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獣戦士量産計画

 皆さん、どうもです。うだるような暑さの中、弱っているmengeleです。今回は以前、エアロさんという方からリクエストを受けた作品を書き上げましたので更新したいと思います。

 まず最初にエアロさん。リクエストを頂き一年経ちますが、急かすような行為をせず、物凄く気長に待っていただけたこと、感謝申し上げます。
 さて、作品の内容は「サラの獣戦士による近親相姦」なのですが、近親相姦の部分は少なく、イエローフラッシュが敗北、凌辱される場面がメインな作品です。
 う~む~…フラッシュマンの作品とも合ってか、この娘は不幸なエンドが実にお似合いだと思います。私も好きなヒロインであり、様々な筋書きが浮かぶ娘であります。ただ文章にするのはまた別問題のようです(汗)

 この報われない健気な娘に敗北、凌辱を色濃く施してあげましたので、そんな部分を楽しんでもらえると嬉しいです。


   獣戦士量産計画


 宇宙に浮かぶ改造実験帝国メスの本拠地、巨大円盤・改造実験基地ラボー。宇宙最高の頭脳を誇る大博士リー・ケフレンはフラッシュマンを倒すため、楽器型遺伝子改造装置シンセサイザーを操り、レー・ネフェルを強化した。
「ネフェル、パワーアップした感覚はどうだ?」
「ケフレン様、身体中から力が漲ってきます!」
「フラッシュマンの中枢、イエローフラッシュを倒すことがフラッシュマンの壊滅に繋がる。レー・ネフェル、奴に新たな力を得たお前の強さを思い知らしてやるのだ!そしてもう一つの実験をイエローフラッシュで試すのだ!」
「はっ!」
 ケフレンに膝を着き、頭を垂れたネフェルはその場から姿を消した。


 その日、地球に改造実験帝国メスの総攻撃が行われた。メスから地球を守っている超新星フラッシュマンは各々戦力を分断してメスの総攻撃の対処にあたった。そんな中女戦士の一人、イエローフラッシュことサラはイエローカラーのプリズムスーツに身を包み、女幹部、ネフェルの創りだす亜空間で対峙していた。
「フフッ、偉大なるリー・ケフレン様にパワーアップしていただいたこの力。イエローフラッシュ、サラ。存分に試させてもらうわ!」
 ネフェルはイエローフラッシュに向かっていく。イエローフラッシュもプリズムシューターを剣と盾にして迎え撃つ。そんな中、ネフェルの体から怪しい光が放たれる。するとイエローフラッシュは石のように身体が固まり、動かなくなってしまう。目の前に来たネフェルはイエローフラッシュの無防備な胸を金属のスティックの武器をムチ状に変えると何度も叩きつける。
「………」
 ネフェルの光線状のムチで何度も攻撃されているにもかかわらず、イエローフラッシュは悲鳴すら上げず、身動き一つすら取れなかった。
「フフッ、激痛に悶え苦しむイエローフラッシュの素顔が見たいわね…」
 ネフェルはイエローフラッシュの前に来ると金属のスティックの武器でマスクを攻撃すると脆い箇所から大きな亀裂が入る。そして引き上げる際にイエローフラッシュからプリズムシューターと愛用の武器、プリズムバトンを抜きさった。
「フッ、そろそろ解いてあげるわ!」
「アアッ…ウアアッッ!……ぐああああっっ!!!……」
 ネフェルはイエローフラッシュに向けて必殺技を解いた瞬間、イエローフラッシュの体から火花を散らす激しい爆発が起こりだした。更にはマスクも割られ、サラは素顔を晒してしまっていた。地面に片膝を着き、プリズムスーツの破損した箇所を手で押さえて蹲る。
(うぁぁっ……一体…私の身に…何が起こったの?……)
 ネフェルに攻撃しようとした瞬間、閃光を浴びせられて気がついたときには強化スーツがダメージを受けていた。
「フフッ、随分と悩んでいるみたいね…この亜空間は私の創りだす空間。私は偉大なる科学者リー・ケフレン様により、時間を自由に操れる能力を与えられたわ。あなたは時間を止められて攻撃されたのよ!」
「時間を操るって!…そんなこと………プリズムバトンがないわ!……」
 それは頭脳明晰なサラでさえ、信じ難い事実だった。しかし結果としてプリズムスーツは傷つき、マスクは壊れており、携帯していた愛用の武器プリズムバトンもいつの間にか、ネフェルが持っていた。サラはネフェルの言っていることを信じざるを得ない。
(時間を操れるなんて…本当なの……)
「フッ、未だ信じられないようね…またその身で体感するといいわ!」
「ああっ!」
 サラは再びネフェルの放つ閃光を浴びると体が固まったように身動き一つとれなくなってしまう。ネフェルはサラの前に立つと愛用の武器、二本のデスブリーズでプリズムスーツの胸や背中を斬り付ける。更に無防備な下腹部に蹴りを容赦なく入れ、指先からショック光線を放ち、胸や下腹部周辺に浴びせた。イエローフラッシュは制止しているにもかかわらず、プリズムスーツからは煙が上がっている。そして攻撃することに一段落着くとネフェルは技を解く。
「ぐああっっ!!!!うああぁぁ!!ぎゃあああぁぁぁ!!!……ぅああぁぁ………」
 技が解かれた瞬間、イエローフラッシュはプリズムスーツ全身から爆発が起こり、火花を散らしながらゆっくりと地面に倒れていくのだった。口からは胃液を吐き、苦悶の表情を浮かべるサラ。そんなサラを上から見下すネフェル。
「ああっっ……うぐぅ………」
 ネフェルはサラの頭に足を乗っけると勝ち誇ったような笑みを浮かべて踏み躙る。
「ここまではただの挨拶…これからあなたには縁のある獣戦士と遊んでもらうわ!」
 サラの前に現れた獣戦士。それはザ・ゲルゾル、ザ・ズコンダ、ザ・ゾバルダという、かつての戦いで倒した獣戦士達だった。
「私達が倒した獣戦士が、どうしてここに!……」
 獣戦士の面々に驚きを隠せないサラ。そんなサラにネフェルは楽しそうに説明する。
「ここは私の支配する世界…私が望めば嘗て倒された獣戦士も時間を超越して此処に蘇ることは必然……イエローフラッシュ、奴らはお前に今までのお礼をタップリとしたいそうよ。その身が果てるまで獣戦士の相手をするといいわ!」
「ぐははっっ!」
 サラはネフェルに腹部を蹴られると獣戦士たちの中へと転がっていった。サラが顔を上げると三体の獣戦士達に見下ろされていた。
(ううっ…こんな状況で勝てるわけないわ……早く逃げなきゃ……)
 傷ついた体を庇いながらサラは地面を這いずって獣戦士の中から脱出しようとする。だが傷を負ったイエローフラッシュを見過ごす獣戦士など存在するはずがない。
「ああっ!」
 サラに最初に襲い掛かったのはメカの中に潜りこみ、自在に操り、サラやルーを苦しめたイカやタコのような触腕を持った怪人、ザ・ゲルゾルだった。触腕サラの両手首に絡みつき、万歳をした格好にされてしまう。そしてネフェルは再びサラの時間を止められてしまう。
 まずはゲルゾル。サラの体に触腕を絡みつけると電流を送り始めた。時間が止められているにもかかわらず、電流が流れるとサラのプリズムスーツから小さな爆破が起こり、プスプスと白い煙が上がり出す。ゲルゾルは暫くの間、サラに電流を流すと触腕を解いた。
 次はザ・ズコンダ。かつてサー・カウラーが地球に連れてきた獣戦士。その力はカウラーが見込んだ通り、フラッシュマンを圧倒し、巨大ロボをも倒す猛者だった。ズコンダは凸凹している身体の表面から瘤をとるとサラ目掛けて投げる。胸や股間、太股に当たると大きな音が響く。時間を解かれた時、スーツには多大な破壊が起こることが理解できた。
 次に歩み出たのはザ・ゾバルダ。サラはゾバルタを見るとかつてミランと名乗った青年を思い出す。ミランは改造実験帝国メスに獣戦士ザ・ゾバルダを移植されていた。ミランの残した手がかりもあり、獣戦士を倒し、ミランも救うことができ、今はフラッシュ星で治療を受けているであろう。そんなミランとはもう関わりのないゾバルタ。サラに容赦なく、口からブーメラン状の光線を放つ。プリズムスーツに当たるとその場で小さな爆発を起こした。そして止まっていたサラの時間が戻されるときが来る。
「ぐああああっっっ!!!ぁぁ!!いぎゃあああっっっっ!!!!ギャアアアアァァァ!!!!!…………」
 獣染みた悲鳴を上げると一分近く、サラは倒れることなく火花を散らしながらその場を舞っていた。プリズムスーツは全身から火花を散らし、大きな爆発が絶えず起こる。まるで四方八方いたる所から全身を銃で撃ち抜かれ、倒れることすら許されない様。全身から起こる爆発も徐々に小さな爆破へと変わっていくとついにサラは力なくその場に膝が折れ、うつ伏せに倒れるのだった。
「…ぁぁ……ぅぁぁ………」
 サラはか細い悶えるような悲鳴を上げていた。ネフェルはサラに近づき、腹部を蹴って仰向けに寝かす。プリズムスーツは無残にも破壊され、全身のいたる個所から配線が見え、その配線も焼切られていた。綺麗な黄色のスーツカラーも原色を保っている所は僅かであり、それ以外は破けているか、黒く焦げていた。ネフェルは痛々しいスーツを着用しているサラの胸に足を乗っけるとグリグリと踏み躙る。僅かに苦悶な表情を浮かべるサラ。ネフェルは勝ち誇ったような笑みを浮かべるとイエローフラッシュを責め落とす次の手に取り掛かるのだった。


(うぅ…ぁぁ……)
 亜空間で囚われのサラは四つん這いの格好で手足を拘束されており、その周囲を獣戦士に囲まれていた。マスクは無く、素顔を晒し、ズタボロに破壊されたスーツを着用したままの宿敵の姿に獣戦士達は余計に加虐嗜好をそそられた。
「フフッ、イエローフラッシュ。貴方はここで獣戦士達に永遠に犯されるがいいわ!お前達、我らメスの宿敵、イエローフラッシュを徹底的に犯してやるのだ!」
 サラに逸物を反り起たせた獣戦士達が襲い掛かる。
「いやっ…や、やめてッッ……いぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!………」
 サラの処女を奪ったのは獣戦士ザ・ズコンダだった。スーツは破かれ、割れ目に逸物を押し込み、一気に挿し入れると亜空間内ではサラの断末魔の悲鳴が響き渡った。
(…私の初めてが…獣戦士なんかに…奪われた……)
 この亜空間に囚われたこと。獣戦士に敗北したこと。更に獣戦士にまで犯されてしまうというサラは自分の無力さを痛感するのだった。
「ぐああぁぁっっ!!!い、痛いッッ!う、動かないでぇぇ!!!!」
 サラの小柄な体格には不釣り合いの巨体なズコンダ。獣戦士の逸物は人間とは比にならないほど大きなモノであり、挿入という表現よりは無理矢理捩じ込まれたという表現の方が正しかった。膣は限界まで拡げられ、引き伸びていた。ズコンダは獣の如く、腰を振り出すと空間内では再びサラの絶叫が響く。
「グゴゴゴォォ!」
 宿敵が喘ぎ苦しむ姿に興奮したのか、ズコンダはさらに激しく腰を打ち付ける。表面がゴツゴツしているズコンダの逸物に膣壁の粘膜が削ぎ落されてしまいそうな激痛にサラは目を大きく引ん剥き、甲高い悲鳴を上げる。
「ギャアアアッッッ!い、痛いッッ!痛いわッッ!!やめて、、もうやめてぇ!うぎゃああああああぁぁぁぁ!!!!!」
 ただただ性欲を満たすズコンダの動きにサラの悲鳴は絶叫へと変わっていく。股部分には破瓜の証がスーツに滲んでいる。
「お願いッッ!やめてぇ!!ぎゃああああぁぁぁぁ!!!!!」
 サラは股から真っ二つに引き裂かれてしまいそうな激痛に、倒すべき敵である獣戦士に涙を流しながら哀願してしまう。しかし、イエローフラッシュが苦痛に悲鳴を上げている姿にズコンダは興奮を覚えるのだった。
 サラの膣内で更に一回り大きくと肥大していくズコンダの逸物はやがてサラの中で噴火しそうになる。その違和感を本能的に感じ取ったサラは自分の使命をも忘れ、必死に哀願し始める。
「お、お願いぃ…中には…中には出さないでぇぇ…や、めて、、やめてぇぇ!!!!いっ、いやあああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!………」
 敗北した女戦士の哀願など聞き入れられるはずがなく、ズコンダは大量の白濁液をサラの胎内へと注ぎ込むのだった。
(わ、私…獣戦士に、犯されて……中にまで出されて………)
 敗北したサラは獣戦士に犯され、終には中にまで出されてしまった。それは地球を守ってきた強き女戦士、イエローフラッシュの信念を折るには十分な行為だった。
 ズコンダがサラから逸物を引き抜くと白濁液が股を伝ってフラッシュスーツに垂れるのだった。次にサラの膣に逸物を突き刺したのは獣戦士ザ・ゾバルダだった。ズコンダ同様、人間のモノとは比にならないゾバルダの逸物。サラの膣に全て入れると猛々しい雄叫びを上げ、サラの腰を掴み、我武者羅に腰を振り乱す。
「…ひぎゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!……」
 ゾバルダの逸物はズコンダに比べると一回り小さいが、何よりもズコンダのモノより長いゾバルダが腰を振り、突き刺す度にサラの子宮口は何度も打ち付けられた。
(うぐぅぅ…く、苦しいぃ……痛いッッ……)
 サラは下腹部を襲う激痛に涙を流しているが、歯を食いしばり、悲鳴を上げまいと抑えている。だがそんな健気に抵抗する姿がゾバルダの加虐心をより一層くすぐる。
「うぎぃいいいいいィィィッッッ!!!!………」
 サラの膣内でゾバルダの逸物が更に肥大化するとサラは天を仰ぎ、悲鳴にならない悲鳴を上げる。そして母体を破壊してしまいそうなくらい、ゾバルダが激しく腰を打ち付けるたびに逸物の先端はサラの子宮口を破り、奥へと突き入れられた。やがてゾバルダも絶頂に達しようとしていた。
「いやっ!いややああーーーーーーッッッッ!!!!!!………」
 サラの胎にはゾバルダの逸物から熱い白濁液が注がれてしまうのだった。一体ならぬ、二体までもの獣戦士に犯され、中出しまでされてしまうサラ。ゾバルダが逸物を引き抜くとその背後には最後の獣戦士ザ・ゲルゾルが待ち構えていた。
 タコやイカに似た触腕を持ち、その中に明らかに違う色をしたゲルゾルの生殖器も生えていた。ゲルゾルは生殖器をサラの膣口に当てると一気に奥へと侵入していった。
「ぐあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!………」
 太い蚯蚓のようにうねりながらサラの膣を擦る。ゲルゾルが逸物に回転を加えるたびにサラは下腹部が捩じれるような異様な感覚を味わう。するとサラとは意図せず、膣は反応し、ゲルゾルの逸物を余計に締め付ける。そんな締め付けに興奮したのか、ゲルゾルの逸物も肥大化していく。
「いややっっ!!!い、痛いッッ!壊れてしまうわ!!!」
 サラの膣を抉るよう、回転を加えながら責めるゲルゾル。余り余った触腕はサラの胸の膨らみに絡みつく。
「厭…やめてッッ!うがああああぁぁぁぁ!!!!!!」
 更にはサラの尻の部分のスーツを破き、ゲルゾルの触腕はサラの尻穴にまで侵入した。排便を出すことはあるものの、決して入ることは想定していなかった穴を責められたサラは悲鳴を上げてしまう。両穴を責められ、胸までもゲルゾルに弄ばれるサラ。だが本当の地獄はここからだった。
「ぎゃあああああああぁぁぁぁ!!!!!!」
 ゲルゾルは気が昂り、興奮と同時に身体から放電を始めたのだった。サラの膣が擦り切れてしまいそうなほどに激しく前後に蠢くゲルゾルの逸物と触腕に電流が流れ、サラは身体の中と外から破壊されていく。
「ひぎゃああぁぁぁ!!!!!!」
(や、やめて…死んじゃわ……)
 フラッシュスーツ全身から爆破が起こり始める。サラの全身がビクビクと痙攣を始めるそんな中、ゲルゾルはサラの胎の中にタップリと溢れんばかりの白濁液を注ぎ込んだのだった。ゲルゾルが逸物を引き抜き、電流責めから解放されたサラは倒れることは許されず、四つん這いのまま失神していた。
「フフッ、イエローフラッシュ。敗北した上に獣戦士に犯されるとは良い様だ。獣戦士達よ、お前達の気の済むまでイエローフラッシュを犯し続けるのだ!」
 失神して反応が無いサラの膣に獣戦士達は再び逸物を突き入れて腰を振り乱す。意識が戻り悲鳴を上げて抵抗するが、また気を失いそのまま犯されるサラ。それはサラの正義の戦士としての信念を砕くには十二分な責めだった。


「…ぁぁ……ぅぁぁ……」
 あれから休むことなく犯され続けたサラは獣戦士の子を孕み、出産した。当初三体だった獣戦士は今では八体に増えていた。だが獣戦士といっても不完全の者であり、顔も分からない肉の塊のような大きな化け物だった。
 ネフェルはこの計画は失敗だと考えたが、大博士リー・ケフレンの命令により続けられることが決まった。
 鎖で両手首を縛られ、仰向けになっているサラを化け物は覆い被さり、一心に腰を振っていた。自ら産み落とされたその穴に逸物を突っ込み、母なる体内に汚濁を注ぎ込む。そして獣戦士が退くとまた別の獣戦士がすぐさまサラを犯し始める。永遠に行われる獣戦士によるサラへの異種姦、近親相姦。
 今や正義のヒロイン、イエローフラッシュことサラは肉便器と変り果てた。強い瞳の光は消え失せ、死んだような表情を浮かべ、現実の時間が停止した時の狭間でサラは永遠に犯されるのであった。
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No title

フラッシュマンは敵の目的が目的だけにこういう展開になりやすいですね。
戦隊シリーズ一の悲劇的なヒロインと言っても良い一方で
スタイルも良く、絶対領域を惜しげもなく披露してくれたりしましたので
思春期と重なって一番最初にお世話になったヒロインと言って良い気がします。

そんな悲劇的なヒロインに救いを差し伸べるべく
我々の代理人たる伯爵様にご登場願いたいですね。
あらすじとしては反フラッシュ反応を抑える秘薬を伯爵様が持っているのですが
その秘薬は伯爵様自体に含まれているのでその為には
勿論伯爵様と…な訳でサラとルーに魔空間で頑張っていただくと言う寸法です。

Re: No title

こんばんは、特撮最前線さん。
敵が改造実験帝国ですからこのような展開になっちゃいますね。
なるほど、お世話になったヒロインなのですね。
私は幼少の頃でしたので、チェンジマンのヒドラー兵、宇宙獣士から相変わらず、獣戦士のおぞましさと爆破シーンにビクつきながらチラ見しておりました(笑)
サラに対しては綺麗で明るくて優しそうなお姉さんというイメージを幼少の頃に抱いていた記憶があります。
(大きくなってからは完全に違う目で見ております(笑))

戦隊シリーズ一の悲劇的なヒロインに伯爵様が救いの手を差し伸べますか!
確かに「反フラッシュ現象」というのはポイントになりますね。そこを上手く使い、伯爵様と…な展開の作品を作ることが出来ればと思います。
(ルーは都合により、難しいかもしれません…(困))

読みたい❗

サラの小説、素晴らしかったです。獣戦士に犯されるサラの姿が、目に浮かびます。
サー・カウラーやラーデウスに犯される、サラも読んでみたい!
是非とも、お願いしたいです。
サラを犯したい‼

Re: 読みたい❗

こんにちは、エアロさん。返信が随分と遅くなってしまい、申し訳ございません。
閃光黄星の小説の感想、ありがとうございます。サラは好きなヒロインですので、また機会があれば、嬲り尽くす作品を書いてみたく思います。


> サラの小説、素晴らしかったです。獣戦士に犯されるサラの姿が、目に浮かびます。
> サー・カウラーやラーデウスに犯される、サラも読んでみたい!
> 是非とも、お願いしたいです。
> サラを犯したい‼

サラが敵から犯され続ける話、気長にお待ちしています❗
期待してますよ❗サーカウラーから犯されて、しまいには愛し合ってエイリアンハンターが産まれるのも、面白いかななんて、思ったりして(笑)
とにもかくにも、気長にお待ちしています

サラを犯しまくりたいぜぇ❗

獣戦士でも、カウラーでも、ゾローでも誰でもいいから、サラを犯して犯して犯しまくって欲しい❗
夢の中で自分が、クラーゲンやゾロー等に化けてサラを犯しまくっています❗
早く、読みたい❗サラが犯されまくっている話を❗

Re: サラを犯しまくりたいぜぇ❗

コメントを寄せてくださるのは大変嬉しいのですが、しかしここは掲示板ではなく、いちブログですので、コメントの乱発はお控え下さいますよう切にお願い申し上げます。

もう2度と、コメントしないから‼

犯した~い❗

ゲルゾルとズコンダになって、挟み撃ちでサラちゃんを犯しまくりたい❗
サラちゃんのあえぐ声をもっともっと、聞きてぇ~❗
戦隊ヒロイン語録
プロフィール

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Author:mengele
屈折し、歪んだ愛を戦隊ヒロインに捧げている愚の触手生物

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