legendheroine ホワイトデーなので、ホワイトヒロインをコラってみました！二年目

ホワイトデーなので、ホワイトヒロインをコラってみました！二年目

　本日ホワイトデーですので、我がブログでもお気に入りのホワイトヒロイン三人のコラ画像を作ったので、アップしたいと思います。

（モザイクを外すには、画像をクリックしてください）

渚さやかはパパラッチに撮影を頼まれ、亜人とセックスを交わしていた。
「ああんっ！」
人間とは比にならない大きなモノが体の奥を突き上げると、あまりの気持ちよさに声が漏れてしまう。
「はぁんっ！も、もっと突いてぇぇ……」
人間のメスが嬉しそうに悶える姿に亜人のモノは膨らみを増し、より一層激しく腰を振るう。さやかは久しぶりに女の悦びを感じながら、数時間、亜人が満足するまで性交を続けるのだった。

「さやかちゃん！今日の戦闘は大変だったね」
「ええ、マスクやチェンジスーツがこんなに破壊されたのは初めてだったわ」
自慢のチェンジスーツは破損し、アースフォースも少しばかりしか残っていないさやかは満身創痍だった。
「さやかちゃん、今から宇宙獣士に犯されるAV撮影するけどいい？」
「えっ？今からですか！しかも宇宙獣士なんて……分かりました……じゃあ今から着替えてきますから」
さやかが変身を解こうとしたとき、
「その姿のままでお願いします。撮影もここで行いますから！」
「えっ！？…あ、あのっ！ちょっと！……」
さやかは縁のある宇宙獣士マーゾ、宇宙獣士バンバに囲まれると直ぐに地面に押し倒されてしまい、スーツも破かれてしまう。
（フフッ、宇宙獣士に犯されるチェンジマーメイド。良いモノが撮れそうですね！）
その後、さやかはマーゾ、バンバという宇宙獣士に徹底的に犯される。人外の逸物に突き上げられ、何度も中に出される。更には後ろの穴にも突き入れられてしまい、さやかと宇宙獣士の３Pは十数時間に及ぶのだった。

パパラッチに呼び出された冴は、亜人とセックスする撮影に臨んでいた。
「あっ、あぁんっ！ああぁんっっ！！……」
自ら足を高く上げ、亜人が挿入しやすく、深い部分に当たるよう冴は調節する。
「おっ！冴ちゃん、受け方が上手になったね！」
「はいっ！亜人さんとか、オルグ怪人とか、パパラッチさんとたくさんエッチして、だんだん分かってきました！」
無垢な少女が自らを受け入れてくれるという感じが伝わったのか、亜人のモノは怒張し、激しく少女を犯す。
「ああっ！す、凄いっ！…もっと犯してっ！」
冴は自ら亜人を誘い、たっぷりとセックスを楽しむのだった。

激しい戦闘の後、パパラッチに呼び出された冴。オルグ達に輪姦される撮影を行わることを伝えられていた。
「冴ちゃん。今日の撮影はハードだけど大丈夫？」
「はい…たくさんのオルグに犯されるのは初めてですけど、頑張ってみます！」
冴は意気込んで撮影に臨む。だが数時間後、小柄な少女よりも遥かに大きいオルグ怪人に囲まれ、輪姦された冴はついには泣き叫び、「もうやめて！」と哀願するが、受け入れてもらえない。結局冴は何十時間も輪姦され、撮影は終了した。終わった際、冴は死んだような目をしており、精気はほぼ失われていた。

パパラッチの誘いで初めて撮影に臨んだ風花。パパラッチと何度か体を重ね合い、本日は亜人とのセックスしていた。
「あぁんっ！す、すごいっ！！私の中で、大きくなって、暴れてるっ！」
「風花ちゃん、どうです？気持ちいいですか？」
「き、気持ちいいですっ！亜人さん、もっと激しくして下さいっ！」
ベッドが大きく軋むと風花は笑みを浮かべ、性の悦びを体感するのだった。

一度目の撮影を終えた風花は少し休んだ後、次の亜人とセックスの撮影に臨んでいた。
「フフッ…私が動いてあ・げ・る♡ んっ、んんっ！……」
風花は自ら腰を動かし、亜人を気持ちよくさせる。すると亜人の逸物は大きく膨らみ、硬くなる。ただ動かれている亜人は我慢できなくなったのか、跨っている風花を激しく突き上げる。
「あああっ！す、凄いっ！熱いよぉぉ～！……」
風花と亜人は熱いセックスを交わし、激しく燃え上がるのだった。

　相変わらず暴走したような記事になってしまいましたが、昨年言った通り、しっかりと白忍の娘さんも加えました。また来年は、雪原の白虎もこの場に加えたく思います＾＾

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