困ったときは水忍を頼る
どうもです。また少し期間が開いてしまいました…毎年この時期は○○戦隊○○周年を迎えてお祝いモードになりますね。俳優も挙って当時の秘蔵画像を出したりと見ていて嬉しく、そして美味しく堪能できます。
そして徐々にドンブラザーズ(題名うろ覚え…)や鬼娘ちゃんの情報が解禁されてきました。制作発表会、動画とか見ましたけど可愛いですね。活舌もちゃんとしてました(笑)(雌猫、白忍をイメージしてたw)
そして徐々にドンブラザーズ(題名うろ覚え…)や鬼娘ちゃんの情報が解禁されてきました。制作発表会、動画とか見ましたけど可愛いですね。活舌もちゃんとしてました(笑)(雌猫、白忍をイメージしてたw)
色々と動きがある中、海水みたいな場所でポカーンと浮いてる触手ですが、少し動こうと。まぁうちのブログでは新作を書くときの実験体、ダメなとき、困ったときは水忍を使え!という風潮があるので水忍の小娘で適当に凌ごうと思います。
突如、異空間に閉じ込められたハリケンブルー。一体ここはどこなのか?辺りを見回し観察し、様子を見るが、その時間で若き少女の肉体を火照らせるには十分だった。
(ハァッ…ハァ……はぁ……ここは何なの……頭がボーっとして……からだ……胸やお腹が熱いよぉ……)
肉壁から垂れる白い液体。辺りに充満する淫靡な香り。気づけばマスクは脱がされ、素顔が晒されてる。鼻腔を広げ、胸いっぱいに淫らな桃色の煙を吸えば、体中に流れ込み、胸や下腹部が熱くなり、思考が低下していく。
「水忍の七海ちゃん。おじさんのプライベート空間は気に入ってくれたかな?」
「はぁい…なんかいい匂いがして…体がムズムズしてきてぇ……はぁぁ……」
瞳を潤ませ、頬を紅潮させる七海。それはもう発情し、交尾を待っているメスの顔をしていた。
「それじゃあ、おじさんと楽しいことしようか?七海ちゃんからも合意が欲しいなぁ~」
はぁい!お、おじさん…私と楽しいこと、たくさんエッチして可愛がってくださいっ!」
口からだらしなく涎をたらし、ピースサインをしながら満面の笑みを浮かべ、快諾をすれば無数の触手が絡み合い、我先にと七海の肉体、シノビスーツに巻き付く。身体中を擦られるたび先程とまでは比べ物にならない尖った快楽が体内に染み渡る。すると間を置かず、天に昇ってしまう。
「ぁぁ…うぁぁ……」
天を仰ぎ、至福の時に笑みを浮かべ、火照った肉体から波が引いていく感じを享受している。しかし幕が上がるのはこれから――
触手が七海の下半身、二つの淫穴に狙いを定める。下腹部が爆発しそうに熱く沸騰し、我慢できないお口から大量に愛の涎を垂らしている穴はいとも容易く潜り込み、両穴を貫いた。
「七海ちゃん、二人だけの世界でたっぷり楽しもうね~」
「はぁ…ハァ……んっ……よ、よろし!んあっ!!…おねがぃ……しま!!んああっ!……」
香しく淫乱な煙に脳まで犯されたような感覚はバージンを人外のモノに貫かれたにも関わらず、痛みより悦びが勝る。心から湧き上がり、抑えきれない笑みを浮かべ、二つの穴を貫かれてる七海は触手の主にしがみつき、手足を絡ませ、ギュッと抱き着く。人間の暮らす世界軸とは全く違う早さで流れる空間の中で触手おじさんと水忍との宴は三日三晩続けられた
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