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リシヤ族の姫に制裁!

 どうもです。この記事が更新される頃には、もうさすがに治っているでしょう(笑)ということでゴールデンウィークですのでコラ画像、更新継続中です。今回はリシヤ族の姫にエフェクトを効かしたコラ画像をアップします。


「うあああっっっ!!!!」
異空間に少女の悲鳴が響き渡る。彼女はプテラレンジャー/メイ。リシヤ族の姫だった。悪魔は恐竜時代から栄えるリシヤ族の姫を嬲ることに快楽を感じていた。
「フフッ、リシヤ族のメスよ!お前は希少種だから特別に可愛がってやる。どうだ?俺の専用奴隷妻にしてやってもいいぞ!」
「ハァッ…ハァッ……あなたみたいな悪魔の奴隷になるなんて、お断りよ!」
少女ながらも戦士としての誇りは備わっており、圧倒的な力を持つ悪魔を目の前にしてもメイは一歩も引くことはなかった。
「クククッ、そうか…それは残念だ!」
悪魔は笑みを浮かべながら、メイに手を翳す。

ZYURANGER_01-198mo.jpg
(モザイクを外すには画像をクリックして下さい)

「ぐあああああああっっっっっ!!!!!………」
次の瞬間、無数の稲光がメイを目掛けて襲う。全身に電流を浴びたメイは強化スーツ、全身から火花を散らし、爆発が起こる。自慢の強化スーツも直ぐに焦げてしまい、メイはスーツに守られているにも関わらず、身体を電流で焼かれていくような激痛が走った。
「クククッ、苦しめ!そしてもっと上質な悲鳴を聞かせろ!」
「うぎゃああああぁぁぁ!!!!……」
(い、痛いわ…体が焼ける…で、でも負けちゃダメっ!……)

メイは全身電流に焼かれ、倒れることも許されず、悪魔の攻撃を受け続け、耐えるしかなかった。


ZYURANGER_01-198amo.jpg
(モザイクを外すには画像をクリックして下さい)

あれから数時間、メイはずっと電流に身体を焼かれていた。自慢の強化スーツも黒ずみ、痛々しく破れていた。
「クククッ、なかなか良い姿になった。どうだ?俺の奴隷になるなら、許してやってもいいぞ?」
「私はリシヤ族の姫。絶対に貴方なんかに屈しないわ!」
マスクは壊れ、素顔を晒しながらも気丈な態度を取るメイ。するとメイに向けて、悪魔から手が翳される。
(ひいいっ!!!)
電流が余程身にこたえたのか、メイは恐怖に表情を引き攣らせる。
「もう少し、その身体に解らせる必要があるな!」
異空間に止め処ない、リシヤ族の姫の悲鳴が響き渡る。メイは身体がバラバラになるような激痛を味わいながらも、悪魔が飽きるまで電流は止まず、絶叫し続けるのだった……
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No title

さて、次の犠牲者は・・・白人魚ですかね?

Re: No title

こんにちは、へのへのもへじさん。

白人魚もアップしようか悩んでいたのですが、折角作りましたし、エフェクト効果も覚えたので、土、日辺りにでもアップしようかと思います。

青海豚やピンクマスクも良いなぁ~~(¬_¬)

Re: タイトルなし

こんばんは、へのへのもへじさん。

このブログでも何度か書いておりますが、その辺の方々は素材不足で、私も困っております(*_*)(特に青海豚のスーツは破壊のし甲斐がありそうで、試したいものです……)

No title

メイの悲鳴は聞いてて心地よいというか……
痛そうだなぁと思いつつも、別に心が痛まず、決して聞くに堪えない濁声的な悲鳴じゃなく、高音でしっかりと耳に入ってくる声なので効いてて飽きないですw

No title

メイの悲鳴は聞いてて心地よいというか……
痛そうだなぁと思いつつも、別に心が痛まず、決して聞くに堪えない濁声的な悲鳴じゃなく、高音でしっかりと耳に入ってくる声なので聞いてて飽きないですw
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