legendheroine 青海豚を可愛がる

青海豚を可愛がる

　本日は元祖ブルーヒロインの青海豚を可愛がろうと思います。（凌辱も好きですが、やはり爆破、破壊も好きです^^）
「美しいものは一つもないわ……」

「きゃああぁっ！！」
地面に倒れた瞬間、自慢のライブスーツから痛々しい火花が散る。ブルードルフィンが対峙している見たことのない敵はどんな頭脳獣。またボルトの幹部を遥かにしのぐ強さだった。

（うぅぅ……うぁぁ……）
「フフッ、お前らが作った自慢のスーツもたいしたことない。所詮はただの科学者ごっこで遊んでるメスだな」
「……ううっ！……私たちの友情、思いの詰まったライブスーツを馬鹿にしないで。わたしがあなたを倒して、ライブマンの力を証明するわ！」
「いい覚悟だ。ならばお前を異界に招いてやろう」

　異界にさらわれたブルードルフィン。ライブスーツの破損した部分や陰部から触手が潜り込むと電流が放たれる。既に二十分近く電流を浴びているブルードルフィンは今や悲鳴すら聞こえなくなっていた。
（ぁぁ……んぐあぁっ！！……ぁぁぁ…………）
身体が痙攣し、時折ビクンと仰け反ったり、不自然な動きを見せるブルードルフィン。彼女への電流責めは終わらない。電流が止んだのはライブスーツの内部の配線が全て焼き切れるときだった……

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