白虎、死す!
どうもこんばんは。一周年と言っておきながら、ただの報告のみというのも何ですので、作を品書き上げましたのでアップしようと思います。また、週中にもう一作品アップしようと思っております。
今作は一度キッパリと離れた戦隊との関わりを再び引き戻してくれたヒロイン。麗しの白虎のSSとなっております。内容は白虎をかなりハードに痛めつける作品に仕上がっております。
ブログでは「堕ち」をテーマとした作品が多いですが、以前はスーツ破壊、暴行、拷問、凌辱という嗜好の方が強く、今でもヒロイン破壊願望は残っております。なので白虎に生贄になっていただきました。破壊系の苦手な方は読まないなり、適当に読み飛ばして頂けると助かりますm(_ _)m
まだどの表現で描いていいのか分からず蛇行気味の作品ですが、どうか温かい目でよろしくお願いします。
白虎、死す!
「オルゲット、そこまでよ!」
岩壁に囲まれた場所で大河冴はガオホワイトに変身し、オルゲットと戦っていた。ざっと見積もったオルゲットは十体前後。だがガオホワイトは怯むことなくオルゲットの群に突入し、勇ましい戦いっぷりを見せる。そして数十分後、オルゲットは誰一人と立っているものはなく、ガオホワイト一人によって壊滅させられていた。戦闘も終わり、ガオホワイトは一息つき、気を緩めた。
「ウフフ…オルゲットを倒したくらいでいい気になっているとは、さすが無能な小娘ね」
「その声はツエツエ!」
聞き慣れた声に振り向くと背後にはオルグの女幹部、ツエツエの姿があった。
「これからが本番よ!ワイヤーオルグ!」
ツエツエが叫ぶと傍らには一体のオルグが姿を現した。体がワイヤーで何重にも巻かれ、人間でいう顔の部分に大きな赤い目を持つ無機質な化け物だった。
(このオルグ、以前倒したハリガネオルグに似ているわ……)
それは針金をモチーフに身体を作り出したオルグ魔人、ハリガネオルグに似た敵だった。
「そうよ!このオルグはハリガネオルグの力を受け継ぎ、パワーアップしたオルグよ!」
ガオホワイトの思っていることを読み取ったように説明を付け加えるツエツエ。その言葉や、表情は自身に満ちていた。
「皆、オルグが出現したわ!皆、みんな!応答して!」
Gフォンを取り出し、仲間に連絡を取ろうとするが、Gフォンからはノイズしか聞こえてこなかった。
「あははっっ!この辺一体に結界を張り巡らしておいたわ!ガオホワイト、貴方は袋の鼠。いえ、袋の子猫といったところかしら」
まだガオホワイトを倒してもいないのに勝ち誇ったような高笑いを上げるツエツエ。ガオホワイトはタイガーバトンを握り締め、ツエツエ達に向ける。
「それなら丁度いいわ!オルグを倒すついでにツエツエ、今日こそ貴方を倒してあげるわ!」
ガオホワイトも負けじと自信に満ちた声でツエツエに言い返す。こうしてガオホワイトの戦いが幕を開けるのだった。
「はっ!」
ガオホワイトはジャンプしてワイヤーオルグとの距離を詰めるとタイガーバトンを連続で突き出す。ワイヤーオルグの体はタイガーバトンで突かれるたびに爆発を起こす。ワイヤーオルグもガオホワイト目掛けて腕を振り下ろすが、冷静なホワイトには攻撃が当たらず、かわすと力強い一撃をワイヤーオルグにお見舞いする。
「口で言っていたわりには大したことないオルグね!」
体勢を低く構え、拳を突き出す姿は猫科の動物の特徴に似ている動作。力こそないが素早い動きで相手を翻弄し、空手の基本を幼い頃から体に叩きこまれているガオホワイトは自分より大きい相手との接近戦でも冷静に戦えた。
(これなら私一人で十分に倒せるわ!)
タイガーバトンを縦に構え、力を込めると白い光が溢れ出す。
「ベルクライシス!」
ガオソウルをたっぷりと蓄積したタイガーバトンがワイヤーオルグに炸裂すると大爆発を起こした。手応えを十分に感じたガオホワイトはツエツエの方を向き、構える。だがツエツエは不敵な笑みを浮かべ、ガオホワイトを見ているばかりだ。
「浅はかだわ……」
「えっ…きゃああっっ!!!!」
突然背後からワイヤーがホワイトの体に巻きつく。黒煙が消えるとそこにはほとんど無傷なワイヤーオルグの姿があった。
「貴方の必殺技なんてとっくに解析済みだわ!それどころかこのワイヤーオルグは破邪百獣剣にも耐え切れるわ!オーホッホッ!」
「そんな……私達の合わせた力でも倒せないオルグなんて…うぐああっっ!」
ツエツエの高笑いとは裏腹に戦意が低下していくガオホワイト。両腕も締め上げられているため、タイガーバトンを駆使して戦うことも出来ない。ワイヤーオルグがワイヤーを締め上げると体に減り込むとホワイトは痛みに耐えきれず、タイガーバトンを落としてしまう。
「さあ、これからお楽しみの時間よ。ワイヤーオルグ、貴方の力を小娘に見せ付けておやり!」
(うっ…ダメだわ…引き千切れない……)
ホワイトは両腕に力を込めるが、ワイヤーはビクともせず、逆に腕に食い込むだけだった。
「うああっっ!」
ワイヤーオルグによりホワイトの体が宙に浮き上がると岩肌目掛けて背中から叩きつけられてしまう。痛みに悶える間もなく次の岩に体を叩きつけられる。
「ああっ、うああっっ!ああっっ!……」
身の軽いガオホワイトはワイヤーオルグに振り回され、幾度となく岩に体をぶつけられる。ガオスーツに守られているとはいえ、ろくに受身も取れず、無防備な体を何度も岩に叩き付けられればダメージは蓄積し、体力は消耗していく。
(…うああっっ!…何とか、しなくちゃ……ッッ!!いややっっ!!!)
「うぁぁぁ!!!!………」
ワイヤーオルグはガオホワイトを巧く操作し、空中で逆さにする。ホワイトはそのまま真っ逆さまに脳天から落とされ、硬い岩に激突させられた。体を拘束していたワイヤーが解かれるとガオホワイトはそのまま地面に倒れる。頭部を守っていたマスクも半壊し、冴の顔が見えていた。
「ぅぁぁっ……」
再びワイヤーで首を絞められ、手足を拘束されるガオホワイト。ワイヤーオルグの目の前に連れてこられるとマスクが割り裂かれる。プラスチックが壊されるような音が響くと地面には破壊されたマスクが転がっていた。
(く、苦しい……)
手加減されているもののワイヤーで首を絞められている冴。ガオスーツを纏った小さな体にワイヤーが巻きついてくる。
「ぐああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」
細く硬いワイヤーがガオスーツに食い込んでくる。柔肌に減り込む痛みに冴は険しい表情を浮かべる。しかしワイヤーには更なる凶器が隠されていた。
「!!!ぎゃあああぁっっ!!!!い、痛いッッ!!!!」
突然、体中、全身に激痛が走る。冴はワイヤーを見ると有刺鉄線の棘が生えていた。ワイヤーは更に締め上げられ、無数の棘が冴の体を掻き毟っていく。ガオスーツは棘に引っ掻かれ、小さな爆発を起こす。
(うぅぅ…い、痛い……体に食い込んでくる……)
眉間に皺を寄せて痛みに耐える冴。苦痛に歪む表情を眺めるツエツエは口の端を吊り上げ、魔女のような笑みを浮かべている。どうすることも出来ないガオホワイトはワイヤーオルグに弄ばれるだけだった。
「うああっ!…ぐああっっ!……」
ワイヤーオルグがワイヤーを巧みに操り、冴は地面を転がされる。体に食い込んでいる棘が今まで以上に暴れ回る。冴は無機質な鉄の怪人の前に連れてこられる。
「うがああぁぁっっ!!!!!げははぁぁっっ!!!うげえぇぇぇ!!!!…ゴホォ!ゴホォ……」
仰向けに倒れている冴の胸をワイヤーオルグは容赦なく踏みつける。棘付きのワイヤーで何重にも締め上げられている胸を鉄の塊で出来た足が踏み砕く。ガオスーツを着用しているとはいえスーツの耐久力を上回る圧力が冴の胸を絶えず襲う。余りのダメージに耐え切れず、爆発を起こし、火花を散らすガオスーツ。冴も耐え切れず、むせ返り、吐血してしまう。少女の口から吐き出される鮮血。憎き敵であるガオホワイトが苦しみ、血を吐いている姿にワイヤーオルグは興奮を覚えたのか、無防備な腹を踏み潰す。
「ぐははぁぁぁ!……うげぇぇ!…げぼぉっ!!!!!」
無機質な化け物といえどオルグ魔人は鬼であり、千年前の怨みは受け継がれていた。そんな怨みを晴らすよう、小さなガオホワイトの体を容赦なく踏みつける。硬い岩でも体に叩きつけられているかのよう、体は限界を迎え、様々な箇所が悲鳴を上げている。今度は無理やり立たされ、手足を引き伸ばされ、大の字のような格好をとらされる。力なく首を落とし、血が混じった涎が地面に垂れる。肺や臓器が破裂しそうな踏みつけに冴はすっかり戦意を失ってしまったようだ。そんな中、ワイヤーオルグから伸びた一本のワイヤーが冴の股間に通される。
「ひいっっ!」
ぼやけた視界で目を凝らした冴の目は見開かれる。視線の先のワイヤーは有刺鉄線が何重にも編みこまれたようなものであった。そんなワイヤーが冴の股間に縄のように通されると弧を描き、ワイヤーオルグの体に戻っていく。
「や、やめて……」
すっかり脅えきった少女は子猫のような眼差しでオルグに哀願するが聞き入れられるはずもない。ワイヤーオルグは有刺鉄線で冴の股間を擦り始める。
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・」
有刺鉄線が動き出した瞬間、冴の悲痛な叫びが辺りに響く。身体を守る強化スーツも爆発を起こし、棘に引っ掻かれる痛みに爆破という痛みが股間に襲い掛かる。
「痛いッッ!!痛いよぉ!!!……止めてぇぇ!!!……」
「アハハッッ!!いい眺めだわ!ワイヤーオルグ、遠慮はいらないわ!徐々にスピードを速めておやり!」
「いやっっ!!ぎゃああああぁぁぁ!!!!……ま、股がぁぁ……」
一段と速く有刺鉄線が回転すると冴の悲鳴も同調するように大きくなる。股が削られていくような激痛。ガオスーツも黒く変色し、ボロボロになり、内腿には白いスーツに血が滲んでいる。さっきまで首を落としていた冴も身体を大きく反らし、天を仰ぎ、断末魔の悲鳴を張り上げていた。そんな責めが数十分続けられるのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ…ぐあああああぁぁっっっ!!!!や、やめてぇ!!…いぎゃあぁぁぁ!!!!」
その後もガオホワイトに対する股間攻めは終わることがなく続けられた。僅かな休憩を与えられ、息を整える冴。だが直ぐに有刺鉄線は回転を始めると再び激痛に悲鳴を上げ、のた打ち回る。ツエツエは口元を緩め、満足げな表情でガオホワイトを眺める。休憩と拷問を巧みに使い、じわじわと鑢で削るようガオホワイトの体力、精神力までも消耗させていった。
「ワイヤーオルグ、それくらいにしといておやり!」
ツエツエの命令で有刺鉄線の回転が止まると激痛で張り詰めていた冴は糸が切れたようにガクッと首を落とす。股間は強化スーツごと抉られ、女の悦びを知ることもなく、花芯や陰核は無残にもズタズタに切り裂かれた。いくら地球の平和を守る正義の戦士とはいえ、それは十七歳の少女にとっては耐え難い責め苦だった。
「ウフフッッ、段々良い姿になっていくわね。でもこの私を侮辱したこと、オルグに逆らった罪はこんなものでは赦されないわ!」
「うぎゃ嗚呼ああああぁぁぁっっっっ!!!!!!………」
冴の身体中を拘束しているワイヤーからは電流が放たれる。全身を駆け巡る電流にガオスーツはいたるところから爆発を起こし、花火があがったように火花を散らす。電流の肌を刺す痛みに加え、爆発による衝撃は冴の肉体にも容赦なくダメージを与えていく。
「ふふっ、電流だけだと思ったら大間違いよ!」
「あ、熱いッッ!か、身体が…焼けるっ!…ぎゃああぁっっ!!!」
最初は温かい程度の熱であったが、直ぐに焼くような熱に変わり、ガオスーツを焼いていく。先ほどの電流もそうだが、耐久力こそ低下しているが、全身を守っている強化スーツも一番恥ずかしい部分だけは守られておらず、冴の秘肉には棘付きワイヤーが食い込んだまま、電流、電熱が直に流された。当然冴は耐えられるはずもなく、半狂乱になり、泣き叫び続ける。
「お、お願いっ!!!死んじゃう!!や、やめてぇ!もうダメ!!ぎゃああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
「アハハッッ!良いわ!こういう姿が見たかったのよ!ガオレンジャーが目の前で苦しむ姿は最高だわ!」
ガオホワイト、大河冴の断末魔の悲鳴という最高のBGMを聴きながらツエツエは至福の時を過ごす。勢いよく鳴き続ける白い雌猫の悲鳴はものの数分も持たなかったのだった。
「あらら?小娘、もう終わり?」
「ぁぁぁ……」
黒く綺麗な前髪を掴み上げ、冴の顔を覗き込むツエツエ。焦点が定まってなく、真っ直ぐな瞳からはすっかり光が失われている。対してツエツエは勝ち誇り、何も抵抗できないガオホワイトを嘲笑いながら眺める。あれ程、うるさく小生意気な小娘がこうも抗うことなく、弱っていくことにツエツエは少しばかり、つまらなさを感じていた。
(もう楽しめそうにないわね……)
これ以上遊び甲斐のないと感じたツエツエはワイヤーオルグに最後の命令を送る。仲間が助けに来ることはない、絶体絶命のガオホワイト。もはや助かる見込みのない彼女に最期の時が訪れようとしている。
ガオホワイトはワイヤーオルグの目の前に連れてこられる。ワイヤーオルグの股間部分には有刺鉄線が何重にも編みこまれた大きな男根が出来上がっていた。無理やりに足を開かされた冴の股間にワイヤーオルグの擬似ペニスが当てられる。
「…!!!!うぎゃああああぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!」
有刺鉄線の塊の杭が少女の膣に突き入れられた瞬間、断末魔の悲鳴が響き渡る。ワイヤーオルグに責められて何度、この少女の獣染みた絶叫を聞いただろう。絶叫が響き渡るとツエツエは再び笑みを浮かべる。
「痛いッッ!!ま、股が裂けるぅ!!!止めて、動かないでぇぇ!!ひぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
鉄のオルグ魔人が腰を駆使し、ストロークが開始される。冴は下腹部に大きな杭が打ち込まれたような激痛が走り、股から全身が引き裂かれていく痛みが襲う。
ワイヤーオルグはガオホワイトを抱き寄せ、ガオホワイトも抱き付く格好を取らされる。密着している股間部からは冴の純潔の証なのか、有刺鉄線で切り裂かれた膣壁から溢れた血が垂れてくる。性器を酷く傷つけられる冴。ワイヤーオルグはお構いなしと体中に無数の針を生やす。
「うががぁぁぁぁ!!!!!」
棘付きワイヤーに加え、無数の針が冴の密着している部分に突き刺さる。ワイヤーオルグはガオホワイトの背中に手を回し、全力で締め上げる。胸は針に引っ掻かれ、万力で肺を潰される痛みに背骨が軋み、冴は悶え苦しむ。
(く、苦しい……もう…やめてぇ……)
圧倒的な力の差の前に呼吸もままならない冴。オルグ魔人でも一体なら勝てると信じていた。だが結果は惨敗。実力が違いすぎるというものあるが、自分がいかに仲間に頼り、助けられていたかということに気づく。そんな冴の瞳からは止め処なく涙が溢れてくる。
「フフッ、今頃後悔しても遅いわ。なかなか有意義な時間で楽しかったわ。それでは白虎の小娘、さよなら……」
「ウギィイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
ツエツエの言葉が終わるとワイヤーオルグの全身から電流が発せられる。ガオホワイトの体は瞬く間に電流に包まれ、身体中を駆け巡り、隈なく全身から爆破が起こる。無論、冴の下腹部に結合している先端部分からも電流は発せられており、冴は体の中からも電流に焼かれていく。
「ぅぁぁぁぁ………」
全身の痺れ、痙攣は止まらず、目を大きく開き、口は開いたままで覗き見える舌も震えている。冴を守っているガオスーツも絶えず爆発を起こし、火花を散らす。これまで幾度となく、冴の身体を守ってきたスーツも無残に蹂躙され、白い純白な色は黒く焦げ、変色していった。ガオスーツの爆発が止まらず、体中から火花を散らし、煙を吹く。度を越える攻撃に冴の意識は朦朧とし、薄れていく。そんな中、朧に脳裏に浮かぶのは共に戦ってきた仲間の姿。
(みんな……私、最後まで戦えなくて……ごめんね……どれだけ、自分が…みんなに…頼り…助けられていたか……私…一人じゃ……全く…ダメだった……みんな…今まで…ありがとう…………)
薄れゆく意識の中、最期に思うことは自分がやりたかった事ではなく、仲間への素直な思い、感謝。そして戦士としてガオレンジャーの使命を果たせなかった悔いであった。根が真面目で純朴な少女は無力な自分を奮い立たせ、男性の中へ入ってオルグと必死に戦っていた。女という弱みもみせることなく、自らの身を顧みず、精一杯戦ってきた立派な女戦士。その間も電流は絶えず流れ、スーツは破壊されていき、少女の生命は削られていった。やがて最期の時が訪れるとガクッと首を落とし、静かに目を閉じていった――
――その後も電流はずっと流され、ボロボロに壊された凄惨な少女の遺体がオルグから解放され、ガオレンジャーの前に晒されるのはまだまだ先のことであった。
今作は一度キッパリと離れた戦隊との関わりを再び引き戻してくれたヒロイン。麗しの白虎のSSとなっております。内容は白虎をかなりハードに痛めつける作品に仕上がっております。
ブログでは「堕ち」をテーマとした作品が多いですが、以前はスーツ破壊、暴行、拷問、凌辱という嗜好の方が強く、今でもヒロイン破壊願望は残っております。なので白虎に生贄になっていただきました。破壊系の苦手な方は読まないなり、適当に読み飛ばして頂けると助かりますm(_ _)m
まだどの表現で描いていいのか分からず蛇行気味の作品ですが、どうか温かい目でよろしくお願いします。
白虎、死す!
「オルゲット、そこまでよ!」
岩壁に囲まれた場所で大河冴はガオホワイトに変身し、オルゲットと戦っていた。ざっと見積もったオルゲットは十体前後。だがガオホワイトは怯むことなくオルゲットの群に突入し、勇ましい戦いっぷりを見せる。そして数十分後、オルゲットは誰一人と立っているものはなく、ガオホワイト一人によって壊滅させられていた。戦闘も終わり、ガオホワイトは一息つき、気を緩めた。
「ウフフ…オルゲットを倒したくらいでいい気になっているとは、さすが無能な小娘ね」
「その声はツエツエ!」
聞き慣れた声に振り向くと背後にはオルグの女幹部、ツエツエの姿があった。
「これからが本番よ!ワイヤーオルグ!」
ツエツエが叫ぶと傍らには一体のオルグが姿を現した。体がワイヤーで何重にも巻かれ、人間でいう顔の部分に大きな赤い目を持つ無機質な化け物だった。
(このオルグ、以前倒したハリガネオルグに似ているわ……)
それは針金をモチーフに身体を作り出したオルグ魔人、ハリガネオルグに似た敵だった。
「そうよ!このオルグはハリガネオルグの力を受け継ぎ、パワーアップしたオルグよ!」
ガオホワイトの思っていることを読み取ったように説明を付け加えるツエツエ。その言葉や、表情は自身に満ちていた。
「皆、オルグが出現したわ!皆、みんな!応答して!」
Gフォンを取り出し、仲間に連絡を取ろうとするが、Gフォンからはノイズしか聞こえてこなかった。
「あははっっ!この辺一体に結界を張り巡らしておいたわ!ガオホワイト、貴方は袋の鼠。いえ、袋の子猫といったところかしら」
まだガオホワイトを倒してもいないのに勝ち誇ったような高笑いを上げるツエツエ。ガオホワイトはタイガーバトンを握り締め、ツエツエ達に向ける。
「それなら丁度いいわ!オルグを倒すついでにツエツエ、今日こそ貴方を倒してあげるわ!」
ガオホワイトも負けじと自信に満ちた声でツエツエに言い返す。こうしてガオホワイトの戦いが幕を開けるのだった。
「はっ!」
ガオホワイトはジャンプしてワイヤーオルグとの距離を詰めるとタイガーバトンを連続で突き出す。ワイヤーオルグの体はタイガーバトンで突かれるたびに爆発を起こす。ワイヤーオルグもガオホワイト目掛けて腕を振り下ろすが、冷静なホワイトには攻撃が当たらず、かわすと力強い一撃をワイヤーオルグにお見舞いする。
「口で言っていたわりには大したことないオルグね!」
体勢を低く構え、拳を突き出す姿は猫科の動物の特徴に似ている動作。力こそないが素早い動きで相手を翻弄し、空手の基本を幼い頃から体に叩きこまれているガオホワイトは自分より大きい相手との接近戦でも冷静に戦えた。
(これなら私一人で十分に倒せるわ!)
タイガーバトンを縦に構え、力を込めると白い光が溢れ出す。
「ベルクライシス!」
ガオソウルをたっぷりと蓄積したタイガーバトンがワイヤーオルグに炸裂すると大爆発を起こした。手応えを十分に感じたガオホワイトはツエツエの方を向き、構える。だがツエツエは不敵な笑みを浮かべ、ガオホワイトを見ているばかりだ。
「浅はかだわ……」
「えっ…きゃああっっ!!!!」
突然背後からワイヤーがホワイトの体に巻きつく。黒煙が消えるとそこにはほとんど無傷なワイヤーオルグの姿があった。
「貴方の必殺技なんてとっくに解析済みだわ!それどころかこのワイヤーオルグは破邪百獣剣にも耐え切れるわ!オーホッホッ!」
「そんな……私達の合わせた力でも倒せないオルグなんて…うぐああっっ!」
ツエツエの高笑いとは裏腹に戦意が低下していくガオホワイト。両腕も締め上げられているため、タイガーバトンを駆使して戦うことも出来ない。ワイヤーオルグがワイヤーを締め上げると体に減り込むとホワイトは痛みに耐えきれず、タイガーバトンを落としてしまう。
「さあ、これからお楽しみの時間よ。ワイヤーオルグ、貴方の力を小娘に見せ付けておやり!」
(うっ…ダメだわ…引き千切れない……)
ホワイトは両腕に力を込めるが、ワイヤーはビクともせず、逆に腕に食い込むだけだった。
「うああっっ!」
ワイヤーオルグによりホワイトの体が宙に浮き上がると岩肌目掛けて背中から叩きつけられてしまう。痛みに悶える間もなく次の岩に体を叩きつけられる。
「ああっ、うああっっ!ああっっ!……」
身の軽いガオホワイトはワイヤーオルグに振り回され、幾度となく岩に体をぶつけられる。ガオスーツに守られているとはいえ、ろくに受身も取れず、無防備な体を何度も岩に叩き付けられればダメージは蓄積し、体力は消耗していく。
(…うああっっ!…何とか、しなくちゃ……ッッ!!いややっっ!!!)
「うぁぁぁ!!!!………」
ワイヤーオルグはガオホワイトを巧く操作し、空中で逆さにする。ホワイトはそのまま真っ逆さまに脳天から落とされ、硬い岩に激突させられた。体を拘束していたワイヤーが解かれるとガオホワイトはそのまま地面に倒れる。頭部を守っていたマスクも半壊し、冴の顔が見えていた。
「ぅぁぁっ……」
再びワイヤーで首を絞められ、手足を拘束されるガオホワイト。ワイヤーオルグの目の前に連れてこられるとマスクが割り裂かれる。プラスチックが壊されるような音が響くと地面には破壊されたマスクが転がっていた。
(く、苦しい……)
手加減されているもののワイヤーで首を絞められている冴。ガオスーツを纏った小さな体にワイヤーが巻きついてくる。
「ぐああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!」
細く硬いワイヤーがガオスーツに食い込んでくる。柔肌に減り込む痛みに冴は険しい表情を浮かべる。しかしワイヤーには更なる凶器が隠されていた。
「!!!ぎゃあああぁっっ!!!!い、痛いッッ!!!!」
突然、体中、全身に激痛が走る。冴はワイヤーを見ると有刺鉄線の棘が生えていた。ワイヤーは更に締め上げられ、無数の棘が冴の体を掻き毟っていく。ガオスーツは棘に引っ掻かれ、小さな爆発を起こす。
(うぅぅ…い、痛い……体に食い込んでくる……)
眉間に皺を寄せて痛みに耐える冴。苦痛に歪む表情を眺めるツエツエは口の端を吊り上げ、魔女のような笑みを浮かべている。どうすることも出来ないガオホワイトはワイヤーオルグに弄ばれるだけだった。
「うああっ!…ぐああっっ!……」
ワイヤーオルグがワイヤーを巧みに操り、冴は地面を転がされる。体に食い込んでいる棘が今まで以上に暴れ回る。冴は無機質な鉄の怪人の前に連れてこられる。
「うがああぁぁっっ!!!!!げははぁぁっっ!!!うげえぇぇぇ!!!!…ゴホォ!ゴホォ……」
仰向けに倒れている冴の胸をワイヤーオルグは容赦なく踏みつける。棘付きのワイヤーで何重にも締め上げられている胸を鉄の塊で出来た足が踏み砕く。ガオスーツを着用しているとはいえスーツの耐久力を上回る圧力が冴の胸を絶えず襲う。余りのダメージに耐え切れず、爆発を起こし、火花を散らすガオスーツ。冴も耐え切れず、むせ返り、吐血してしまう。少女の口から吐き出される鮮血。憎き敵であるガオホワイトが苦しみ、血を吐いている姿にワイヤーオルグは興奮を覚えたのか、無防備な腹を踏み潰す。
「ぐははぁぁぁ!……うげぇぇ!…げぼぉっ!!!!!」
無機質な化け物といえどオルグ魔人は鬼であり、千年前の怨みは受け継がれていた。そんな怨みを晴らすよう、小さなガオホワイトの体を容赦なく踏みつける。硬い岩でも体に叩きつけられているかのよう、体は限界を迎え、様々な箇所が悲鳴を上げている。今度は無理やり立たされ、手足を引き伸ばされ、大の字のような格好をとらされる。力なく首を落とし、血が混じった涎が地面に垂れる。肺や臓器が破裂しそうな踏みつけに冴はすっかり戦意を失ってしまったようだ。そんな中、ワイヤーオルグから伸びた一本のワイヤーが冴の股間に通される。
「ひいっっ!」
ぼやけた視界で目を凝らした冴の目は見開かれる。視線の先のワイヤーは有刺鉄線が何重にも編みこまれたようなものであった。そんなワイヤーが冴の股間に縄のように通されると弧を描き、ワイヤーオルグの体に戻っていく。
「や、やめて……」
すっかり脅えきった少女は子猫のような眼差しでオルグに哀願するが聞き入れられるはずもない。ワイヤーオルグは有刺鉄線で冴の股間を擦り始める。
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・」
有刺鉄線が動き出した瞬間、冴の悲痛な叫びが辺りに響く。身体を守る強化スーツも爆発を起こし、棘に引っ掻かれる痛みに爆破という痛みが股間に襲い掛かる。
「痛いッッ!!痛いよぉ!!!……止めてぇぇ!!!……」
「アハハッッ!!いい眺めだわ!ワイヤーオルグ、遠慮はいらないわ!徐々にスピードを速めておやり!」
「いやっっ!!ぎゃああああぁぁぁ!!!!……ま、股がぁぁ……」
一段と速く有刺鉄線が回転すると冴の悲鳴も同調するように大きくなる。股が削られていくような激痛。ガオスーツも黒く変色し、ボロボロになり、内腿には白いスーツに血が滲んでいる。さっきまで首を落としていた冴も身体を大きく反らし、天を仰ぎ、断末魔の悲鳴を張り上げていた。そんな責めが数十分続けられるのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ…ぐあああああぁぁっっっ!!!!や、やめてぇ!!…いぎゃあぁぁぁ!!!!」
その後もガオホワイトに対する股間攻めは終わることがなく続けられた。僅かな休憩を与えられ、息を整える冴。だが直ぐに有刺鉄線は回転を始めると再び激痛に悲鳴を上げ、のた打ち回る。ツエツエは口元を緩め、満足げな表情でガオホワイトを眺める。休憩と拷問を巧みに使い、じわじわと鑢で削るようガオホワイトの体力、精神力までも消耗させていった。
「ワイヤーオルグ、それくらいにしといておやり!」
ツエツエの命令で有刺鉄線の回転が止まると激痛で張り詰めていた冴は糸が切れたようにガクッと首を落とす。股間は強化スーツごと抉られ、女の悦びを知ることもなく、花芯や陰核は無残にもズタズタに切り裂かれた。いくら地球の平和を守る正義の戦士とはいえ、それは十七歳の少女にとっては耐え難い責め苦だった。
「ウフフッッ、段々良い姿になっていくわね。でもこの私を侮辱したこと、オルグに逆らった罪はこんなものでは赦されないわ!」
「うぎゃ嗚呼ああああぁぁぁっっっっ!!!!!!………」
冴の身体中を拘束しているワイヤーからは電流が放たれる。全身を駆け巡る電流にガオスーツはいたるところから爆発を起こし、花火があがったように火花を散らす。電流の肌を刺す痛みに加え、爆発による衝撃は冴の肉体にも容赦なくダメージを与えていく。
「ふふっ、電流だけだと思ったら大間違いよ!」
「あ、熱いッッ!か、身体が…焼けるっ!…ぎゃああぁっっ!!!」
最初は温かい程度の熱であったが、直ぐに焼くような熱に変わり、ガオスーツを焼いていく。先ほどの電流もそうだが、耐久力こそ低下しているが、全身を守っている強化スーツも一番恥ずかしい部分だけは守られておらず、冴の秘肉には棘付きワイヤーが食い込んだまま、電流、電熱が直に流された。当然冴は耐えられるはずもなく、半狂乱になり、泣き叫び続ける。
「お、お願いっ!!!死んじゃう!!や、やめてぇ!もうダメ!!ぎゃああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
「アハハッッ!良いわ!こういう姿が見たかったのよ!ガオレンジャーが目の前で苦しむ姿は最高だわ!」
ガオホワイト、大河冴の断末魔の悲鳴という最高のBGMを聴きながらツエツエは至福の時を過ごす。勢いよく鳴き続ける白い雌猫の悲鳴はものの数分も持たなかったのだった。
「あらら?小娘、もう終わり?」
「ぁぁぁ……」
黒く綺麗な前髪を掴み上げ、冴の顔を覗き込むツエツエ。焦点が定まってなく、真っ直ぐな瞳からはすっかり光が失われている。対してツエツエは勝ち誇り、何も抵抗できないガオホワイトを嘲笑いながら眺める。あれ程、うるさく小生意気な小娘がこうも抗うことなく、弱っていくことにツエツエは少しばかり、つまらなさを感じていた。
(もう楽しめそうにないわね……)
これ以上遊び甲斐のないと感じたツエツエはワイヤーオルグに最後の命令を送る。仲間が助けに来ることはない、絶体絶命のガオホワイト。もはや助かる見込みのない彼女に最期の時が訪れようとしている。
ガオホワイトはワイヤーオルグの目の前に連れてこられる。ワイヤーオルグの股間部分には有刺鉄線が何重にも編みこまれた大きな男根が出来上がっていた。無理やりに足を開かされた冴の股間にワイヤーオルグの擬似ペニスが当てられる。
「…!!!!うぎゃああああぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!」
有刺鉄線の塊の杭が少女の膣に突き入れられた瞬間、断末魔の悲鳴が響き渡る。ワイヤーオルグに責められて何度、この少女の獣染みた絶叫を聞いただろう。絶叫が響き渡るとツエツエは再び笑みを浮かべる。
「痛いッッ!!ま、股が裂けるぅ!!!止めて、動かないでぇぇ!!ひぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
鉄のオルグ魔人が腰を駆使し、ストロークが開始される。冴は下腹部に大きな杭が打ち込まれたような激痛が走り、股から全身が引き裂かれていく痛みが襲う。
ワイヤーオルグはガオホワイトを抱き寄せ、ガオホワイトも抱き付く格好を取らされる。密着している股間部からは冴の純潔の証なのか、有刺鉄線で切り裂かれた膣壁から溢れた血が垂れてくる。性器を酷く傷つけられる冴。ワイヤーオルグはお構いなしと体中に無数の針を生やす。
「うががぁぁぁぁ!!!!!」
棘付きワイヤーに加え、無数の針が冴の密着している部分に突き刺さる。ワイヤーオルグはガオホワイトの背中に手を回し、全力で締め上げる。胸は針に引っ掻かれ、万力で肺を潰される痛みに背骨が軋み、冴は悶え苦しむ。
(く、苦しい……もう…やめてぇ……)
圧倒的な力の差の前に呼吸もままならない冴。オルグ魔人でも一体なら勝てると信じていた。だが結果は惨敗。実力が違いすぎるというものあるが、自分がいかに仲間に頼り、助けられていたかということに気づく。そんな冴の瞳からは止め処なく涙が溢れてくる。
「フフッ、今頃後悔しても遅いわ。なかなか有意義な時間で楽しかったわ。それでは白虎の小娘、さよなら……」
「ウギィイイイイイイイイイィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
ツエツエの言葉が終わるとワイヤーオルグの全身から電流が発せられる。ガオホワイトの体は瞬く間に電流に包まれ、身体中を駆け巡り、隈なく全身から爆破が起こる。無論、冴の下腹部に結合している先端部分からも電流は発せられており、冴は体の中からも電流に焼かれていく。
「ぅぁぁぁぁ………」
全身の痺れ、痙攣は止まらず、目を大きく開き、口は開いたままで覗き見える舌も震えている。冴を守っているガオスーツも絶えず爆発を起こし、火花を散らす。これまで幾度となく、冴の身体を守ってきたスーツも無残に蹂躙され、白い純白な色は黒く焦げ、変色していった。ガオスーツの爆発が止まらず、体中から火花を散らし、煙を吹く。度を越える攻撃に冴の意識は朦朧とし、薄れていく。そんな中、朧に脳裏に浮かぶのは共に戦ってきた仲間の姿。
(みんな……私、最後まで戦えなくて……ごめんね……どれだけ、自分が…みんなに…頼り…助けられていたか……私…一人じゃ……全く…ダメだった……みんな…今まで…ありがとう…………)
薄れゆく意識の中、最期に思うことは自分がやりたかった事ではなく、仲間への素直な思い、感謝。そして戦士としてガオレンジャーの使命を果たせなかった悔いであった。根が真面目で純朴な少女は無力な自分を奮い立たせ、男性の中へ入ってオルグと必死に戦っていた。女という弱みもみせることなく、自らの身を顧みず、精一杯戦ってきた立派な女戦士。その間も電流は絶えず流れ、スーツは破壊されていき、少女の生命は削られていった。やがて最期の時が訪れるとガクッと首を落とし、静かに目を閉じていった――
――その後も電流はずっと流され、ボロボロに壊された凄惨な少女の遺体がオルグから解放され、ガオレンジャーの前に晒されるのはまだまだ先のことであった。
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No title
ガオホワイトこれで3作目ですね 4作目は孕ませ搾乳で是非
提案した淫触果樹を登場させてください
提案した淫触果樹を登場させてください
Re: No title
名無しさん、こんばんは。偏愛しているガオホワイト、やっと3作品書きました。
そうですね!4作目は提案していただいた淫触果樹に責められる第一被実験用は白虎でいきたいと思います。
そうですね!4作目は提案していただいた淫触果樹に責められる第一被実験用は白虎でいきたいと思います。
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Re: No title
こんばんは。秘密のコメありがとうございます。
リクエストはなるべく内容に近づけられるよう頑張ります。
リクエストはなるべく内容に近づけられるよう頑張ります。