legendheroine ゲス企画！あなたはどの戦隊ヒロインにホワイトチョコをお返したいですか？

ゲス企画！あなたはどの戦隊ヒロインにホワイトチョコをお返したいですか？

　どうもです。さて、ホワイトデーから六日は過ぎてしまいましたが、変態戦士mengeleの趣向からいくと、本来はこっちの企画をメインにやりたかった。だけど『ゲスすぎる…どう考えても、下衆過ぎる…onz』という私の中に残っている唯一、正なる心が抵抗してました。しかし『お前はやりたいことをやらずにいいのか！なにが本能覚醒だ！もっと心の魂の声に従え！』との邪悪なる意志に取り込まれ、結局アップすることにしました。
　内容はパパラッチさんの撮影という名目で、お気に入りの戦隊ヒロインのメットに白い液をぶっかけちゃうという下種なコラ画像ですが、ご堪能いただけたらと思います。
（大変、不快に感じる方もいるかと思いますので、その方は即行で撤退してください！）

（モザイクを外すには、画像をクリックしてください）

「もおっ！こんなにかけちゃって。これじゃあバイザーから見えないわ！」
パパラッチに文句を言いながらも、さやかはマスクの奥で微かに笑みを浮かべている。
（なんか、ものすごく臭いけど…くせになりそうだわ……）
「パパラッチさん……あの、今度は…私の顔に直接かけてね」

「きゃあっ！汚いっ！これじゃあマスクが汚れちゃうわ！」
「サラさん、地球ではマスクに白濁液をかけられる儀式があるのですよ」
「そうなんですか？それなら私もしっかりと儀式をしないと！パパラッチさん、もっと白い液をかけて！」

「やだっ、もうっ！ベチョベチョで汚いっ！」
「その割にはアコちゃん嬉しそうだね！」
「まぁね！なんていうか、こういう機会じゃないと、こんな経験できないじゃない？汚いし、臭いし、気持ち悪いけど……今度はマスクを脱いだ状態でやりたいな！」

「きゃあっ！なんかベチョベチョしてるわ！」
「これはね、メイちゃんのためにやってるんだよ」
「えっ？ワタシのために？」
「そうだよ。この白い液はね、美容にいいんだよ。メイちゃんはリシヤ族の姫でプテラレンジャーだから、マスクも綺麗にしないとね」
「そうだったの！じゃあ今度は私の顔に塗ってもらいたいわ」

「んんっ…もおっ！そんなにかけないでよ！」
（腐った臭いだけど、ずっと嗅いでると変な気持ちになっちゃう……）
「フフッ、リンちゃん。これが今、若い女の子に流行っている美容法なんだよ。本当は直接、顔に塗ったり、ドリンクのように飲んだ方が効果はあるんだけどね」
「本当ですか！じゃあ顔に塗ってくださいっ。私、いっぱい飲んで、きれいになります！」

「これじゃあ、汚れちゃって見えないよ」
「でも千里ちゃん。その割には嬉しそうだけど？」
「そ、それは！……」
（ハァッ…ハァッ……言えないよね。匂い嗅いでいるうちに、なんか変な気持ちになってきちゃったなんて……ああっ！…もう我慢できない……マスクとって、顔にかけてもらいたい！……）

「きゃあっ！まだ出るんですか？」
「まだ出ますよ。なんか冴ちゃん、目がトロンとしてきたみたいね？」
「は、はい…汚くて気持ち悪いのに、変に気持ち良くなってきちゃって……」
（ああっ……喉が渇く……白い液体…美味しそう……早く飲みたいわ……）

「パパラッチさん。まだマスク外しちゃダメ？」
「まだ撮影中だからダメだよ。でも撮影終わったら、好きにしていいよ」
「やりいっ！じゃあいっぱい顔にかけてもらって、飲ませてもらおうっと。それとパパラッチさん、その後エッチしてね！」

「んもおっ！私、キラキラ世界なのにこれじゃベトベト世界だよっ」
「フフ、でも美羽ちゃん楽しそうだね！」
「そ、それは！…そ、そうだけど……ホントはメットなしで、私の顔に、ゴニョゴニョ……」

「これが地球の習わしなのですか？」
「そうだよ。アイムちゃんみたいな可愛い子は、白い液をかけられるのが習わしなんだよ」
「そうですか！わたくし、地球の習わしに触れることができて、幸せです」

「フフッ、パパラッチさん。私、ベチョベチョになっちゃったよ」
「風花ちゃん、楽しそうだね」
「楽しいですよ。そうだ！今度はマスクなしで、直接顔にかけてくださいね！」

　いかがでしょうか？こんなゲス企画を見ていただけた皆様。感謝申し上げます。改めまして、あなたはどの戦隊ヒロインにマイホワイトチョコをかけたいですか？各々のイマジネーションや忍タリティを昂らせ、本能覚醒の手助けになれば、嬉しく思います＾＾

では、これにて

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