂へと達しようとしている。
「あっ、ああっ!ご、ご主人様ぁぁ…も、もうダメっ、、い、イッちゃうっ!!!!あぁああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!…………」
リンは身を反らし、甲高い声を上げながら絶頂に達してしまうのだった。同時に胎内には蚯蚓伯爵の熱い精液がタップリと注がれるのだった。
(はぁ…はぁ…はぁ……わたし…ご主人様と絶頂に達して……精液も中にいっぱい貰えて、嬉しいっ……)
初めての体験を終え、肩を揺らしながら呼吸を整えるリン。とても安堵な表情を浮かべ、幸せそうだった。蚯蚓伯爵はリンの背中に手を回し、身体を倒すとリンは伯爵と繋がったまま、身を預ける格好になる。
「ヒヒヒ、今度はお主に腰を振ってもらいたいのう!」
「まだ不慣れですけど、頑張ってご主人様を気持ち良くさせます。んっ、、んああっ!!!……」
身を後方に倒している伯爵にリンは抱き着くような感じで首に手を回し、腰を振り始める。
(イヒヒ、スーパー戦隊の健気な小娘がワシに跨り、腰を振るとは堪らんのう!)
決して上手ではないが、懸命に腰を前後に動かし、蚯蚓伯爵の硬い逸物を満足させようと奮闘するリン。そんな少女の健気な姿に伯爵の気が昂る。
「うぁあああっ!!!……」
(わ、私の中で…ご主人様のペニスが、大きくなっているっ!)
伯爵の逸物は更に一回り大きくなるとリンは堪らず、伯爵に跨ったまま声を上げ、身を仰け反らしてしまう。伯爵はリンの引き締まったお尻を撫で回し、ついには菊門までも指を入れてしまう。
「ああああっ!!!……」
「どうじゃ?こちらの穴も徐々に開発すれば気持ち良くなるぞい!」
「ご、ご主人様ぁぁ……ひゃあぅ!!!……」
肛門に指を入れられたリンは中で動かされると変な悲鳴を上げつつも、より一層嬉しそうに腰を振ることに励む。リンの今の性技では蚯蚓伯爵を絶頂になど、とても導くことは出来ない。だが伯爵にとってはリンが乱れるほどに腰を振って想いを示してくれる行為が何よりも嬉しい。
「はぁっ…ああっ!ご、ご主人様ぁ…だ、ダメっ!!またイッちゃうっ!!!……」
「ヒヒッ、鳳凰のオナゴよ。お主の気持ちは伝わったぞい。ワシの上で絶頂に達するがよい。その時にご褒美をくれてやろう!」
「ご、ご主人様ぁっ!!!ハァッ、ハァンんっ!!!!……あっ、ああああっ!!!!嗚呼ああああああああッッッッッッッ!!!!!!!………」
早い動きで腰を大きく前後に振り乱していたリンは伯爵に跨ったまま、身を大きく仰け反らしたまま硬直すると絶頂に達するのだった。同時に蚯蚓伯爵の御褒美はリンのお腹に大量に注がれるのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ……ご、ご主人様ぁぁ……」
伯爵が身を起こし、リンとの体が密着し、互いの目が合うと二人は自然にキスを交わす。
「フォッフォッ、ワシはもっとお主とイチャイチャしたいぞい。鳳凰のオナゴよ、ワシがタップリと可愛がってやるぞい!」
「ご主人様ぁぁ…」
その後はリンと蚯蚓伯爵は対面座位の格好でセックスを楽しんだ。リンは蚯蚓伯爵に尻を掴まれ、ゆっさゆっさと一定のリズムで下から突かれる。下から突き上げられるリズミカルな揺れはとても心地よく、リンは絶えず喘ぎ声を漏らしている。時折、誰にも聞かせたことのない甘え声を上げて伯爵にキスやアナルを責めてもらえることを懇願するリン。健気な少女が今まで見せたことのない面を見た伯爵も愛でるよう甘えるリンに応える。キスやアナルを責めるとリンはとても嬉しそうな表情を浮かべる。蚯蚓伯爵と何をしても幸せしか感じ得ないリン。伯爵に手足を回し、頬を染めて奥深くまで突き上げられる感覚に目を閉じるとこの濃密な時が何時までも続けばと願うのであった。だがそんなリンの幸せな時間にも終わりが訪れる。
「フォッフォッ、鳳凰のオナゴよ。ワシはなかなか楽しい一時を過ごせたぞい。また時を経て会おうぞ!その時もたんと可愛がってやるからのう。ちゃんと修行して、一人の女戦士としても成長するのじゃぞ!」
伯爵の言葉を最後に異空間は消えて無くなっていく。途中で意識を失ったリンは元の修行していた森の中で地面に横たわっていたのだった。
あれから数日が過ぎた。リンはあの時のことを忘れることはなかったが、蚯蚓伯爵に最後に言われた言葉を胸に女戦士として成長するため、日々修行、鍛錬を欠かさず行っていた。そんな中、リンはホウオウレンジャーに変身して、ゴーマ怪人の出現した場所へと一足先に到着していた。すると辺りからは黒い霧が発せられ、あっという間にホウオウレンジャーを包み込み、その場から姿が消えてしまう。
「イヒヒ、鳳凰のオナゴよ、久しいのう!」
「ご、ご主人様っ!……」
ゴーマ怪人を追っていたホウオウレンジャーは突如、蚯蚓伯爵と久しぶりに会い、ビックリしている。
「イヒヒッ、お主と逢うためにゴーマ怪人を利用して此処へ呼びだしたのじゃ!さあ、マスクを脱ぐのじゃ!」
「は、はい…」
リンは自らマスクを脱ぎ、素顔を晒す。
(ご主人様が私に逢いに来てくれるなんて…う、嬉しいっ!……)
リンは伯爵を見ると自然と笑みが溢れる。同時に膣からは止め処なく愛液が溢れ、スーツの股の部分に染みが作られる。
「ヒッヒッ、これはお主の愛液の香りじゃのう。リンよ、少し足を開いて、スカートを捲ってみせるのじゃ!」
「す、スカート捲るのですか!…わ、分かりました……」
リン自らスカートを持ち上げると股間が露になる。その股間には止め処なく溢れだした愛液がスーツまで垂れており、目視でも確認できるほどダイレンスーツに染みていた。
「フォッフォッ、ワシと逢うただけで愛液を溢れさせるとはお主は顔に似合わず、エロいオナゴじゃのう!」
「はいっ!…ご主人様のことを思い出すと、いつでもこんなになってしまいます……」
「エロいことに素直なオナゴは好きぞい。では早速始めるかのう!」
「ご、ご主人様っ!あぁあああっっっ!!!!……」
リンの前に歩み寄った蚯蚓伯爵は己の蚯蚓型ペニスをリンの股間に捩じ込み、スーツを破ると難なく奥まで深々と入っていく。
「鳳凰のオナゴよ、お主はどうしたいのじゃ?」
「…あ、あの……ご主人様に抱き着きながら跨って…腰を振りたいですっ!……あ、あと…お尻も…責めて下さい……」
リンは顔を真っ赤にしながらも、蚯蚓伯爵に要望を伝える。
「イヒヒ、良かろう!さあ淫乱な鳳凰のオナゴよ。たっぷりと腰を振り乱すがエエぞ!ワシを気持ち良くさせたら、お主の子宮にたっぷりと精液を注いでやるぞい!」
「ご、ご主人様ぁ!ああっ!はぁんっ!!……」
蚯蚓伯爵はその場に座り、身を後方に倒すとリンは抱き着くような感じで首に手を回し、懸命に腰を振り始めるのだった。
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ダイレンジャーのリンですが次はパパラッチ記者と遭遇させてくださいね!!
すみません、怪人が抜けてました。
Re:
こんばんは、匿名人間さん。
この前書いて下さったパパラッチ怪人とヒロインのSSを書くのは出来そうにもありませんが、コラ画像の方で『legend heroine』専属カメラマンとしてパパラッチ怪人には頑張っていただこうかと考えております。
この前書いて下さったパパラッチ怪人とヒロインのSSを書くのは出来そうにもありませんが、コラ画像の方で『legend heroine』専属カメラマンとしてパパラッチ怪人には頑張っていただこうかと考えております。
その時はヒロインたちをぜひとも悪女化させちゃってくださいね♪
Re:
こんばんは、匿名人間さん。
ヒロインたちの悪女化に関しましては、私の趣向とは離れておりまして、応えるのはとても厳しいです……
ヒロインたちの悪女化に関しましては、私の趣向とは離れておりまして、応えるのはとても厳しいです……
来ましたね。
気力満ち溢れるリンも伯爵様にかかれば
戦う能力のみならず女としての潜在能力も
引き出されてしまうわけですね。
本編では赤いオーラ戦士によく似た人間体の怪人のプロデュースで
アイドルデビューするものの、結局は悲しい恋に終わりますが
伯爵様ならその心配もないですし、前回モス先生に
恋の傷は癒してもらいましたので伯爵様の力で
気力も更にみなぎってイイ女へと成長してくれるはずです。
さて、未登場のヒロインもいる一方で
愛の伝道師トリオの洗礼をすべて受ける三冠女王が
七海の次は誰になるのかも楽しみになってきました。
戦う能力のみならず女としての潜在能力も
引き出されてしまうわけですね。
本編では赤いオーラ戦士によく似た人間体の怪人のプロデュースで
アイドルデビューするものの、結局は悲しい恋に終わりますが
伯爵様ならその心配もないですし、前回モス先生に
恋の傷は癒してもらいましたので伯爵様の力で
気力も更にみなぎってイイ女へと成長してくれるはずです。
さて、未登場のヒロインもいる一方で
愛の伝道師トリオの洗礼をすべて受ける三冠女王が
七海の次は誰になるのかも楽しみになってきました。
Re: 来ましたね。
こんばんは、特撮最前線さん。コメントありがとうございます。
一番潜在能力が高く、真面目であるが、お胸が小さい娘を伯爵を通じ、彼女の魅力を引き出せたらと思いました。
仰る通り、本編で彼女は悲しい恋の結末に終わりましたね…その辺のイメージが色濃く残っているからこそ、何か『支えてあげたい。愛してあげたい』とモス先生や伯爵様も惹かれたのかもしれません。やはり女性は恋と肉体で愛し合うと美しくなりますね。もっとイイ女へと成長すると思います。
水忍はいつも実験台でほぼ最初になる傾向が多いですが、今一度確認しますと美しき銀翼、鳳凰のオナゴ、そしてサワキさんから頂いた作品を合わせますと救急の末っ娘と超力長身美女にリーチが掛かっていますね。私的にはそろそろ白き人魚や麗しの白虎も書きたいとも考えております。
一番潜在能力が高く、真面目であるが、お胸が小さい娘を伯爵を通じ、彼女の魅力を引き出せたらと思いました。
仰る通り、本編で彼女は悲しい恋の結末に終わりましたね…その辺のイメージが色濃く残っているからこそ、何か『支えてあげたい。愛してあげたい』とモス先生や伯爵様も惹かれたのかもしれません。やはり女性は恋と肉体で愛し合うと美しくなりますね。もっとイイ女へと成長すると思います。
水忍はいつも実験台でほぼ最初になる傾向が多いですが、今一度確認しますと美しき銀翼、鳳凰のオナゴ、そしてサワキさんから頂いた作品を合わせますと救急の末っ娘と超力長身美女にリーチが掛かっていますね。私的にはそろそろ白き人魚や麗しの白虎も書きたいとも考えております。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: No title
秘密のコメ、ありがとうございます。
実はSSの内容が私のツボを刺激し、少しずつ書き上げております。最後のオチ(堕ち)、イイですね!SSの最後に是非使わせていただきたく思います。
実はSSの内容が私のツボを刺激し、少しずつ書き上げております。最後のオチ(堕ち)、イイですね!SSの最後に是非使わせていただきたく思います。