ワイ、ヒロピンオフ会参加。無事死亡(2ちゃんスレ風)
どうもです。昨日はヒロピンオフ会に参加してきました。やはりブログをやっておりますので何もしないのは勿体無いと感じ、感想レポを書きました。(というよりは私の感想&始末書です)
鳥籠さん、虚人さん、チーク・ジョーさん、どうもありがとうございました。
ヒロピンオフ会……それは各々の悪の組織、幹部連中が集まり、信念を通して互いに殺し合う場……。そこでは己の持てる全てを懸けて戦い、弱き者は強き者に吸収され、強き者はさらなる力を得てヒロピン創作に励む。そこには強き創作者だけが勝ち、選ばれた者だけが更なる高みへと昇れる……
というのはさて置きまして、秋〇原の個室居酒屋で鳥籠さん、虚人さん、チーク・ジョーさんとオフ会開始。話は早くも「戦隊ヒロピン創作とは何か?」いきなり核心を突くような流れから始まりました。
皆さん小説作品を書かれる方なので、「作品の中で起承転結をどうまとめるか?」「起承の部分が疎かになってないか?」など創作の細かい箇所一つとっても議論の題材になります。
「戦隊戦士の日常」「○○戦隊は世間一般に認知されているのか?」「ヒロピン教科書、バイブル、聖書を作らなければならない!」「戦隊ヒロインの武器を活用していない問題」……(ぬおっ!すごいな~…内容が濃すぎるぜ……!)
口数は少ないものの、それでも話に加わっておりました。しかし一次会のときから違和感はありました。そしてこの後、無事死亡するとは……(苦笑
場所を変えて二次会へ突入。チークジョーさん秋〇原詳しい!二次会の場所も難なく決定。一人アルコール摂取が少ないにもかかわらず、地味に酔いが回っている状態……
「ヒロインのイメージソングを下品なバージョンに改変して流すという恥辱責めシチュエーションを考えている」
「それは私も考えたことがある」
「最近の異世界転生ラノベのフォーマットで特撮ヒロピン物を書けないだろうか」
「異世界で悪の親玉に取り入って2016年の知識でヒロインを迎え討つ、という筋書しかないだろうな」
「悪の側の設定に工夫が必要そうだ」
「欧米でもヒロピンはそれなりに普及しているが、HiropinといえばまずDIDだという意識が強いようだ。対して、中国のヒロピン勢には日本人よりも日本式のヒロピンを理解している者も多い」
「生々しい女体のエロスはどうにも受け付けない。だからこそのスーツであり、メタルアーマーなのだ」
「ヒロピン創作に当然盛り込むべき要素を網羅した『ヒロピンの教科書』を作るべき」
「いや、『聖書』だ。それこそが聖典だ」
~鳥籠さんのツイッターからお借りしました~(許可は得ております)
いろいろ名言が飛び出しました。
まさか個人的な問題、消極的な性格で昔からレクリエーション、ディスカッションは苦手で思春期のトラウマもあり、大人数ですと自ら意見が言えず、(みんな良い意見言ってるし、私が意見を言っても……)(邪魔しない方がこの場の為だろう……)(この意見、メッチャ同意できる!……でも言ってもなぁ……)ついつい発言を控えてしまいました……そして空気化(……皆さんにmengeleは映っていただろうか?と思うほどです(苦笑))
昔の貴族、高貴な方が集まり、知的な会話を交わし楽しむ「サロン」のような感じでしたが、放送事故をやらかしたmengeleも非常に勉強になりました。
さて、もう一つ「始末書」を書きましょうか(笑
戦隊創作の際、教科書、聖書というものがあり、そこにはいくつかの禁忌、禁止事項も記されている。創作の際にそれを守れぬ場合、このヒロピン創作界から邪道、異端の烙印を押され、最悪の場合、追放を言い渡される……その内容をいくつか!
・いきなりヒロインだけ分断されているのはおかしい
・マスクオフになるもその経緯が詳しく書かれてない
・強化スーツで布のよう簡単に破けるのはおかしい。そしてスーツを破き、胸や秘所を晒すとそこで萎える
・話が唐突過ぎて、ただピンチやエロが延々と続くのは浅い
・しっかりと裏付けのある説明を書いてこそ作品!ヒロピン作品が成り立つ!
ヒロピン創作者のみんな……すまんのぅ……ワシの作品はいきなり異世界に捕らわれ、説明描写少なくマスクオフになっており、強化スーツも布、いや紙のようにバンバン破く。何故か都合よく催眠に掛かり、ピンチ、リョナ、エロシーンは延々と続く作品をここ5年、いや本を正せば2005年から創っていた。
自分でいうのも怖いですが、禁忌、ご法度ばかりではないか!これは魔女裁判に掛けられてもおかしくない重罪ではないか!
すまんのう……ワシはヒロピン大学付属、中学までの義務教育は修学し、その後、拷問学、破壊学、凌辱学、触手学、リョナ学、特にスーツフェチ学、キャプチャ加工学には力を入れたのじゃ。してヒロピン創作に足を踏み入れたのじゃが、どうやら自己流であり、もしヒロピン大学センター試験などを受けた場合、危ない可能性があるのう……
それでもやはり急にスタンスを変えることはできず、ヒロピン創作しているときが一番愉しいときであり、「下手の横好き」ながらも今後も5年、10年と「早い!安い!親しみやすい!」の三拍子で作品を生み出していきたいです。
(なにも反省してない……!?)
最後にオフ会に集まったレジェンドを紹介します
ヒロピン小説職人 - 鳥籠さん
pixiv
戦隊ヒロピン好きなら今更説明など必要ない大御所の一人。今ブログではジュ×レンジャーの名作回26話、ドーラブーガラナンにプ×ラレンジャーが丸呑みされる話を鳥籠さんの濃厚、濃密で織りなす世界観、「嚥下」という題で書かれております。
ガジェットリョナ - 虚人さん
pixiv
pixivの方でイラスト、小説を書かれている創作者。ヒロピンのツボを射たイラスト多数あります。そして小説ではオリジナルメタルヒロイン「特警機甲フォージアン」連載中。フォージアン/結城麗華、ツンデレで可愛いですよ。相原浩平と今後の関係も気になります。日常あり、戦闘あり、ピンチあり、勝利ありの王道作品、是非ともご覧ください。(いずれは恋愛も…!?)
恥辱の探究者 - チーク・ジョーさん
pixiv
pixivの方で「ヒロイン×恥辱」小説を書かれている創作者。恥辱に対する深い考察には頭が下がります。強気なヒロインが辱められ、顔を赤らめる様子や敵による恥ずかしい攻撃を受けてようじ化していくマニアックな描写はマニアには堪りません。余談ですが私の好きな白虎も辱められております。中でも「雌猫催眠」は汗と涎と○○を垂れ流しながら拝見しました(恥
(幼くなっていく「ようじ」を感じで打つと禁止用語で更新できないとは!)
評価は創作者のやる気に繋がります
ダメージは大きかった(>_<)1~2週間、仮死状態で過ごします(苦笑
鳥籠さん、虚人さん、チーク・ジョーさん、どうもありがとうございました。
ヒロピンオフ会……それは各々の悪の組織、幹部連中が集まり、信念を通して互いに殺し合う場……。そこでは己の持てる全てを懸けて戦い、弱き者は強き者に吸収され、強き者はさらなる力を得てヒロピン創作に励む。そこには強き創作者だけが勝ち、選ばれた者だけが更なる高みへと昇れる……
というのはさて置きまして、秋〇原の個室居酒屋で鳥籠さん、虚人さん、チーク・ジョーさんとオフ会開始。話は早くも「戦隊ヒロピン創作とは何か?」いきなり核心を突くような流れから始まりました。
皆さん小説作品を書かれる方なので、「作品の中で起承転結をどうまとめるか?」「起承の部分が疎かになってないか?」など創作の細かい箇所一つとっても議論の題材になります。
「戦隊戦士の日常」「○○戦隊は世間一般に認知されているのか?」「ヒロピン教科書、バイブル、聖書を作らなければならない!」「戦隊ヒロインの武器を活用していない問題」……(ぬおっ!すごいな~…内容が濃すぎるぜ……!)
口数は少ないものの、それでも話に加わっておりました。しかし一次会のときから違和感はありました。そしてこの後、無事死亡するとは……(苦笑
場所を変えて二次会へ突入。チークジョーさん秋〇原詳しい!二次会の場所も難なく決定。一人アルコール摂取が少ないにもかかわらず、地味に酔いが回っている状態……
「ヒロインのイメージソングを下品なバージョンに改変して流すという恥辱責めシチュエーションを考えている」
「それは私も考えたことがある」
「最近の異世界転生ラノベのフォーマットで特撮ヒロピン物を書けないだろうか」
「異世界で悪の親玉に取り入って2016年の知識でヒロインを迎え討つ、という筋書しかないだろうな」
「悪の側の設定に工夫が必要そうだ」
「欧米でもヒロピンはそれなりに普及しているが、HiropinといえばまずDIDだという意識が強いようだ。対して、中国のヒロピン勢には日本人よりも日本式のヒロピンを理解している者も多い」
「生々しい女体のエロスはどうにも受け付けない。だからこそのスーツであり、メタルアーマーなのだ」
「ヒロピン創作に当然盛り込むべき要素を網羅した『ヒロピンの教科書』を作るべき」
「いや、『聖書』だ。それこそが聖典だ」
~鳥籠さんのツイッターからお借りしました~(許可は得ております)
いろいろ名言が飛び出しました。
まさか個人的な問題、消極的な性格で昔からレクリエーション、ディスカッションは苦手で思春期のトラウマもあり、大人数ですと自ら意見が言えず、(みんな良い意見言ってるし、私が意見を言っても……)(邪魔しない方がこの場の為だろう……)(この意見、メッチャ同意できる!……でも言ってもなぁ……)ついつい発言を控えてしまいました……そして空気化(……皆さんにmengeleは映っていただろうか?と思うほどです(苦笑))
昔の貴族、高貴な方が集まり、知的な会話を交わし楽しむ「サロン」のような感じでしたが、放送事故をやらかしたmengeleも非常に勉強になりました。
さて、もう一つ「始末書」を書きましょうか(笑
戦隊創作の際、教科書、聖書というものがあり、そこにはいくつかの禁忌、禁止事項も記されている。創作の際にそれを守れぬ場合、このヒロピン創作界から邪道、異端の烙印を押され、最悪の場合、追放を言い渡される……その内容をいくつか!
・いきなりヒロインだけ分断されているのはおかしい
・マスクオフになるもその経緯が詳しく書かれてない
・強化スーツで布のよう簡単に破けるのはおかしい。そしてスーツを破き、胸や秘所を晒すとそこで萎える
・話が唐突過ぎて、ただピンチやエロが延々と続くのは浅い
・しっかりと裏付けのある説明を書いてこそ作品!ヒロピン作品が成り立つ!
ヒロピン創作者のみんな……すまんのぅ……ワシの作品はいきなり異世界に捕らわれ、説明描写少なくマスクオフになっており、強化スーツも布、いや紙のようにバンバン破く。何故か都合よく催眠に掛かり、ピンチ、リョナ、エロシーンは延々と続く作品をここ5年、いや本を正せば2005年から創っていた。
自分でいうのも怖いですが、禁忌、ご法度ばかりではないか!これは魔女裁判に掛けられてもおかしくない重罪ではないか!
すまんのう……ワシはヒロピン大学付属、中学までの義務教育は修学し、その後、拷問学、破壊学、凌辱学、触手学、リョナ学、特にスーツフェチ学、キャプチャ加工学には力を入れたのじゃ。してヒロピン創作に足を踏み入れたのじゃが、どうやら自己流であり、もしヒロピン大学センター試験などを受けた場合、危ない可能性があるのう……
それでもやはり急にスタンスを変えることはできず、ヒロピン創作しているときが一番愉しいときであり、「下手の横好き」ながらも今後も5年、10年と「早い!安い!親しみやすい!」の三拍子で作品を生み出していきたいです。
(なにも反省してない……!?)
最後にオフ会に集まったレジェンドを紹介します
ヒロピン小説職人 - 鳥籠さん
pixiv
戦隊ヒロピン好きなら今更説明など必要ない大御所の一人。今ブログではジュ×レンジャーの名作回26話、ドーラブーガラナンにプ×ラレンジャーが丸呑みされる話を鳥籠さんの濃厚、濃密で織りなす世界観、「嚥下」という題で書かれております。
ガジェットリョナ - 虚人さん
pixiv
pixivの方でイラスト、小説を書かれている創作者。ヒロピンのツボを射たイラスト多数あります。そして小説ではオリジナルメタルヒロイン「特警機甲フォージアン」連載中。フォージアン/結城麗華、ツンデレで可愛いですよ。相原浩平と今後の関係も気になります。日常あり、戦闘あり、ピンチあり、勝利ありの王道作品、是非ともご覧ください。(いずれは恋愛も…!?)
恥辱の探究者 - チーク・ジョーさん
pixiv
pixivの方で「ヒロイン×恥辱」小説を書かれている創作者。恥辱に対する深い考察には頭が下がります。強気なヒロインが辱められ、顔を赤らめる様子や敵による恥ずかしい攻撃を受けてようじ化していくマニアックな描写はマニアには堪りません。余談ですが私の好きな白虎も辱められております。中でも「雌猫催眠」は汗と涎と○○を垂れ流しながら拝見しました(恥
(幼くなっていく「ようじ」を感じで打つと禁止用語で更新できないとは!)
評価は創作者のやる気に繋がります
ダメージは大きかった(>_<)1~2週間、仮死状態で過ごします(苦笑
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