legendheroine 恐竜紫のオナゴは触手風呂がお好き！？

恐竜紫のオナゴは触手風呂がお好き！？

　今日は私ブログでも初めて取り上げる恐竜紫ちゃんです。

　ブレイブ全開でなかなか知的な方がいない中、プレズオン・ラボでプレズオンの発進オペレーターも務める才女。キョウリュウジャーを全面的にサポートする可愛い眼鏡っ子＾＾　きっとラボにずっと籠っているとストレスも溜まるでしょう。
　そんなときは変態おじさんとホテルに行って、おじさんの充電池で弥生ちゃんの疲れを癒して、ブレイブを中に注入してあ（ry

　恐竜紫の眼鏡っ子ちゃん、存分に癒されてください。

（モザイクを外すには画像をクリックしてください）

「…ん……あああっ！！！」
弥生は触手風呂に入ると触手が殺到し、すぐに絡めとられしまい、スーツに穴を開けられると淫裂、菊門に潜り込む。
「フフ、弥生ちゃん、今日はお仕事を忘れてリラックスしてくださいね」
「は、はいぃ…んあああっ！！！……んっ、あっ…！……あああっ！」
（こ、こんなの初めてで、気持ち良過ぎちゃう……はぁんッ！！！……ダメっ、ダイゴさんのこと考えちゃう……だ、ダイゴさんっ…あああっ！！！…お腹の奥をグリグリされてっ！…んっ、あああっ！！！…へ、変になっちゃうくらい、気持ちいいっ……）
膣内、肛門の奥まで入っている触手は肉壁の隅々まで擦り、たまに奥に入り込むと粘液をたっぷりと放出する。体内から栄養素である粘液を吸収した弥生は更に気持ちよくなり、悦楽の海に浸っていく。
日々、キョウリュウジャーのサポートを務め、少しばかり疲れの溜まっていた弥生は想い人、桐生ダイゴのことを考えながら今日ばかりは快楽に弾け、体に溜まっている疲れを取り、新たなるブレイブを養うのだった。

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