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白虎と触手怪人

「えいっ!やっ!」
夜も更けた頃、ガオホワイトは一人でオルゲットと戦っていた。突如現れたオルゲットだったがガオホワイトの活躍により、十体近くいたオルゲットは一掃された。
「大丈夫ですか?怪我はありませんか?」
ガオホワイトは戦いの前に一般人を非難させており、戦闘が終わると木の木陰に隠れている人に近づいた。スーツを着ているサラリーマンの男性。帰宅途中に運悪くも巻き込まれてしまったのだろうと冴は思った。
「もう平気なのですか?」
「ええ、全部倒しましたから大丈夫ですよ」
まだ幼さが残る可愛らしい声が響く。虎を真似たマスクを被り、白い強化スーツを着用している相手は思ったより小柄だった。ガオホワイトは膝を突き、両手で男の人を支えようとする。
「ここは危険です。一人で歩けますか?」
マスクで顔が見えないが、その雰囲気からまだ少女だということが分かる。男はガオホワイトをじっと見つめる。
「あ、あのっ・・・聞こえてますか・・・・・私の声、聞こえ!!!!」
(ううっ!!!!か、体から・・・力が・・・・抜けていく・・・・・・・)
突然、肩に痛みが走るとガオホワイトは男に寄り添うように倒れてしまった。
「ふっふっ・・・・・麗しの白虎も大した事ない・・・・・僕が一杯可愛がってやろう!」
男はガオホワイトをお姫様抱っこすると黒い霧に包まれ、その場から姿を消した。


(ううぅ・・・・ここは・・・・・・・ああっ!)
意識を取り戻したガオホワイトは立ち上がろうとしたが、体に力が入らず、その場に倒れてしまう。地面が頬に触れるとマスクが剥ぎ取られたことに気づく。冴は体に目を移すが、ガオスーツは着用していた。
「普通の人間ならば・・・・丸一日動けないのに、もう動けるとは流石だ、ガオホワイト、大河冴」
「貴方は!!・・・・・どうして!・・・・・」
自分が守った人に自分は捕まっている。冴の頭は混乱していた。声は同じなのに目の前にいるのは全身茶色いエイリアンのような化け物だったらだ。
「私は触手獣鬼オーガ・・・・・理由は簡単、お前を捕らえることが目的だからだ」
「私を・・・・捕らえること・・・・・・」
オーガは冴を見下していた。その邪溢れる笑顔は先程、冴が抱いた優しい好青年の印象とはかけ離れたものだった。
「ガオレンジャーを・・・・甘く見てもらっては・・・・困るわ・・・・・私は・・・・麗しの白虎、ガオホ!!んんっっ!」
「意外と五月蝿いメスだな・・・・・」
上半身を起こし鋭い視線でオーガを睨みつけて言葉を並べた冴だったが、いきなり触手を口に入れられて塞がれてしまう。
「俺の触手でも銜えてろ!」
触手は男性器に似ていた。冴は歯を立てたりと抵抗するが、余計に粘液が溢れ、その生臭い臭いは鼻を刺激して吐き気を促す。冴が抵抗をやめると触手は口内で暴れ回る。
「んぐぐっっ!!!!!」
(くさい・・・・・気持ち・・・悪い・・・・・・)
冴の口の中に触手の生臭い粘液が溢れていく。吐き出すことも出来ないため、口に溜まった粘液は飲み干すしかない。
「なかなか上手じゃねえか・・・・・御褒美をやろう!」
「んんぐぐぅぅぅ!!!!!!」
冴が銜えさせられている触手から大量の粘液が発射された。冴は大きく目を見開き、唸り声を上げる。口内に出された粘液を吐き出そうとするが、冴の口は触手に塞がれたままで粘液を飲み干すしかなかった。オーガは冴が飲み干したのを確認すると触手を引き抜いた。
「げぼっっ!!げほっっ!!!!」
触手が引き抜かれると冴は舌や歯にこびりついている粘液を吐き出した。口の中からは醗酵させたような生臭い白い粘液の臭いがした。
「どうだ!少しは落ち着いたか?」
「ううっ・・・・・」
口元から長い粘液を垂らしながらも冴はオーガを睨みつける。しかし弱者の強がりは強者に対してのスパイスでしかない。
「少し格の違いというものを味あわせてやろう・・・・・」
オーガの体中から触手が生えると冴は手足を拘束されてしまう。体に力が入らず、小さな悲鳴を上げて抵抗する。オーガは自分の前に冴を移動させると両手で胸を鷲掴みにした。
「痛いっ!!」
オーガの鋭い鈎爪はガオスーツに減り込み、痛みに冴は顔を顰める。しかし痛みというのはこんな程度のことを表すのではないと直ぐに冴は理解する。
「ぐあああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
溢れた禍々しい邪気がオーガの手を伝い、ガオスーツに炸裂する。漆黒の黒いエネルギーはガオスーツを焼き、爆発を起こさせる。
「良い声で鳴くじゃねえか!この雌猫が!」
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!胸がぁぁ!!!!!!!・・・・・・・」
四肢を拘束され、動けない冴の胸に邪気が擦り込まれる。今までに受けたことのない耐久力を遥かに上回る邪気にガオスーツは火花を散らし、絶えず爆発が起こる。邪気はガオスーツを通り越し、冴は胸が焼かれる激痛に泣き叫んだ。
(はぁ・・・・はぁ・・・・つ、強すぎる・・・・・・胸が・・・・痛いッッ・・・・・・)
冴は首を落とし、肩を大きく揺らして息を整える。
「どうした?ガオレンジャーというのはこんなに弱いのか・・・・・正義の戦士が聞いて呆れる・・クッハハハハハ!!!・・・」
オーガは冴を馬鹿にして嘲笑を浴びせる。すると芯が強く、負けず嫌いの冴も顔を上げて睨みつけてきた。
「まだ頑張れるじゃねえか!その心意気でもっと頑張りな!!」
「うぎゃあぁぁぁ!!!!!!!!!・・・・・・・あっ・・・・あぁ・・・・ぎゃああぁぁ!!!・・・・・」
オーガは邪気を流すと再び冴は大きく目を見開き絶叫する。数秒間邪気を流し、数秒休憩を与える。また邪気を流す。その繰り返しを行う。冴は邪気が流れるたびに体を震わせ、大きな悲鳴を上げる。たったの数分でしかないが、邪気を当てられたガオスーツの胸の部分は真っ黒に焦げ、黒煙を上げていた。
「さて、小娘のパイオツでも拝見するか!」
オーガは両手でガオスーツの胸の谷間部分を掴み、外へ引っ張る。
「いややーーっっ!!!!!」
周辺に甲高い幼い悲鳴が響き渡る。数多の戦いから冴を守ってきたガオスーツはオーガにいとも簡単に破られてしまう。冴は他人の目に晒したことのない可憐な小振りな乳房をオーガに晒されてしまう。
「クッハハハハッッ!!!!!見事なぺちゃパイだな!これならブラジャー必要ねーだろ!ハハハッッ!!!!」
(クッ・・・・ううっ・・・・・・・・)
オーガの心無い貶し言葉は十七歳の少女には辛かった。周りを見てもどんどんと成長するモノが自分は一向に成長が著しく遅い。オマケに顔は幼く十七歳にも関わらず、何度も中学生と間違われたこともある。下唇を噛み、気丈に振舞っていたが、余りの罵倒に冴の瞳から悔し涙が頬を流れる。
「きゃっ!痛いッッ!!!いやーーーっっ!!!!やめてーーーっっ!!!」
貧相な胸の頂点にあるピンク色の突起がオーガに舐められると冴は悲鳴を上げだした。オーガの舌は細かい鑢のようになっており、舐められるだけで乳首が擦られる痛みに冴は苦痛の表情を浮かべた。
「貧相な胸のクセにギャアギャア五月蝿いメスだ!」
「ぎゃあああああああっっっっ!!!!!!イッ、痛いいイッッッ!!!!!!」
オーガの爪が乳房に食い込むと思いきり手を回した。小振りな乳房は捻られ、乳房が千切れてしまうのではないかと思われるほどに引っ張った。冴は胸がもぎ取られるような激痛に泣き叫ぶ。しかしオーガは冴の歪む顔を笑いながら眺め、楽しんでいる。
「メスガキだが一応は女だな・・・・・・」
「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
オーガの伸びた爪は冴の乳首を横から突き刺し、手前に引き裂いた。赤ちゃんを育てる小さくピンク色の突起は真っ二つに切り裂かれると血が溢れ出す。
「胸がぁぁ!!!!!!・・・・・・・・・」
「騒ぐほどのモノを持ってねえクセに、ぎゃあぎゃあと五月蝿ぇメスだ!」
涙を流し、髪を振り乱した冴をオーガは満足いく顔で眺めている。しかしオーガにとってこの程度は挨拶でしかない。
「ひいっ!!!!」
胸を責められ、今まで泣きじゃくっていた冴は急に静かになった。冴は恐る恐る下を向く。その目の先にはオーガの手が冴の股間を握っていた。
「いいことを教えてやろう。お前のパイオツに流した邪気はかなり手を抜いてやった。もし本気で攻撃したらどうなるか・・・・クハハッッッ!!!楽しみだぜぇぇ!!!!」
(さっきの攻撃で手を抜いていたなんて・・・・・もしあれ以上の攻撃だったら・・・・耐えられるわけがないわ・・・・)
言葉を失い冴はオーガを呆然と見ている。その顔からは血の気が失せ、額には脂汗を浮かべ、恐怖に支配されていた。足の震えは一向に止まらない。
(・・・私・・・殺されちゃうの・・・・助けて・・・・皆・・・・!!ああっ!!!・・・・いやっ、あああぁぁぁ・・・・)
「ん!?・・・・このメスガキ、余りの恐怖で小便漏らしやがったな・・・・・・」
「ああぁ・・・・・・」
強化スーツの白いスカートに覆われた股の付け根から止め処なく黄色くアンモニア臭のある液体が溢れてきた。オーガとの実力の違い、これから自分が何をされるのかと思うと恐怖の余り、失禁してしまった。
「下等な生物、人間のメスの分際で俺に小便引っ掛けやがって!」
「!!があああぁぁぁぁ!!!!!!」
オーガは怒りの余り、冴の股を思いっきり蹴り上げた。恥骨が砕けたのではないかという衝撃に冴は首を上に向き、金魚のようにパクパクと口が動いている。
「恥を知れ!この雌猫がぁぁ!!!!」
「ぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
冴の口から壮絶な悲鳴が上がる。ガオスーツがなければ一撃で冴の股間は粉砕されていただろう。しかし皮肉にもガオスーツは冴を守り、オーガから新たなる責めを加えられなければならなかった。オーガは冴の股間を手で握り潰す。冴は泣きながら悲鳴を上げるが、オーガは力を緩めることはなかった。
「喰らえぇぇ!!!」
声とともに邪気はオーガの左手、冴の股間を掴んでいる手に集中した。次の瞬間、目に見えるほどの黒いエネルギーは冴の股間に注ぎ込まれえる。
「うぎゃ嗚呼あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
辺りの空気を切り裂くような凄まじい轟音とともに黒い邪気が冴の股間を襲う。先程とは比にならない威力の強い邪気にガオスーツは焼かれ、爆発を起こすと直ぐに真っ黒になってしまう。股間を覆っているスカートの部分も焼け焦げてボロボロになっていく。冴の体は電流を流されたように体を弓なりにのけ反らし、全身ビクビクと痙攣していた。
(痛いいッッ!!!!熱いィィ!!!!死ぬぅぅ!!死んじゃううぅ!!!!!!!)
「がああああああぁぁぁぁ!!!!!・・・・・ぅぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
邪気が止められると冴はガクンと首を落とした。余りの責め苦に飲み込めない唾液が口から地面に垂れる。たった十秒くらいの邪気だったが、散々胸を責められたときよりも辛い時間だった。自慢のガオスーツもスカートが焼け、股間も真っ黒に焦げていた。
「ここに邪気を注がれたらどうなるかな!」
「!!ぎゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・・・・」
オーガは中指でガオスーツの股間部分を容易く破り、誰にも触らせたことのない無垢なクレバス。陰毛を掻き分け、恥丘を探り当てると中指を一気に突っ込み、邪気を放出した。
冴は断末魔の悲鳴を上げ、全身の毛が逆立つような、股間から体の隅々の血管に至るまで邪気に焼かれていく。開いた口は閉じることなく、舌根が震えているのが見える。
「ぐああああぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・ぅぁぁぁ・・・・ぁぅぅ・・・・・」
冴は失神しそうな瞬間にオーガは邪気を止め、冴は全身から力が抜ける。呼吸もろくに出来ず、息すら整えることが出来ない。ガオスーツの股間部分は焼け焦げ、冴の陰部は露に晒されていた。白馬の王子様に捧げるはずのバージンはオーガにいとも簡単に奪われ、邪気を挿入されるという激痛まで味あわされた。冴の前髪を掴み、無理矢理に顔を持ち上げるとオーガの口から人間の勃起時のペニスくらいはある舌が伸びてゆき、唇を奪った。
「んんんっっ!!!!んぐぅぅ~!!!!」
冴の口内でオーガの舌が暴れる中、オーガのペニスは大きくなっていた。それは触手人間に相応しく、ペニスは太く大きい意思を持った蛇のようにくねるように動いている。オーガの亀頭ならぬ鬼頭は冴の陰毛を掻き分け、クレバスを探ると有無も言わず、一気に奥へと侵入した。
「んんぐぐぐっっッッ!!!!!!!!んんぐぐぐぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
朦朧としていた冴の意識は挿入により、覚醒させられた。オーガのペニスは人間とは比にならないほど大きく、でかい物だった。当然冴の膣では収まるはずがなく、無理矢理に押し込まれた。冴の下腹部が異様な脹らみを見せる。オーガは人間のメスを犯しているに過ぎないが、冴にとってはレイプと同時に性器拡張拷問だった。
(ぎゃあああああぁぁぁぁ・・・・・・痛いいッッ!!!!壊れちゃうぅぅ!!!!!)
冴の手足はオーガに抱きつくように冴を凭れかからせ、傍から見ると冴はオーガと駅弁ファックをしているように見えた。
「まだまだ、ガキだが一応は使えるじゃねえか、おらぁ!おらぁ!!」
「んぐぐぐーーーーーーっっっ!!!!!!」
口を塞がれている冴からくぐもった悲鳴が漏れる。余り悲鳴は辺りに響かないが冴は断末魔の悲鳴を上げていた。
「ぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!死ぬぅぅ!!!死んじゃぅぅ!!!!!やめてぇぇぇ!!!!うぎゃああああっっっ!!!!」
オーガから解放された冴の口からは大絶叫が響き渡る。限界以上に拡げられた膣、鑢のようなペニスが膣壁に傷をつける。
「体は鍛えているようだな。狭いということもあって締りがいいじゃねえか!!」
「!!!!!ぐぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
オーガは冴の尻を抱え持つと腰を動かしだした。オーガの鬼棒が冴の中で暴れ回る。何度も下から太い杭で突き上げられる激痛に冴は半狂乱になりながら髪を振り乱し、絶叫し続ける。ペニスの鑢状の表面が冴の膣壁を乱暴に擦り、引っ掻き回した。
「痛いいいッッ!!!!抜いてぇぇぇ!!!!!ダメッ、、死んじゃうぅ!!!!!うぎゃあああああぁぁぁぁ!!!!!!!」
触手怪人の太く大きなペニスが冴に収まると冴の下腹部は異様なくらいに膨らんでいる。ペニスの先端は子宮を無理矢理に押し上げ、下腹部からくる強烈な激痛に冴は泣き叫んだ。
(痛いよぉぉ!!!!お腹が、壊れるぅぅ!!!!破裂しちゃう!!!!!!)
泣きじゃくり、オーガにしがみつく冴。突き上げられるたびに激痛が全身に走る。しかし地獄の責めはこれだけでは終わらない。
「うぎぃいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」
オーガと冴が密着している下腹部の周辺から空気を破るような辺りを劈く音が響くと同時に漆黒の閃光が走る。冴はレイプされている最中に邪気を流されたのだ。邪気が流れた瞬間、冴は下腹部が爆発したと勘違いするような酷い激痛が走った。
「この雌猫、良い声で鳴くじゃねえか!あぁ!!!おらぁ!!おらぁ!!!」
「うぎゃ嗚呼あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
(も、もうダメ・・・・・・アソコが壊れる!!!!!私・・・・耐えら・・・れな・・・い・・・・・)
冴は意識が朦朧とし、口から止め処なく泡が吹かれた。女の大事な箇所、子宮と膣を破壊された結果、とうとう耐えられず、意識を失ってしまった。
「けっっ!!!もう仕舞いか・・・・・つまらねえメスだぜ・・・・・・・」
オーガに凭れ掛かり、失神している冴はペニスを引き抜かれ、地面に投げ捨てられた。仰向けに崩れ落ち、だらしなく足を広げている冴。股間部分のガオスーツは焼け焦げて煙が上がっており、肉が焦げたような異臭が漂っていた。
(しかしガオソウルというのは大したものだ!私の攻撃を受けて死なないメスは初めてだ。私のアジトへ連れて帰り、このメスが壊れるまで弄ぶとするか・・・・・・)
ピクリとも動かないガオホワイトこと大河冴を見るとオーガは不敵な笑みを浮かべた。事実この程度のダメージなら放っておけば冴の体は勿論、ガオスーツも回復するだろう。
オーガは失神している冴を担ぎ上げ、深く暗い闇の中へと姿を消したのだった。
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No title

こんにちは~面白い作品を読ませて頂きました。

ところでこちらのブログは
shionさんの前持たれていたサイトの移転先だと
認識しているのですが、
リンクを貼らせていただいても宜しいでしょうか??

Re: No title

> こんにちは~面白い作品を読ませて頂きました。
>
> ところでこちらのブログは
> shionさんの前持たれていたサイトの移転先だと
> 認識しているのですが、
> リンクを貼らせていただいても宜しいでしょうか??

 サワキさん、ご無沙汰しております。shion=mengeleと申します。
 今はこちらのほうで自由気ままに自分のペースでやっております。

 リンクの件なのですが、サワキさんのサイトと再びリンクしても
 らえるとはこちらとしては嬉しい限りです。こちらからも是非是
 非、よろしくお願いします!!
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