素敵な性夜♪
どうも、こんばんはです。今回はSS作品『蚯蚓伯爵×海賊ヒロイン』を更新したいと思います。まず伯爵の餌食になるのは黄色い泥棒猫のオナゴです。
海賊戦隊ゴーカイジャーの作品と言えば、『THE ICBM』管理人、サワキさんの書かれたルカとアイムの危険な香り、淫靡漂う二人の溶けるような大人のエロティックさが魅力の百合作品。
また同じく『THE ICBM』に投稿されたゼットンさんの書かれたゴーカイ作品の世界観を忠実に表現され、またルカの心の中に深く閉ざされた深層心理を抉りだしたような素晴らしい作品があります。
そんな中ではありますが、海賊ヒロイン。あのお二方も魅力的なヒロインですので前々からぜひ書きたいと思っておりました^^
戦隊ヒロインの中でも一番の男前。男勝りの口悪娘。頼れる姉御の泥棒猫娘。あのメイドコスやムチッとした太股、「うっさいバーカ!」にはヤラレました(笑)そんなルカも蚯蚓伯爵に目を付けられておりました。あのルカが伯爵様の前に堕ちるのは勿論のこと、堕ちる堕ちない関係なくルカそのものの素材を引き出したく思い、『恐らくルカならば、このくらいは出来る娘だろう!』ということで愛の伝道師の蚯蚓伯爵に果敢に挑んでおります。(さすがは 性技 正義のヒロインです)
もう伯爵SSはマンネリ化し、展開もほぼ変わり映えはありませんが、伯爵とルカのラブラブ、イチャイチャを感じて頂けたらと思います(苦笑)
素敵な性夜♪
「はっ!やあっ!」
深い森の中、一人でゴーカイサーベルを振り回し、修行する女性がいた。少し茶色帯びた髪は肩辺りまでかかり、勝気な目をした強気な女性。彼女は海賊戦隊ゴーカイジャーの一員、ゴーカイイエローことルカ・ミルフィだった。
(ハァッ、ハァッ…もっと強くならなきゃ、夢も叶えられない……)
ゴーカイサーベルを地面に刺したルカは両手を膝に付いて息を整える。そんなルカに邪な気配が迫りつつある。
「ッッ!!!」
邪悪な気配を感じ取ったルカはゴーカイサーベルを手に取り、構える。泥棒だった頃に培った危機を察知する能力をフルに使い、辺りに神経を張り巡らす。
「そこっ!」
木陰に気配を感じたルカはワイヤーを伸ばしたゴーカイサーベルを投げつける。
「ヒヒッ…ワシの気配に気づくとは、流石は海賊戦隊の泥棒猫じゃ!鼻が利くのう!」
「…隠れていないで姿を見せたら!」
今度は反対方向にゴーカイガンを放つ。
「イヒヒ…大したものじゃ。まるでワシの場所が分かっておるようじゃ!じゃがワシの毒気にはいくら海賊のオナゴとても辛かろう」
「ハァ…ハァ……」
(眩暈がして足がふらつくわ…確かにマズイわね……)
ルカは意識が遠ざかるとその場に倒れてしまうのだった。ルカの周りを黒い闇が覆うとそのまま闇へと引きずり込まれてしまうのだった。
(ん…んっ…ここは?)
意識を取り戻したルカは重たい身体を起こす。辺りはピンク色の肉壁に囲まれた生物の体内のような場所だった。気付けばルカは知らぬ間に変身を済ませ、マスクだけが外されている格好だった。
「イヒヒッ…起きたかのぉ?海賊の黄色いオナゴよ。ワシの創りだした異空間へ招待するぞい!」
「ふぅん、ようは変な空間ってことね。アンタが私を此処へ連れてきた張本人ね…宇宙帝国ザンギャックの一員なの?」
「ヒヒヒ…ワシはあんな帝国に属してなんかおらぬぞい。ワシは蚯蚓伯爵。お主のようなスーパー戦隊のオナゴと遊ぶのが目的なのじゃ!」
ルカの前に現れたのは赤紫色の蛇腹が目立つ気色悪い蚯蚓の化け物だった。
「遊びって具体的にどんなことをするわけ?」
「そうじゃのう…今までのオナゴ達はワシと楽しくセックスをしていたぞい。無論お主もワシと一緒に楽しくセックスのじゃぞ!海賊の泥棒猫のオナゴと遊べるのじゃから楽しみじゃのう!」
大きな瞳を持つ蚯蚓伯爵は皺くちゃの顔を歪ませ、ルカを物色するように眺める。ルカは伯爵に見られているにもかかわらず、落ちていたゴーカイサーベルを拾って伯爵に近づいていく。
「ふぅ~ん…アンタ、バッカじゃない!」
言葉が終わると同時にルカはゴーカイサーベルで蚯蚓伯爵に斬りかかる。だが当たったと思われた瞬間、伯爵の姿はルカの背後に回り込んでいた。
「強化スーツに身を包んでいてもワシには分かるぞい。お主の胸はとても立派じゃと…」
「ッッ!!」
ルカは背後に回り込まれた伯爵に胸を揉まれてしまう。伯爵の手を払い、ゴーカイサーベルを振るが既にその場に伯爵の姿はない。
「フェフェッ、ワシの空間で動くのはなかなか辛かろうに…」
伯爵に指摘された通り、ルカは体を前のめりにして肩を揺らしながら息を整える。
「ハァ…ハァ…ハァ……アンタ相手には丁度良いハンデよ……」
ルカはゴーカイサーベルを肩に担ぎ、手を腰に添えると得意のポーズで強気な発言をする。
「おお!そうじゃ!お主にはその格好が良く似合うのう!追い込まれているのはお主にもかかわらず、その強気な発言…そんなお主をワシは食べたいくらいに好きぞい!」
「うっさいバーカ!!」
ルカは蚯蚓伯爵を斬り付けるが、何十回も放った斬撃は一度も伯爵を捉えることはなかった。やがて息が上がり、体の怠さに剣を振るうことが出来なくなったルカはその場に膝を着いてしまう。
「ようやく大人しくなったのう!お主との追いかけっこ、楽しかったぞい!」
「うぐっっ!!」
ルカは首を掴まれ、そのまま持ち上げられてしまうと足は宙に浮いてしまう。
「さあ、ワシの目を見るのじゃ!」
「うっ…うぅ……なんてねっ…バイバイ!」
伯爵に近づいたルカはゴーカイサーベルで蚯蚓伯爵の大きな瞳を貫いた。すると伯爵の体はジェルのように溶け落ちていった。
「うあっ……ハァ…ハァ…ハァ……」
肉壁の地面の上でルカは荒く息をしながら横たわる。もはや立っているのも辛い状態だったのだ。最後の力を振り絞り、蚯蚓の化け物の弱点というべき個所を貫いたルカだったが、一つ気になることがあった。それはこの異空間が未だ存在していることだった。そして案の定、ルカの悪い予感は的中していた。
「イヒヒッ、ワシに抗ったのはお主が初めてじゃ!凄いのぅ!」
横向きに倒れているルカの前に現れたのは無傷の蚯蚓伯爵だった。
「うああぁぁ!!……」
肉壁から生えた触手に手足を絡め取られたルカは磔にされてしまう。蚯蚓伯爵はルカの顎に指を掛け、クイッと自分の方を向かせる。
「さあ、ワシの目を見るのじゃ!」
「ッッ……うあっ…あっ、あああっっ!!!……」
蚯蚓伯爵に鋭い視線を向けて睨んでいたルカだったが、伯爵の瞳が真っ赤に点滅を始めると目を大きく見開き、呻き声を上げ始める。そして項垂れるよう、ガクッと首を落としてしまう。
(イヒヒッ…いくら海賊泥棒娘のように男前で強かろうが齢億年を超えているワシの敵ではない…じゃが刃向ってきたオナゴは久々で楽しかったぞい!男勝りのオナゴがワシの虜になる姿を想像すると堪らんのう!)
スーパー戦隊の中でも勝気で男勝りのルカも伯爵の前には無力であり、術中に嵌ってしまうのだった。
「お主は誰じゃ?」
「わ、私はルカ・ミルフィ…海賊戦隊ゴーカイジャーの一員…ゴーカイイエロー……」
「ワシは誰じゃ?」
「……ご主人様……」
「イヒヒッ、よく言えたのう!」
触手を解かれたルカはその場に座る。
「お主の悩み、夢はなんじゃ?」
「わ、私の…悩み……夢……」
俯いたルカは暫く考えた後、直ぐに顔を上げる。
「悩みなんかないわ!沢山あったら海賊なんか続けていないわよ。夢は…たとえご主人さまでも言えないわ…フフッ、口に出すと叶わなくなるから…」
ルカは笑みを浮かべて伯爵に意見を述べる。催眠をかけられているとはいえど、ルカの自然的な振る舞いは変わらなかった。そして伯爵もそれ以上ルカを洗脳しようという気は無かった。
「ヒヒッ、そうか。ワシも宇宙全体を買えるようにと応援しているぞい!」
「!!フッ、ありがとっ!」
ルカは笑みを浮かべながら伯爵の唇に優しくキスをした。
「ご主人様は私といろいろ楽しいことするのが夢なんでしょ。いいわよ。私も好きだし、いろいろ遊んで!」
言葉が終わるとルカは伯爵に抱き着き、自らキスをする。ルカと蚯蚓の化け物は短いキスを交わすと離れる。
「…なかなか上手いじゃない!」
「お主こそ上手じゃのう!」
ルカと蚯蚓伯爵は見つめ合うと自然に口づけを交わす。今度は互いの舌を口の中に入れ合い、舌を絡ませる。数えきれいほどのオナゴを虜にしてきた伯爵のキスに応えるようルカも応じる。伯爵が舌を絡ませるとルカも巧みな舌使いで応え、口内に送られてきた唾液も驚くことなく飲み干すと逆に伯爵の方に自らの唾液を送る。ルカと伯爵の熱烈なキスは暫くの間、続けられた。
「イヒヒ…お主のキスはとても巧いのう!」
「私…もとは貧民街出身だから…当時は色々なこともしたわよ……」
「ほう!ならばお主の口でワシのモノを満足させられるかのう?海賊のオナゴよ!」
「ウフフッ、お試しになられますか?ご主人様っ」
ルカは勝気な笑みを浮かべると伯爵の前に立ち膝になり、目の前にくねる伯爵の逸物を優しく掴むと先端に舌を這わせて唾液を塗していく。逸物の蛇腹の表面を余すことなく、舌を這わせる。
(フォッフォッ、これは上手じゃのう!それに時折見せる上目使い…まるで自分が相手にどう見えているかを心得ている目線じゃのう!)
貧民生活を送っていたとき、貧民街に暮らす子供たちの為に時には体を売ることもしていた。
「はむぅぅ!!!んっ、、んむぅぅ~……」
様々な経験をしたルカの奉仕は極上の奉仕だった。伯爵もルカの巧みな奉仕にただ身を預けている。そんなルカの口内には自然と伯爵の逸物から溢れた液が広がっていく。
「んむっっ…んむぅぅ……」
(な、なかなか美味しいじゃない…てかこんな味わい初めてよ!)
それは今まで味わった苦く臭いモノとはとても違っていた。伯爵の催眠に掛かっているルカは異臭を放つ伯爵の逸物。そこから溢れる腐臭の液を味わい深く舐めていた。それでも奉仕という仕事は忘れておらず、ルカの巧みな奉仕は続く。
「ワシも永い時を生きておるが、お主はその中でも上位に入る上手さじゃ!御褒美にワシの精液を出してやるぞい。存分に飲み干すがええ!」
「んんっ、んんっっ!!!んぐうぅぅ~~~!!!!!!……」
ルカの巧みな奉仕で絶頂へと導かれた伯爵はルカの口内にたっぷりと白濁液をぶちまけた。腐った臭いを放ち、粘り気が強い白濁液をルカは美味しそうに飲み干す。その間も伯爵の方を見ており、その姿は実に扇情的な表情をしていた。
「ご主人さま、どうでございましたか?」
ルカは自信たっぷりの笑みを浮かべて伯爵に尋ねる。勿論、ルカの奉仕に満足した伯爵の逸物は肥大化し、硬さを増していた。
「イヒヒッ、最高の奉仕だったぞい。お主の上手さは身を以て知ったぞい。じゃからこそ今度はワシがお主を気持ち良くさせる番じゃな!」
伯爵は逸物の先端でルカの股間をツンツンと突く。するとルカも笑みを浮かべ、仰向けに転がり、股を広げる。伯爵はルカの強化スーツの股の黒い部分を掴むといとも簡単に破いてしまう。
「ご主人様とセックスできるのは嬉しいわ。どんな責めを繰り出してくるのか楽しみだわ!」
強化スーツを破かれて秘所を蚯蚓伯爵に晒すが、一切恥ずかしがることなく、むしろ蚯蚓伯爵とのセックスを楽しみにしていた。ルカの程よく毛が生え揃った下の膣口に逸物が当てられるとゆっくりと奥へと侵入していった。
「うっ!ああああっっっっ!!!!!」
硬さを帯びた伯爵の逸物はルカの膣へと潜り込み、ゆっくりと内部を擦るように奥へと侵入していった。
「どうじゃ?ワシのペニスは?」
「ハァ…ハァッ…な、なかなかのようね…でもここからご主人様の本気を披露してくれるんでしょ?」
「勿論じゃ!泥棒猫のオナゴよ、ワシの虜にしてやるぞい!」
「フッ、楽しみだわ!」
伯爵はゆっくりとピストン運動を開始する。自分の名の蚯蚓とはとても思えないほどの大きさの逸物は表面に無数の繊毛を生やし、肉襞の隅々まで擽るように責める。
「あっ!…んっ…んああっ!……」
(な、何よ…これ…こんな感じ、体験したことないじゃない……うああぁっ!……)
女を悦ばせることに特化している伯爵は自らの最大の武器を使いながらルカを更なる快楽へと誘っていく。ルカも初めて受けるセックスに今まで上げたことのない甘い声を自然と上げてしまうのだった。
「イヒヒッ、お主の体を食べるのも楽しいが、こちらの果実も味わいたいのう!」
伯爵はルカの強化スーツの黒いインナーの胸の部分を破くとルカの立派な乳房が露わになる。ルカは伯爵の前に乳房を晒したものの、一切恥ずかしがることなく、むしろ挑発的な笑みを浮かべていた。その挑発に応えるよう、伯爵はルカの乳房を揉み始める。
「ほう、お主の乳房は大きくて柔らかくて気持ちエエのう!指に吸い付くようじゃ!この乳で何人もの男を虜にしてきたのじゃろうな!」
ルカの乳房の上を蚯蚓が這いずり回るよう、優しく揉まれる。
「ああっ!…ふ、フフッ、ご主人さまもその手捌きとペニスで一体何人の女を虜にしたの?」
胸の突起は赤みを増して硬くなっており、伯爵の指で弾かれたり、摘まれたりと執拗な責めを受ける。その間も膣の奥を突かんばかりのピストン運動は早さと力強さを増していく。
(ちょ、ちょっと…凄いじゃない!…んあっ!巧すぎるじゃない!!!)
「どうじゃ?お主もワシに嵌りつつあるようじゃのう?」
「さ、流石ね…こんなに温もりを感じた気持ちのいいセックスは初めてよ…」
「フォッフォッ、ならばお主の想いに応えなければならんのう!」
「ッッ…あ…ああっ!あぁっああ…!っ…ふぁぁ…!!……」
伯爵の小刻みに鋭く子宮口を穿つピストン運動が開始される。その間も無数の繊毛に膣壁は擦られ、愛液が大量に溢れてくる。今までに感じたことのない余りの気持ち良さにルカは自分でも気がつかぬまま、片足を伯爵の腰に絡めてしまう。
「イヒヒッ、お主の胎にタップリとワシの精液を注いでやるぞい!」
「はぅ…んあぁっ!!!…ご、ご主人さま…私の中にタップリと注いでッッ!」
「ヒヒヒ…海賊のオナゴよ、このままワシとともに絶頂に昇り詰めようぞ!」
伯爵の速すぎるストロークがルカの性器の中で暴れるよう掻き乱す。伯爵の唾液や精液に含まれる催淫作用の効果もあり、乱暴的な責めでもルカは大いに快楽を感じ、蚯蚓伯爵に愛を感じていた。手練れのルカでさえも女の扱いを知り尽くした海千山千の強者の前では一人の女になるしかなかった。ルカの中で膨らんだ性的な快楽は膨らみ続け、やがて破裂を迎える時が来る。
「あっ!ああっ!!うああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!!………」
ルカは伯爵によっていとも簡単に絶頂に導かれてしまうのだった。同時にルカの胎にはたっぷりと伯爵の精液が注がれるのだった。最上の器であるルカの器は伯爵のモノから放たれる精液を全て吸い出すよう、射精を促すのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ……さ、流石、、ご主人さまね…こんなに気持ちの良いセックスは初めてだった……でも攻められるばかりは私の性格に合わないの…今度は私が上に乗って攻めるからご主人様は下になってもらえる?」
蚯蚓伯爵に催眠に掛かろうが、ルカの男勝りでサドッ気の強い性格は変わっていなかった。だが伯爵はルカのそんな部分をとても気に入っていた。
「フォッフォッ!今度はお主の攻める番か。これは楽しみじゃのう!ほれっ!ワシのことは気にせんでええからお主の技をたっぷりと披露するがええ!」
「フフッ、ありがとっ!じゃあ、派手にイクよっ!」
蚯蚓伯爵はルカを優しく抱き抱えて身を起こすと自らは寝転がり、ルカは騎乗位の格好となる。更に伯爵はルカが動きやすいよう、最善の位置で手が添えられるよう導く。ルカの手と伯爵の手は恋人のように指を絡ませる。ルカは色っぽい笑みを浮かべながら、腰を前後に動かし始める。
(ほう!流石は海賊の泥棒猫じゃ!なかなかの手練れじゃのう!)
ルカの腰を動かしながら巧みに角度を変え、伯爵が感じるポイントを探る様に伯爵は笑みを浮かべる。戦隊ヒロインを今まで何人も相手にしてきたが、これほどまでに巧みに攻める女は初めてであった。
(ヒヒッ、これは本当に気持ちエエのう。どれ?海賊娘の誘いに乗っかってみるかのう!)
「ひゃあっっ!!!」
伯爵のペニスはルカの動きに誘われるよう、逸物を肥大化させる。すると股に入っているモノが急に肥大化したため、伯爵の上でルカは身を仰け反らし、裏返った声を上げてしまう。
(ご、ご主人さまのペニスが大きくなったのは狙い通りだけど…こんな、規定外の大きさで、更に気持ちいいのは初めてよっ!)
「フフッ、まだまだこれからなんだから!」
ルカは足場を固定すると上下に激しく動き始める。伯爵のペニスが根本まで埋まり、引き抜くたびに引き締まった膣で男の欲望を全てを浚っていく極上の動きに伯爵はとても満足そうな笑みを浮かべる。上下にルカが動くたびに共に揺れる大きく柔らかな乳。そして時折見せる扇情的な表情や視線が伯爵の大きな瞳と交錯する。
「ハァッ…はぁんっ!は、伯爵様ぁっ…気持ち良いっ……」
鼻に掛かったルカの甘ったるい声がより一層、性的な欲望を膨らませる。懸命に動くルカの厭らしい腰に伯爵が感じているのは勿論だが、だがそれ以上にルカの方が感じており、今にも絶頂に達してしまいそうだった。
「海賊娘、いやルカよ…本当に気持ちエエぞい!たっぷりと注いでやるからお主も絶頂を感じるとエエぞ!」
「ご、ご主人さまぁぁ…はぁぅ…ああっ!うああああああああああぁぁぁっっっっ!!!!!…………」
ルカは伯爵の上で大きく身を仰け反らし、大声を上げながら絶頂に達するのだった。同時に伯爵からも大量の精液がルカに注がれるのだった。
(ハァ…ハァ…ハァ……き、気持ち…良過ぎる……わ、私の…完敗ね……)
弓なりに身を仰け反っていたルカは蚯蚓伯爵の上で今度は俯き、肩を揺らしながら絶頂の余韻に浸りつつ、息を整えていた。
「ヒヒヒッ、ルカよ。お主は群を抜いて一番上手だったぞい。今度はお主が動きたいように動くがええ!」
「ご、ご主人さまぁぁ…」
ルカは甘えるような声を出すと今度は陰核を擦りつけるよう、前後に動き始める。腰をグラインドさせ、擦りつけるように厭らしく腰が動く。
スーパー戦隊の女戦士の中でも屈指の男勝りだけではなく男前のルカでさえ、蚯蚓の化け物の虜になり、堕ちていき、次第に腰の動きが止まらなくなっていくのだった。
その後も蚯蚓伯爵とルカは様々な体位でセックスを楽しんだ。伯爵の卓越した技にルカは翻弄されるばかりで何時の間にか身を委ね、愛されていた。スーパー戦隊のゴーカイイエロー、ルカと蚯蚓の化け物は延々と愛の営みを続けるのだった。
あれから蚯蚓伯爵とルカは十時間弱、セックスを続けていた。伯爵は欲望の赴くままにルカを貪った。対してルカも一度も失神することなく、蚯蚓伯爵とのセックスを心から楽しんでいた。
今はルカと蚯蚓伯爵は共に横たわり、ピロートークをしていた。
「フォッフォッ、ルカよ。お主は本当にタフなオナゴじゃのう…そんなお主とのセックスは実に気持ちが良かったぞい!」
「はぁ…はぁ……私も気持ち良かったわ…また私とセックスしてね……」
「勿論じゃよ!」
蚯蚓伯爵とルカはご主人様と雌奴隷という感じではなく、恋人のような感じだった。伯爵とルカは自然とキスを交わした後、伯爵は起き上がる。
「お主はとても強く男前のオナゴじゃが、やはりオナゴじゃ…そしてオノコに及ばぬ部分をカバーする為、流星を見つけて動体視力を鍛える自主練習を行っておるのも知っておる…じゃから今度は相手の攻撃の太刀筋を見極めたり、癖を見たり、弱点を探るとええ。避けるばかりじゃなく、時には攻撃をいなしたり、時にはフェイントも織り交ぜるのじゃ!バランスが崩れた敵は脆いぞい!」
「…フフッ、やっぱりご主人さまは優しいっ…ありがとっ!試してみる!」
「ヒヒヒ…お主とのセックスは最高だったぞい!また機会があったらワシの為に身を尽くすのじゃぞ!」
蚯蚓伯爵がその場から姿を消すとルカは元いた場所に戻っていた。
(フフッ、セックスの主導権争い…結局、全敗かぁ……でも今度は負けない!……)
負けず嫌いでもあるルカは柔らかな笑みを浮かべ、性技の面でも蚯蚓伯爵に闘志を燃やすのであった。
あれから数日後。海賊戦隊のメンバーは河川敷で各々特訓をしていた。そして皆が休憩している最中、ルカはジョーと一対一で練習をしており、他のメンバーは二人を見ていた。
「はあっ!」
「…まいった……」
ルカのゴーカイサーベルはジョーの喉元に突き付けられていた。
「ジョー相手にルカの奴、なかなかやるじゃねえか!」
頼もしい仲間を不敵な笑みを浮かべて見ているマーベラス。だが、マーベラス以外の他のメンバーは目を丸くして驚いていた。
「…驚いた。俺の放った剣筋がいなされるとは思ってもみなかった…その目以外にも成長してるな……」
「まぁね!」
ルカは肩にゴーカイサーベルを担ぎ、腰に手を添えて得意なポーズで余裕の笑みを浮かべた。その周りにアイム、ハカセ、鎧が近寄ってくる。
「ルカ、凄いよ!ジョーから一本取るなんて!」
「流石ルカさん!凄いですぅ~~!」
「ルカさん、凄いです!一体どんな修行をなされたのですか?」
「フフッ、秘密の特訓よ。今からアイムも一緒に特訓する?」
「よろしいのですか!ルカさん、ぜひお願いします!」
ルカはアイムに優しく微笑むとルカの秘密の特訓の森へと向かう。
「ま、待ってよルカ…ぼ、僕も!!ううっ!!!……」
「待ってくださ~い!俺も行きま!!!うげぇっ!!!……」
ルカの後ろから勢いよく追いかけてきたハカセと鎧をルカは得意の肘鉄で迎え撃つと二人はその場にへたり込んだ。アイムはルカに秘密の特訓場へと連れて行かれた。
「……ここですか?」
「そうよ!まずはゴーカイチェンジしてからかな?」
「ゴーカイ…チェンジ…ですか?」
アイムは首を傾げて不思議そうに思うが、ルカに言われるがままに変身する。
「ゴーカイチェンジ!」
ルカとアイムの掛け声とともにエンブレム状のエネルギーを纏うとそこにはゴーカイイエロー、ゴーカイピンクの姿がいた。
「ルカさん、変身した後はどうすればよろしいのですか?」
「うーん…そろそろかな?」
「そろそろって何の事なのですか??」
(あっ、あれっ?…わ、私……一体………)
ゴーカイピンクを襲ったのは突然の虚脱感と眩暈。見る見るうちに力が抜けていくとゴーカイピンクはその場に倒れ、意識を失ってしまった。その傍らで立つゴーカイイエロー。二人の辺りを黒い闇が包み込んでいくとゴーカイピンクとゴーカイイエローはその場から姿を消すのだった。
「フォッフォッ、久しいのう!」
「ご主人様っ、久しぶりね!」
肉壁の世界に囲まれた中で蚯蚓伯爵とマスクを脱いだゴーカイイエローことルカは楽しく話していた。その傍らでは強化スーツを着用しつつ、マスクを脱がされて素顔を晒すアイム・ド・ファミーユの姿があった。
「ほう!このオナゴが海賊の姫のオナゴ…ファミーユ星の元王女か…可愛えのう!」
「フフッ、そうよ。食べちゃいたいくらいに可愛いでしょ!」
失神しているアイムの頭を優しく撫でるルカ。その姿はまるで妹を重ねているようだった。
「イヒヒ…それでは海賊の姫を頂くとするかのう!お主はどうするのじゃ!」
「ご主人様はアイムと楽しんじゃうから、私はご主人様の分身とでも遊ぶことにするわ。という訳でお願いね!」
ルカの周りに蚯蚓伯爵を模した肉塊の物体が二体現れるとルカは嬉しそうに性交の準備を始めるのだった。
アイムは触手に手足を絡みつかれ、磔の格好で蚯蚓伯爵の前へと移動させられた。未だに意識が戻らないゴーカイピンクことアイム・ド・ファミーユに蚯蚓伯爵の毒牙が迫ろうとしていた。
海賊戦隊ゴーカイジャーの作品と言えば、『THE ICBM』管理人、サワキさんの書かれたルカとアイムの危険な香り、淫靡漂う二人の溶けるような大人のエロティックさが魅力の百合作品。
また同じく『THE ICBM』に投稿されたゼットンさんの書かれたゴーカイ作品の世界観を忠実に表現され、またルカの心の中に深く閉ざされた深層心理を抉りだしたような素晴らしい作品があります。
そんな中ではありますが、海賊ヒロイン。あのお二方も魅力的なヒロインですので前々からぜひ書きたいと思っておりました^^
戦隊ヒロインの中でも一番の男前。男勝りの口悪娘。頼れる姉御の泥棒猫娘。あのメイドコスやムチッとした太股、「うっさいバーカ!」にはヤラレました(笑)そんなルカも蚯蚓伯爵に目を付けられておりました。あのルカが伯爵様の前に堕ちるのは勿論のこと、堕ちる堕ちない関係なくルカそのものの素材を引き出したく思い、『恐らくルカならば、このくらいは出来る娘だろう!』ということで愛の伝道師の蚯蚓伯爵に果敢に挑んでおります。(さすがは
もう伯爵SSはマンネリ化し、展開もほぼ変わり映えはありませんが、伯爵とルカのラブラブ、イチャイチャを感じて頂けたらと思います(苦笑)
素敵な性夜♪
「はっ!やあっ!」
深い森の中、一人でゴーカイサーベルを振り回し、修行する女性がいた。少し茶色帯びた髪は肩辺りまでかかり、勝気な目をした強気な女性。彼女は海賊戦隊ゴーカイジャーの一員、ゴーカイイエローことルカ・ミルフィだった。
(ハァッ、ハァッ…もっと強くならなきゃ、夢も叶えられない……)
ゴーカイサーベルを地面に刺したルカは両手を膝に付いて息を整える。そんなルカに邪な気配が迫りつつある。
「ッッ!!!」
邪悪な気配を感じ取ったルカはゴーカイサーベルを手に取り、構える。泥棒だった頃に培った危機を察知する能力をフルに使い、辺りに神経を張り巡らす。
「そこっ!」
木陰に気配を感じたルカはワイヤーを伸ばしたゴーカイサーベルを投げつける。
「ヒヒッ…ワシの気配に気づくとは、流石は海賊戦隊の泥棒猫じゃ!鼻が利くのう!」
「…隠れていないで姿を見せたら!」
今度は反対方向にゴーカイガンを放つ。
「イヒヒ…大したものじゃ。まるでワシの場所が分かっておるようじゃ!じゃがワシの毒気にはいくら海賊のオナゴとても辛かろう」
「ハァ…ハァ……」
(眩暈がして足がふらつくわ…確かにマズイわね……)
ルカは意識が遠ざかるとその場に倒れてしまうのだった。ルカの周りを黒い闇が覆うとそのまま闇へと引きずり込まれてしまうのだった。
(ん…んっ…ここは?)
意識を取り戻したルカは重たい身体を起こす。辺りはピンク色の肉壁に囲まれた生物の体内のような場所だった。気付けばルカは知らぬ間に変身を済ませ、マスクだけが外されている格好だった。
「イヒヒッ…起きたかのぉ?海賊の黄色いオナゴよ。ワシの創りだした異空間へ招待するぞい!」
「ふぅん、ようは変な空間ってことね。アンタが私を此処へ連れてきた張本人ね…宇宙帝国ザンギャックの一員なの?」
「ヒヒヒ…ワシはあんな帝国に属してなんかおらぬぞい。ワシは蚯蚓伯爵。お主のようなスーパー戦隊のオナゴと遊ぶのが目的なのじゃ!」
ルカの前に現れたのは赤紫色の蛇腹が目立つ気色悪い蚯蚓の化け物だった。
「遊びって具体的にどんなことをするわけ?」
「そうじゃのう…今までのオナゴ達はワシと楽しくセックスをしていたぞい。無論お主もワシと一緒に楽しくセックスのじゃぞ!海賊の泥棒猫のオナゴと遊べるのじゃから楽しみじゃのう!」
大きな瞳を持つ蚯蚓伯爵は皺くちゃの顔を歪ませ、ルカを物色するように眺める。ルカは伯爵に見られているにもかかわらず、落ちていたゴーカイサーベルを拾って伯爵に近づいていく。
「ふぅ~ん…アンタ、バッカじゃない!」
言葉が終わると同時にルカはゴーカイサーベルで蚯蚓伯爵に斬りかかる。だが当たったと思われた瞬間、伯爵の姿はルカの背後に回り込んでいた。
「強化スーツに身を包んでいてもワシには分かるぞい。お主の胸はとても立派じゃと…」
「ッッ!!」
ルカは背後に回り込まれた伯爵に胸を揉まれてしまう。伯爵の手を払い、ゴーカイサーベルを振るが既にその場に伯爵の姿はない。
「フェフェッ、ワシの空間で動くのはなかなか辛かろうに…」
伯爵に指摘された通り、ルカは体を前のめりにして肩を揺らしながら息を整える。
「ハァ…ハァ…ハァ……アンタ相手には丁度良いハンデよ……」
ルカはゴーカイサーベルを肩に担ぎ、手を腰に添えると得意のポーズで強気な発言をする。
「おお!そうじゃ!お主にはその格好が良く似合うのう!追い込まれているのはお主にもかかわらず、その強気な発言…そんなお主をワシは食べたいくらいに好きぞい!」
「うっさいバーカ!!」
ルカは蚯蚓伯爵を斬り付けるが、何十回も放った斬撃は一度も伯爵を捉えることはなかった。やがて息が上がり、体の怠さに剣を振るうことが出来なくなったルカはその場に膝を着いてしまう。
「ようやく大人しくなったのう!お主との追いかけっこ、楽しかったぞい!」
「うぐっっ!!」
ルカは首を掴まれ、そのまま持ち上げられてしまうと足は宙に浮いてしまう。
「さあ、ワシの目を見るのじゃ!」
「うっ…うぅ……なんてねっ…バイバイ!」
伯爵に近づいたルカはゴーカイサーベルで蚯蚓伯爵の大きな瞳を貫いた。すると伯爵の体はジェルのように溶け落ちていった。
「うあっ……ハァ…ハァ…ハァ……」
肉壁の地面の上でルカは荒く息をしながら横たわる。もはや立っているのも辛い状態だったのだ。最後の力を振り絞り、蚯蚓の化け物の弱点というべき個所を貫いたルカだったが、一つ気になることがあった。それはこの異空間が未だ存在していることだった。そして案の定、ルカの悪い予感は的中していた。
「イヒヒッ、ワシに抗ったのはお主が初めてじゃ!凄いのぅ!」
横向きに倒れているルカの前に現れたのは無傷の蚯蚓伯爵だった。
「うああぁぁ!!……」
肉壁から生えた触手に手足を絡め取られたルカは磔にされてしまう。蚯蚓伯爵はルカの顎に指を掛け、クイッと自分の方を向かせる。
「さあ、ワシの目を見るのじゃ!」
「ッッ……うあっ…あっ、あああっっ!!!……」
蚯蚓伯爵に鋭い視線を向けて睨んでいたルカだったが、伯爵の瞳が真っ赤に点滅を始めると目を大きく見開き、呻き声を上げ始める。そして項垂れるよう、ガクッと首を落としてしまう。
(イヒヒッ…いくら海賊泥棒娘のように男前で強かろうが齢億年を超えているワシの敵ではない…じゃが刃向ってきたオナゴは久々で楽しかったぞい!男勝りのオナゴがワシの虜になる姿を想像すると堪らんのう!)
スーパー戦隊の中でも勝気で男勝りのルカも伯爵の前には無力であり、術中に嵌ってしまうのだった。
「お主は誰じゃ?」
「わ、私はルカ・ミルフィ…海賊戦隊ゴーカイジャーの一員…ゴーカイイエロー……」
「ワシは誰じゃ?」
「……ご主人様……」
「イヒヒッ、よく言えたのう!」
触手を解かれたルカはその場に座る。
「お主の悩み、夢はなんじゃ?」
「わ、私の…悩み……夢……」
俯いたルカは暫く考えた後、直ぐに顔を上げる。
「悩みなんかないわ!沢山あったら海賊なんか続けていないわよ。夢は…たとえご主人さまでも言えないわ…フフッ、口に出すと叶わなくなるから…」
ルカは笑みを浮かべて伯爵に意見を述べる。催眠をかけられているとはいえど、ルカの自然的な振る舞いは変わらなかった。そして伯爵もそれ以上ルカを洗脳しようという気は無かった。
「ヒヒッ、そうか。ワシも宇宙全体を買えるようにと応援しているぞい!」
「!!フッ、ありがとっ!」
ルカは笑みを浮かべながら伯爵の唇に優しくキスをした。
「ご主人様は私といろいろ楽しいことするのが夢なんでしょ。いいわよ。私も好きだし、いろいろ遊んで!」
言葉が終わるとルカは伯爵に抱き着き、自らキスをする。ルカと蚯蚓の化け物は短いキスを交わすと離れる。
「…なかなか上手いじゃない!」
「お主こそ上手じゃのう!」
ルカと蚯蚓伯爵は見つめ合うと自然に口づけを交わす。今度は互いの舌を口の中に入れ合い、舌を絡ませる。数えきれいほどのオナゴを虜にしてきた伯爵のキスに応えるようルカも応じる。伯爵が舌を絡ませるとルカも巧みな舌使いで応え、口内に送られてきた唾液も驚くことなく飲み干すと逆に伯爵の方に自らの唾液を送る。ルカと伯爵の熱烈なキスは暫くの間、続けられた。
「イヒヒ…お主のキスはとても巧いのう!」
「私…もとは貧民街出身だから…当時は色々なこともしたわよ……」
「ほう!ならばお主の口でワシのモノを満足させられるかのう?海賊のオナゴよ!」
「ウフフッ、お試しになられますか?ご主人様っ」
ルカは勝気な笑みを浮かべると伯爵の前に立ち膝になり、目の前にくねる伯爵の逸物を優しく掴むと先端に舌を這わせて唾液を塗していく。逸物の蛇腹の表面を余すことなく、舌を這わせる。
(フォッフォッ、これは上手じゃのう!それに時折見せる上目使い…まるで自分が相手にどう見えているかを心得ている目線じゃのう!)
貧民生活を送っていたとき、貧民街に暮らす子供たちの為に時には体を売ることもしていた。
「はむぅぅ!!!んっ、、んむぅぅ~……」
様々な経験をしたルカの奉仕は極上の奉仕だった。伯爵もルカの巧みな奉仕にただ身を預けている。そんなルカの口内には自然と伯爵の逸物から溢れた液が広がっていく。
「んむっっ…んむぅぅ……」
(な、なかなか美味しいじゃない…てかこんな味わい初めてよ!)
それは今まで味わった苦く臭いモノとはとても違っていた。伯爵の催眠に掛かっているルカは異臭を放つ伯爵の逸物。そこから溢れる腐臭の液を味わい深く舐めていた。それでも奉仕という仕事は忘れておらず、ルカの巧みな奉仕は続く。
「ワシも永い時を生きておるが、お主はその中でも上位に入る上手さじゃ!御褒美にワシの精液を出してやるぞい。存分に飲み干すがええ!」
「んんっ、んんっっ!!!んぐうぅぅ~~~!!!!!!……」
ルカの巧みな奉仕で絶頂へと導かれた伯爵はルカの口内にたっぷりと白濁液をぶちまけた。腐った臭いを放ち、粘り気が強い白濁液をルカは美味しそうに飲み干す。その間も伯爵の方を見ており、その姿は実に扇情的な表情をしていた。
「ご主人さま、どうでございましたか?」
ルカは自信たっぷりの笑みを浮かべて伯爵に尋ねる。勿論、ルカの奉仕に満足した伯爵の逸物は肥大化し、硬さを増していた。
「イヒヒッ、最高の奉仕だったぞい。お主の上手さは身を以て知ったぞい。じゃからこそ今度はワシがお主を気持ち良くさせる番じゃな!」
伯爵は逸物の先端でルカの股間をツンツンと突く。するとルカも笑みを浮かべ、仰向けに転がり、股を広げる。伯爵はルカの強化スーツの股の黒い部分を掴むといとも簡単に破いてしまう。
「ご主人様とセックスできるのは嬉しいわ。どんな責めを繰り出してくるのか楽しみだわ!」
強化スーツを破かれて秘所を蚯蚓伯爵に晒すが、一切恥ずかしがることなく、むしろ蚯蚓伯爵とのセックスを楽しみにしていた。ルカの程よく毛が生え揃った下の膣口に逸物が当てられるとゆっくりと奥へと侵入していった。
「うっ!ああああっっっっ!!!!!」
硬さを帯びた伯爵の逸物はルカの膣へと潜り込み、ゆっくりと内部を擦るように奥へと侵入していった。
「どうじゃ?ワシのペニスは?」
「ハァ…ハァッ…な、なかなかのようね…でもここからご主人様の本気を披露してくれるんでしょ?」
「勿論じゃ!泥棒猫のオナゴよ、ワシの虜にしてやるぞい!」
「フッ、楽しみだわ!」
伯爵はゆっくりとピストン運動を開始する。自分の名の蚯蚓とはとても思えないほどの大きさの逸物は表面に無数の繊毛を生やし、肉襞の隅々まで擽るように責める。
「あっ!…んっ…んああっ!……」
(な、何よ…これ…こんな感じ、体験したことないじゃない……うああぁっ!……)
女を悦ばせることに特化している伯爵は自らの最大の武器を使いながらルカを更なる快楽へと誘っていく。ルカも初めて受けるセックスに今まで上げたことのない甘い声を自然と上げてしまうのだった。
「イヒヒッ、お主の体を食べるのも楽しいが、こちらの果実も味わいたいのう!」
伯爵はルカの強化スーツの黒いインナーの胸の部分を破くとルカの立派な乳房が露わになる。ルカは伯爵の前に乳房を晒したものの、一切恥ずかしがることなく、むしろ挑発的な笑みを浮かべていた。その挑発に応えるよう、伯爵はルカの乳房を揉み始める。
「ほう、お主の乳房は大きくて柔らかくて気持ちエエのう!指に吸い付くようじゃ!この乳で何人もの男を虜にしてきたのじゃろうな!」
ルカの乳房の上を蚯蚓が這いずり回るよう、優しく揉まれる。
「ああっ!…ふ、フフッ、ご主人さまもその手捌きとペニスで一体何人の女を虜にしたの?」
胸の突起は赤みを増して硬くなっており、伯爵の指で弾かれたり、摘まれたりと執拗な責めを受ける。その間も膣の奥を突かんばかりのピストン運動は早さと力強さを増していく。
(ちょ、ちょっと…凄いじゃない!…んあっ!巧すぎるじゃない!!!)
「どうじゃ?お主もワシに嵌りつつあるようじゃのう?」
「さ、流石ね…こんなに温もりを感じた気持ちのいいセックスは初めてよ…」
「フォッフォッ、ならばお主の想いに応えなければならんのう!」
「ッッ…あ…ああっ!あぁっああ…!っ…ふぁぁ…!!……」
伯爵の小刻みに鋭く子宮口を穿つピストン運動が開始される。その間も無数の繊毛に膣壁は擦られ、愛液が大量に溢れてくる。今までに感じたことのない余りの気持ち良さにルカは自分でも気がつかぬまま、片足を伯爵の腰に絡めてしまう。
「イヒヒッ、お主の胎にタップリとワシの精液を注いでやるぞい!」
「はぅ…んあぁっ!!!…ご、ご主人さま…私の中にタップリと注いでッッ!」
「ヒヒヒ…海賊のオナゴよ、このままワシとともに絶頂に昇り詰めようぞ!」
伯爵の速すぎるストロークがルカの性器の中で暴れるよう掻き乱す。伯爵の唾液や精液に含まれる催淫作用の効果もあり、乱暴的な責めでもルカは大いに快楽を感じ、蚯蚓伯爵に愛を感じていた。手練れのルカでさえも女の扱いを知り尽くした海千山千の強者の前では一人の女になるしかなかった。ルカの中で膨らんだ性的な快楽は膨らみ続け、やがて破裂を迎える時が来る。
「あっ!ああっ!!うああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!!………」
ルカは伯爵によっていとも簡単に絶頂に導かれてしまうのだった。同時にルカの胎にはたっぷりと伯爵の精液が注がれるのだった。最上の器であるルカの器は伯爵のモノから放たれる精液を全て吸い出すよう、射精を促すのだった。
「ハァ…ハァ…ハァ……さ、流石、、ご主人さまね…こんなに気持ちの良いセックスは初めてだった……でも攻められるばかりは私の性格に合わないの…今度は私が上に乗って攻めるからご主人様は下になってもらえる?」
蚯蚓伯爵に催眠に掛かろうが、ルカの男勝りでサドッ気の強い性格は変わっていなかった。だが伯爵はルカのそんな部分をとても気に入っていた。
「フォッフォッ!今度はお主の攻める番か。これは楽しみじゃのう!ほれっ!ワシのことは気にせんでええからお主の技をたっぷりと披露するがええ!」
「フフッ、ありがとっ!じゃあ、派手にイクよっ!」
蚯蚓伯爵はルカを優しく抱き抱えて身を起こすと自らは寝転がり、ルカは騎乗位の格好となる。更に伯爵はルカが動きやすいよう、最善の位置で手が添えられるよう導く。ルカの手と伯爵の手は恋人のように指を絡ませる。ルカは色っぽい笑みを浮かべながら、腰を前後に動かし始める。
(ほう!流石は海賊の泥棒猫じゃ!なかなかの手練れじゃのう!)
ルカの腰を動かしながら巧みに角度を変え、伯爵が感じるポイントを探る様に伯爵は笑みを浮かべる。戦隊ヒロインを今まで何人も相手にしてきたが、これほどまでに巧みに攻める女は初めてであった。
(ヒヒッ、これは本当に気持ちエエのう。どれ?海賊娘の誘いに乗っかってみるかのう!)
「ひゃあっっ!!!」
伯爵のペニスはルカの動きに誘われるよう、逸物を肥大化させる。すると股に入っているモノが急に肥大化したため、伯爵の上でルカは身を仰け反らし、裏返った声を上げてしまう。
(ご、ご主人さまのペニスが大きくなったのは狙い通りだけど…こんな、規定外の大きさで、更に気持ちいいのは初めてよっ!)
「フフッ、まだまだこれからなんだから!」
ルカは足場を固定すると上下に激しく動き始める。伯爵のペニスが根本まで埋まり、引き抜くたびに引き締まった膣で男の欲望を全てを浚っていく極上の動きに伯爵はとても満足そうな笑みを浮かべる。上下にルカが動くたびに共に揺れる大きく柔らかな乳。そして時折見せる扇情的な表情や視線が伯爵の大きな瞳と交錯する。
「ハァッ…はぁんっ!は、伯爵様ぁっ…気持ち良いっ……」
鼻に掛かったルカの甘ったるい声がより一層、性的な欲望を膨らませる。懸命に動くルカの厭らしい腰に伯爵が感じているのは勿論だが、だがそれ以上にルカの方が感じており、今にも絶頂に達してしまいそうだった。
「海賊娘、いやルカよ…本当に気持ちエエぞい!たっぷりと注いでやるからお主も絶頂を感じるとエエぞ!」
「ご、ご主人さまぁぁ…はぁぅ…ああっ!うああああああああああぁぁぁっっっっ!!!!!…………」
ルカは伯爵の上で大きく身を仰け反らし、大声を上げながら絶頂に達するのだった。同時に伯爵からも大量の精液がルカに注がれるのだった。
(ハァ…ハァ…ハァ……き、気持ち…良過ぎる……わ、私の…完敗ね……)
弓なりに身を仰け反っていたルカは蚯蚓伯爵の上で今度は俯き、肩を揺らしながら絶頂の余韻に浸りつつ、息を整えていた。
「ヒヒヒッ、ルカよ。お主は群を抜いて一番上手だったぞい。今度はお主が動きたいように動くがええ!」
「ご、ご主人さまぁぁ…」
ルカは甘えるような声を出すと今度は陰核を擦りつけるよう、前後に動き始める。腰をグラインドさせ、擦りつけるように厭らしく腰が動く。
スーパー戦隊の女戦士の中でも屈指の男勝りだけではなく男前のルカでさえ、蚯蚓の化け物の虜になり、堕ちていき、次第に腰の動きが止まらなくなっていくのだった。
その後も蚯蚓伯爵とルカは様々な体位でセックスを楽しんだ。伯爵の卓越した技にルカは翻弄されるばかりで何時の間にか身を委ね、愛されていた。スーパー戦隊のゴーカイイエロー、ルカと蚯蚓の化け物は延々と愛の営みを続けるのだった。
あれから蚯蚓伯爵とルカは十時間弱、セックスを続けていた。伯爵は欲望の赴くままにルカを貪った。対してルカも一度も失神することなく、蚯蚓伯爵とのセックスを心から楽しんでいた。
今はルカと蚯蚓伯爵は共に横たわり、ピロートークをしていた。
「フォッフォッ、ルカよ。お主は本当にタフなオナゴじゃのう…そんなお主とのセックスは実に気持ちが良かったぞい!」
「はぁ…はぁ……私も気持ち良かったわ…また私とセックスしてね……」
「勿論じゃよ!」
蚯蚓伯爵とルカはご主人様と雌奴隷という感じではなく、恋人のような感じだった。伯爵とルカは自然とキスを交わした後、伯爵は起き上がる。
「お主はとても強く男前のオナゴじゃが、やはりオナゴじゃ…そしてオノコに及ばぬ部分をカバーする為、流星を見つけて動体視力を鍛える自主練習を行っておるのも知っておる…じゃから今度は相手の攻撃の太刀筋を見極めたり、癖を見たり、弱点を探るとええ。避けるばかりじゃなく、時には攻撃をいなしたり、時にはフェイントも織り交ぜるのじゃ!バランスが崩れた敵は脆いぞい!」
「…フフッ、やっぱりご主人さまは優しいっ…ありがとっ!試してみる!」
「ヒヒヒ…お主とのセックスは最高だったぞい!また機会があったらワシの為に身を尽くすのじゃぞ!」
蚯蚓伯爵がその場から姿を消すとルカは元いた場所に戻っていた。
(フフッ、セックスの主導権争い…結局、全敗かぁ……でも今度は負けない!……)
負けず嫌いでもあるルカは柔らかな笑みを浮かべ、性技の面でも蚯蚓伯爵に闘志を燃やすのであった。
あれから数日後。海賊戦隊のメンバーは河川敷で各々特訓をしていた。そして皆が休憩している最中、ルカはジョーと一対一で練習をしており、他のメンバーは二人を見ていた。
「はあっ!」
「…まいった……」
ルカのゴーカイサーベルはジョーの喉元に突き付けられていた。
「ジョー相手にルカの奴、なかなかやるじゃねえか!」
頼もしい仲間を不敵な笑みを浮かべて見ているマーベラス。だが、マーベラス以外の他のメンバーは目を丸くして驚いていた。
「…驚いた。俺の放った剣筋がいなされるとは思ってもみなかった…その目以外にも成長してるな……」
「まぁね!」
ルカは肩にゴーカイサーベルを担ぎ、腰に手を添えて得意なポーズで余裕の笑みを浮かべた。その周りにアイム、ハカセ、鎧が近寄ってくる。
「ルカ、凄いよ!ジョーから一本取るなんて!」
「流石ルカさん!凄いですぅ~~!」
「ルカさん、凄いです!一体どんな修行をなされたのですか?」
「フフッ、秘密の特訓よ。今からアイムも一緒に特訓する?」
「よろしいのですか!ルカさん、ぜひお願いします!」
ルカはアイムに優しく微笑むとルカの秘密の特訓の森へと向かう。
「ま、待ってよルカ…ぼ、僕も!!ううっ!!!……」
「待ってくださ~い!俺も行きま!!!うげぇっ!!!……」
ルカの後ろから勢いよく追いかけてきたハカセと鎧をルカは得意の肘鉄で迎え撃つと二人はその場にへたり込んだ。アイムはルカに秘密の特訓場へと連れて行かれた。
「……ここですか?」
「そうよ!まずはゴーカイチェンジしてからかな?」
「ゴーカイ…チェンジ…ですか?」
アイムは首を傾げて不思議そうに思うが、ルカに言われるがままに変身する。
「ゴーカイチェンジ!」
ルカとアイムの掛け声とともにエンブレム状のエネルギーを纏うとそこにはゴーカイイエロー、ゴーカイピンクの姿がいた。
「ルカさん、変身した後はどうすればよろしいのですか?」
「うーん…そろそろかな?」
「そろそろって何の事なのですか??」
(あっ、あれっ?…わ、私……一体………)
ゴーカイピンクを襲ったのは突然の虚脱感と眩暈。見る見るうちに力が抜けていくとゴーカイピンクはその場に倒れ、意識を失ってしまった。その傍らで立つゴーカイイエロー。二人の辺りを黒い闇が包み込んでいくとゴーカイピンクとゴーカイイエローはその場から姿を消すのだった。
「フォッフォッ、久しいのう!」
「ご主人様っ、久しぶりね!」
肉壁の世界に囲まれた中で蚯蚓伯爵とマスクを脱いだゴーカイイエローことルカは楽しく話していた。その傍らでは強化スーツを着用しつつ、マスクを脱がされて素顔を晒すアイム・ド・ファミーユの姿があった。
「ほう!このオナゴが海賊の姫のオナゴ…ファミーユ星の元王女か…可愛えのう!」
「フフッ、そうよ。食べちゃいたいくらいに可愛いでしょ!」
失神しているアイムの頭を優しく撫でるルカ。その姿はまるで妹を重ねているようだった。
「イヒヒ…それでは海賊の姫を頂くとするかのう!お主はどうするのじゃ!」
「ご主人様はアイムと楽しんじゃうから、私はご主人様の分身とでも遊ぶことにするわ。という訳でお願いね!」
ルカの周りに蚯蚓伯爵を模した肉塊の物体が二体現れるとルカは嬉しそうに性交の準備を始めるのだった。
アイムは触手に手足を絡みつかれ、磔の格好で蚯蚓伯爵の前へと移動させられた。未だに意識が戻らないゴーカイピンクことアイム・ド・ファミーユに蚯蚓伯爵の毒牙が迫ろうとしていた。
- 関連記事
-
- 愛のメディカルチェック (2016/09/10)
- 道を教えられて… (2014/04/26)
- 素敵な性夜♪ (2014/04/19)
コメントの投稿
素晴らしい。
いつもの展開ながらも
抵抗しつつ結局落ちてしまってはいるものの
性技の面でも闘志を燃やすヒロイン・ルカ。
中の人の本来のお姿は結構おっとりとしているそうですが
男勝りなヒロインが女に目覚めるシチュエーションは
同じ男勝りなヒロインでも樹里みたいな落ち方も
ルカみたいな落ち方も有りだと思います。
今後も男勝り系ヒロインがどっちに落ちるのかも楽しみですし
誘い込まれたアイムが一体どうなってしまうのかも楽しみですね。
抵抗しつつ結局落ちてしまってはいるものの
性技の面でも闘志を燃やすヒロイン・ルカ。
中の人の本来のお姿は結構おっとりとしているそうですが
男勝りなヒロインが女に目覚めるシチュエーションは
同じ男勝りなヒロインでも樹里みたいな落ち方も
ルカみたいな落ち方も有りだと思います。
今後も男勝り系ヒロインがどっちに落ちるのかも楽しみですし
誘い込まれたアイムが一体どうなってしまうのかも楽しみですね。
Re: 素晴らしい。
こんばんは、特撮最前線さん。コメントありがとうございます。
ルカのキャラクター、設定や性格を見ておりますと、今までの戦隊ヒロインの中で性技に関して『熟れているな!』と感じましたので、そこは是非取り入れたい!と思っていました。
演じていらっしゃるお方は本来、ルカとはかけ離れ、おっとりなんですよね!そこ辺もまた面白いです。
樹里に関しましては、先輩であるサワキさんに書いて頂いたので(嬉)私が書くと感情が先走ってしまうような作品になってしまいますが、サワキさんに書いて頂いた蚯蚓伯爵作品は官能小説に文学の香りを混ぜた読み手の色情、性的な興奮を刺激するような、とても大人の味わいのある作品に仕上がっております^^(何時読み返しても、スマートでカッコいい作品です)
もう一人の海賊桃姫の方もまた土曜に更新しますので、また見に来て頂けたら嬉しく思います。
ルカのキャラクター、設定や性格を見ておりますと、今までの戦隊ヒロインの中で性技に関して『熟れているな!』と感じましたので、そこは是非取り入れたい!と思っていました。
演じていらっしゃるお方は本来、ルカとはかけ離れ、おっとりなんですよね!そこ辺もまた面白いです。
樹里に関しましては、先輩であるサワキさんに書いて頂いたので(嬉)私が書くと感情が先走ってしまうような作品になってしまいますが、サワキさんに書いて頂いた蚯蚓伯爵作品は官能小説に文学の香りを混ぜた読み手の色情、性的な興奮を刺激するような、とても大人の味わいのある作品に仕上がっております^^(何時読み返しても、スマートでカッコいい作品です)
もう一人の海賊桃姫の方もまた土曜に更新しますので、また見に来て頂けたら嬉しく思います。
ルカならヤりかねんというか、さすがは海千山千の女海賊らしいですね♪
話が変わるのですけど、ダイレンジャーのホウオウレンジャー・リンが怪人に妊娠させられた上に出産と子育てを強要(?)させられる話を思い浮かんだのですがどうでしょうか?その怪人と戦って負けていやいや子作りさせられ妊娠させられてしまうけどお腹が大きくなるにつれてしだいに母性本能に目覚めて出産・子育てしながらその怪人との子供が欲しいとおねだりするというお話なのですけど、どうでしょうか?
またもやワガママなリクエストしてすみませんm(__)m
話が変わるのですけど、ダイレンジャーのホウオウレンジャー・リンが怪人に妊娠させられた上に出産と子育てを強要(?)させられる話を思い浮かんだのですがどうでしょうか?その怪人と戦って負けていやいや子作りさせられ妊娠させられてしまうけどお腹が大きくなるにつれてしだいに母性本能に目覚めて出産・子育てしながらその怪人との子供が欲しいとおねだりするというお話なのですけど、どうでしょうか?
またもやワガママなリクエストしてすみませんm(__)m
すみませんm(__)m
↑上のコメントを取り消してくださいm(__)m
改めて、いやぁ、楽しんじゃってますねぇ~♪ルカならヤりかねんというか、さすがは海千山千の女海賊らしいですね♪
話が変わるのですけど、ダイレンジャーのホウオウレンジャー・リンが怪人と戦って負けていやいや子作りさせられた上に妊娠させられるのですけど、お腹が大きくなるにつれてしだいに母性本能が目覚めて出産・子育てをしながらその怪人との子供が欲しいとおねだりするというお話を思い浮かんだのですがどうでしょうか?
改めて、いやぁ、楽しんじゃってますねぇ~♪ルカならヤりかねんというか、さすがは海千山千の女海賊らしいですね♪
話が変わるのですけど、ダイレンジャーのホウオウレンジャー・リンが怪人と戦って負けていやいや子作りさせられた上に妊娠させられるのですけど、お腹が大きくなるにつれてしだいに母性本能が目覚めて出産・子育てをしながらその怪人との子供が欲しいとおねだりするというお話を思い浮かんだのですがどうでしょうか?
Re: すみませんm(__)m
匿名人間さん。コメントありがとうございます。
ルカならば性技の方もこれくらいはヤレるオナゴだと思い、イメージを膨らませて楽しく書きました。
鳳凰のオナゴのお話、なかなか楽しく面白いお話だと思います。ただ私の方で作品に出来るかどうかが不安です…(リクエスト作品も滞っており、思ったよりも妊娠、出産系が苦手ですので…(汗))
ルカならば性技の方もこれくらいはヤレるオナゴだと思い、イメージを膨らませて楽しく書きました。
鳳凰のオナゴのお話、なかなか楽しく面白いお話だと思います。ただ私の方で作品に出来るかどうかが不安です…(リクエスト作品も滞っており、思ったよりも妊娠、出産系が苦手ですので…(汗))
それにしてもルカってば「お主もワルよのう、グェ~ヘッヘッヘ♪」っていうノリですな。あの元お姫様をどのように愛の性教育を施すのか(どういう意味!?)楽しみですねぇ~♪
ホウオウレンジャー・リンについては例え怪人の子供を妊娠させられても出産してちゃんと子育てをしてそうなイメージがあるのです。
ホウオウレンジャー・リンについては例え怪人の子供を妊娠させられても出産してちゃんと子育てをしてそうなイメージがあるのです。
Re: タイトルなし
こんばんは、匿名人間さん。
次は海賊桃姫ですが、この方も可愛いヒロインですので、妄想を膨らませながら楽しく書きました♪
リンも含め、戦隊ヒロインの中では彼女等の性質上、母性溢れるヒロインが幾人かいるとは思います。ただ申し訳ないのですが、SS作品に繋がるかというのはまた別問題でして…何時の間にか私のブログで書かれていたら『当たったんだ!』くらいの思いでいてくれたら、助かります…(汗)
次は海賊桃姫ですが、この方も可愛いヒロインですので、妄想を膨らませながら楽しく書きました♪
リンも含め、戦隊ヒロインの中では彼女等の性質上、母性溢れるヒロインが幾人かいるとは思います。ただ申し訳ないのですが、SS作品に繋がるかというのはまた別問題でして…何時の間にか私のブログで書かれていたら『当たったんだ!』くらいの思いでいてくれたら、助かります…(汗)
読まして頂きました、ルカが好きな僕にとってはたまらない作品でした!
以前あったツインカムドールのような羞恥展開も好きです。
以前あったツインカムドールのような羞恥展開も好きです。
Re:
こんばんは、匿名希望さん。
ルカがお好きなようで、気に入っていただけて嬉しいです!
ツインカムドールSSは先輩であり、同士である『料理専用特撮ヒロイン』管理人、ユベルさんのリクエストで書きました。私ではなかなか思いつかない趣向でしたので、新鮮であり、書いていて楽しかったです。
ルカがお好きなようで、気に入っていただけて嬉しいです!
ツインカムドールSSは先輩であり、同士である『料理専用特撮ヒロイン』管理人、ユベルさんのリクエストで書きました。私ではなかなか思いつかない趣向でしたので、新鮮であり、書いていて楽しかったです。
No title
お久しぶりです。リクエストしたファイブピンクの小説はどこまで進んだのでしょうか
Re: No title
>>名無しさん
こちらこそ、お久しぶりです。ファイブピンクSSですが、何とか60%くらいまで書き上げました。五月下旬~六月中旬くらいまでにアップ出来ればと考えております。
こちらこそ、お久しぶりです。ファイブピンクSSですが、何とか60%くらいまで書き上げました。五月下旬~六月中旬くらいまでにアップ出来ればと考えております。