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私達...愛の軽量化中!?

 どうも、こんばんは。九月に入りましたので、またSS作品を中心に更新していこうかと思っています。今回はタヌキさんから受けたリクエスト作品、『カーレンジャー第七話×蚯蚓伯爵』というアレンジした感じに仕上がっております。

まずリクエストを受けて約一年経ちましたが、急かさずに待っていただけたこと感謝いたします。
作品の内容はカーレンジャーの第七話と言えば、言わずと知れた腹ボテ回ですね。どうやら伯爵もヒロインが腹ボテ化する異様な光景を見ているだけでは飽き足らず、腹ボテになったヒロインを浚っていきます。ヒロイン二人の体は伯爵に弄ばれながらも膨張し続け、苦痛と快楽が鬩ぎ合う中、ついに二人は苦痛も快楽も受け入れてしまいます。

個人的に膨張化は少し苦手な趣向ではありましたが、出来る限り、リクエストに沿って書き上げましたので、読んでいただければ嬉しいです。


  私達...愛の軽量化中!?


 チーキュを太らせ破裂するという作戦を実行するため、地球に到着した落書き名人NNネレンコは激走戦隊カーレンジャーと闘っていた。カーレンジャーの一人、ブルーレーサーは下っ端のワンパーを無理やり任され、他のメンバーはNNレネンコを追っていた。だがNNレネンコから「高カロリーで太るスプレー」を浴びせられ、太らされた四人は変身もとけてしまう。
「激走戦隊カーレンジャーももうすぐ破裂して終わりネレンコ!」
「ハァ…ハァ…く、苦しぃ……」
「よ、洋子…が、頑張るのよ…もう少しでブルーが助けに来るわ……」
 まるで風船のように膨張し続けるカーレンジャーを破裂するのをネレンコは待ちわびるように見ていた。だが突如、苦しみのた打ち回っている菜摘と洋子の下にブラックホールのような黒い穴が開くと二人はそのまま吸い込まれてしまうのだった。


「わ、私たち…どうなっちゃったの…って何、此処どこッッ!ウォプッッ!」
「…私たち…変な穴に吸い込まれて……うぷっ…」
「これはこれは珍しい状態のオナゴ達を捕まえられたのう!ヒヒッ、お主たちを見張っていた甲斐があったわい!」
 未だ膨張が止まらない二人の前には異世界へ誘った張本人、蚯蚓伯爵の姿があった。
「きゃーーっ!み、蚯蚓の化け物ッッ!!!」
「き、気持ち悪い奴ね……」
 二人はミミズの化け物に対し何の強がりも見せず、ただただ心の本心をぶつける。
「イヒヒッ、良い反応じゃ!ワシは蚯蚓伯爵。スーパー戦隊のオナゴであるお主たちをずっと見張っていたのじゃ。お主等のように腹ボテのオナゴは初めてじゃ…イヒヒ、見れば見るほどに興奮するのう!」
 蚯蚓伯爵は気色悪い笑みを浮かべながら、洋子と菜摘に近づいていく。
「な、菜摘、、一体何なの?このままだと私たち破裂して死んじゃうのよ!しかもあの気持ち悪い蚯蚓の化け物!もう、なんなのよ!」
「わ、私に言われたって分からないわよ!…と、とにかくここから出ましょ……」
「出るって言ったって、一体どうするのよ!ウッ、ウプッ!!!」
 二人はもうじき訪れる自身の破裂に怯え、現在の状況が理解できずに混乱しているが、そんな時でも夫婦漫才のような息の合った絶妙なかけ合いは健在だった。だが自分たちの前に迫ってきた蚯蚓の化け物を二人は凝視する。それは伯爵にとっても都合の良いことであった。
「何も恐れることはないぞい。ワシの目を見るのじゃ!」
 蚯蚓伯爵の大きく赤い瞳が更に赤みを帯び、帯びては消えと点滅を始める。すると今まで騒がしかった洋子と菜摘は徐々に静かになり、蚯蚓伯爵の瞳に見入ってしまう。
「そうじゃ、ワシの目を見ていればよい。それがお主等の幸せなのじゃ!ほれ、そちからワシに自己紹介するのじゃ!」
「わ、私は…八神洋子…」
「し、志乃原菜摘です…」
 伯爵の言われるがままに自己紹介を始める洋子と菜摘。
「うぷッッ!!」
「うぐっ!、、く、苦しい……」
 NNネレンコに「高カロリーで太るスプレー」を浴びせられた二人の膨れ上がった体は破裂が近づくに連れてさらに少しずつ太っていく。
「何も恐れることはないぞい!ご主人であるワシに全てを委ねるのじゃ!」
「ご、ご主人さま……」
 二人が主の言葉を繰り返すともうじき訪れる自身が破裂してしまう恐怖感が不思議と消えていく。
「そうじゃ!ワシの前で何も怯えることはない…ワシが存分にお主等を可愛がってやるぞい!」
「は、はいっ…ご主人様ッッ」
 洋子と菜摘の不安は一掃され、ご主人である蚯蚓伯爵の言葉をすべて受け入れ、委ねている。それは洋子と菜摘が蚯蚓伯爵の前に堕ちた証拠でもあった。
「キャアアッッ!」
「きゃっ!」
 蚯蚓伯爵は細い蚯蚓の触手を全身から生やすと腹ボテになっている洋子と菜摘の服を切り裂き、全身に巻き付く。細い触手は二人の全身を縛り、それは傍から見ると洋子と菜摘はボンレスハムの様だった。
「ハァァッ…はぁんっ!」
「あぁぁ…き、気持ち良い…」
 触手は二人の肉がはみ出るほどにギュウギュウに締め上げる。全身膨張している肉体に触手が痛々しく食い込むが、洋子も菜摘も艶めかしい声を上げ、笑みを浮かべている。
「ヒヒッ、どれどれ?膨らみ続ける体の肉感はどんな感じじゃ?」
「ひゃああっっ!」
「キャアッッ!」
 伯爵は手を伸ばすと二人の膨らみ続ける肉体の感触を確かめるよう、全身の肉を揉み始める。胸やお腹。腰回り、太股などあらゆる部位の肉感を堪能する蚯蚓伯爵。
「ヒヒヒ、この跳ね返す弾力。お主等まるでボンレスハムじゃな。胸もこんなに膨れおって!これが突起かのぉ?」
「はぁうぅぅ~~!」
「ハァンッッ!!」
 膨張している胸にまるで添えられているかのように勃つ乳首を伯爵の蚯蚓のような細い指が這いずり回る。突起は指で弾かれ、摘まれ、引っ張られたり、コリコリ揉まれたりと伯爵の巧みな業で捌かれる。そんな責めに洋子も菜摘も耐えきれず、嬌声混じりの色っぽい声が上がる。
(はぁぅ~!ご、ご主人様に体を触られると、オカシクなっちゃう……)
(…き、気持ち良いッッ!…もうご主人様に可愛がってもらうこと以外、他のことが考えられないわ!)
 腹ボテの肉体を弄ばれる二人は伯爵の前に深く陶酔していく。そんな伯爵も二人の姿に気が昂っているのか、股間からは蚯蚓に似た立派な逸物が二本生えてくる。
「ヒヒヒッ、腹ボテのオナゴ達に御褒美じゃ!」
「はぁんっ!はむぅぅ!!!」
「んっっ!んぐぅぅ~~!!!!」
 肉体を縛られる気持ち良さに二人の半開きになっていたその口に、蚯蚓伯爵から二本の生殖器が伸びると咥えさせられた。いきなりの事にビックリする二人だが、すぐに先端から溢れる汁の虜となってしまう。
(んっ、んんっ!…はぁぁっ…なんて美味しい味なの!こんな甘く蕩ける味わい…私色々なスイーツを食べてきたけど…こんな濃厚で甘く蕩ける味、初めてだわ!)
(んんっ!!!絶品だわ!……今まで洋子に連れられて色々なスイーツ食べたけど、こんな上品な味わい、食べたことないわ!)
「ヒヒッ、二人ともワシの汁が気に入ったようじゃな!存分に舐めて味わうがよい!」
 洋子と菜摘は蚯蚓伯爵の逸物に舌を絡ませ、包み込むよう優しく舐める。そのご褒美に溢れる汁の極上の味わいに二人は直ぐに虜になってしまう。決して歯を立てず、顔をスライドさせて口全体で伯爵の逸物を奉仕する。そんな懸命に奉仕する二人に極上の御褒美が口内に吐き出されようとしている。
「イヒヒ、お主等の奉仕が気持ち良いからワシも気持ち良くなってきたぞい。お礼にワシの体汁をお主等の口内に出してやるぞい!心して飲み干すがええ!」
「んぐぐぅぅ~~~!!!!」
「んぐっっぅ~~!!!!」
 伯爵の逸物は爆発したかの如く、洋子と菜摘の口内に大量の白濁液をぶちまける。余りの量の多さに洋子と菜摘は驚くが、溢すことなく、粘り気のある腐臭の汚濁液を二人とも笑みを浮かべながら、心から味わって飲み干すのだった。
「ヒヒッ、ワシもお主等の穴を味わうとするかのう!」
「はぁんっ!ご、ご主人様ぁぁ!!」
「ひゃああっ!き、気持ち良いッッ!」
 蚯蚓伯爵は二本の蚯蚓触手を洋子と菜摘の陰唇に擦りつけると二人は顔を緩ませ、嬉しそうな声を上げる。
「ご主人様ァァ!!!もう我慢できませんッッ……この淫乱な腹ボテの私の淫裂に突っ込んで下さいぃ!……」
「はぁぅ、ご主人様ッッ!!!洋子だけじゃなくデブな私の秘裂にも突っ込んで、グショグショに掻き乱して下さいッッ!!」
 洋子と菜摘は伯爵の生殖器の触手に陰唇を擦られると我慢できず、自分たちを犯すよう懇願を始める。
「イヒヒッッ、ちゃんと言えてエライぞい。腹ボテの雌たちよ、お主等の望み通り、犯してやるぞい!」
「うああああああああああぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
「ひゃあああああああああぁぁっっっっ!!!!!!」
 蚯蚓型の生殖器の触手はよく潤った二人の穴の中に潜り込むと難なく奥へと侵入していく。激走戦隊カーレンジャーの女戦士、八神洋子も志乃原菜摘も蚯蚓の化け物に処女を奪われ、犯されてしまうのだった。だが初めてを蚯蚓伯爵に捧げられたことで洋子も菜摘も心から嬉しそうな笑みを浮かべている。
「イヒヒッッ、お主等、膣の中も膨張しているみたいじゃ!これは未知の感覚じゃのう!肉感の良い風船に挟まれたみたいで気持ち良いぞい!」
「ああ……あぁっっ…!あぁぁあぁぁあ…っ…!うぅうう…ああぁっああぁぁ…ぁあっ…っ…!!!」
「はぁぁあぁ…!あぁっ……、あぁああっ…!あ…ぁあ…あああ…ぁっ…!!」
 洋子と菜摘の処女膜は破れ、血が出ているが、先程までの責めがとても気持ち良かったのか、膣の中は愛液で潤っていた。伯爵のペニスがピストン運動を開始しても動きはスムーズに行われ、表面に生える無数の繊毛が肉襞を掃除するよう刺激すると余りの気持ち良さに二人は身を仰け反らし、恥じらいもなく喘ぎ声を上げる。
「ヒヒッ、良い声で鳴くのう!お主達の声ならばAV女優でもいけるぞい!」
「は……ぁあぁ…!んんんんっ!っ…!ふうぅううぅぁ…ぁ………ご…ご主人…っ…様っ!ッ!ッ……」
「は…ぁ…ぁ…っ…、は……あぁ!ん…ん…っ…!!ああああぁああんんんっ!っ…!っ…!!!」
 風船のように膨れ、この間も着実に身体は破裂に近づいている二人が、伯爵に犯されて快楽を感じている二人には破裂が近づき、体はさらに少しずつ太っていくことなど、どうでもよいことだった。
「ヒヒッ、ワシも気持ちエエのう!どうじゃ?ワシの子種をお主達に注いでやってもいいぞい!」
「ご、ご主人様ッッ!この腹ボテの雌牛みたいに太っている私にご主人様の子種を注いで下さいぃぃ!!!」
「ご主人様ッッ!私も欲しいです…この淫乱な腹ボテの雌にたっぷりと注いで下さいッッ!」
 二人が伯爵に懇願すると一段と触手の動きが速くなる。余りの速さに膣壁が磨り減りそうな摩擦に二人は首を反らし、喘ぎ声も次第に甲高く、間隔が短くなっていく。洋子と菜摘にも絶頂の時が近づいていた。やがて二人に至極の瞬間が訪れる。
「腹ボテのオナゴどもよ。ワシからの恩恵を心して受けるがええ!」
「ご主人様ぁぁ!!!うああああああああああああああぁぁぁぁっっ!!!!!!!……」
「ああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!………」
 蚯蚓伯爵から止め処なく溢れる白濁液をタップリと胎内に注がれると同時に洋子と菜摘も絶頂へと達した。絶対的な主人である伯爵にたっぷりと愛の証を受けた洋子と菜摘は余韻に浸り、幸せそうな笑みを浮かべていた。
「イヒヒッッ、お主達はこのままだと破裂してしまうのう!じゃがワシはもっとセックスしたいぞい。お主達はどうじゃ?」
「ああっ!は、伯爵様ッッ!この体が破裂しても構わない!もっともっと私を犯してぇぇ!」
「私もご主人様ともっとセックスしていたいわ!」
「イヒヒッッ、そうか!お主等はトコトン淫乱な雌じゃのう!お主達の体が破裂する限界まで可愛がってやるぞい!」
 二人の体は大きく膨れ上がり、身体に絡みついている細い蚯蚓の触手は肉体に完全に喰い込んでいた。ボンレスハムのヒロイン二人は破裂の限界がくるまで蚯蚓伯爵と濃密で濃厚なセックスを楽しむのだった。


 やがて二人の肉体に限界が近いと感じた蚯蚓伯爵は洋子と菜摘を地上に戻した。二人は女戦士二人抜きでNNネレンコを倒した男性メンバーに裸の状態で発見され、破裂寸前のところでブルーの激走カーウォッシャーでスプレーを洗い落とすことができ、何とか破裂を免れた。だがそれはあまりにもギリギリであったために二人の体には後遺症らしきものが残り、元の体型に戻ることが出来なかった。
 その後、正真正銘のデブとして生きることになった洋子と菜摘。二人は太ったことで仕事中や私生活で支障をきたし、肥大化した体には大いに苦労するのだった。ボーゾック達との戦いでは俊敏に動くことは出来ず、肥満型の体型にクルマジックスーツが装着されても車の繊細な箇所を現したスーツの綺麗なデザインもバランスが悪くなり、ボーゾック一味は洋子と菜摘を指さして腹を抱えて笑い、馬鹿にするのであった。二人とも今や状態だが、けっして苦痛には感じなかった。
 蚯蚓伯爵に異空間に誘われた以降、二人はたびたび自分達が太らされた広場に行くようになった。あの日と同じように、二人の周りを黒い霧が覆い、黒い穴が出現する。その先には蚯蚓伯爵が支配する異空間へと繋がっていた。
「ヒヒッッ!今日も始めるかのう!」
「は、伯爵さまぁぁ~~」
 異空間に二人の媚びた甘い声が響く。二人とも仰向けに転がると伯爵の全身愛撫から始まり、秘裂が潤ってくると触手で穴を貫かれてセックスが始まるのだった。洋子と菜摘は蚯蚓伯爵と共にセックスダイエットと称し、淫らな行為に浸っていた。
「今日も満足いくまでセックスダイエットをするぞい!」
 二人の淫裂を貫いている伯爵の触手の動きが早まるとそのリズムに合わせるよう、太った体が跳ねるように躍動する。大好きなご主人様と存分に愛し合う最高の至福の一時を洋子と菜摘は噛みしめながら、本日もセックスダイエットに励むのだった。
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お待ちしてました、全裸で!(*´д`*)
2人に迫られる伯爵が羨ましいです。洗脳の最初の段階ではまだ痛みがあったり内側まで膨らんでいるのが破裂イコール死に拍車をかけていて良いと思います。
体が膨らむ過程も丁寧で…要約して言うと「シャバドュビタッチ・棒棒棒(←いまここ)・ビュッビュッビュッ」お世話になりましたm( _)m

我らが伯爵にまたあたらしい舞台が用意されましたね。
ピンチの最中に拉致が可能とは……
さすがの伯爵のご活躍です。

さらっと最後に済まされましたが、肥満化したヒロインが
無様に笑われながら敗北するというシチュもみてみたいですね


こちらもつぎは菜摘洋子のコンビを悦楽の世界に
叩きこむ予定ですので、アップの際にはぜひ読んでいただければと思います

来ましたね、秋の新作。

これは某サイトを中心に有名なお話に
伯爵様が乱入されたってシチュエーションですね。

肥満化ネタは自分も苦手ですが
ヒロインとこういうダイエットなら良いかもって思えますし
伯爵様のお力でいつものスレンダーな菜摘と
ムッチリでも可愛い洋子に早く戻って欲しいと願わずにはいられません。

これは元の体系を取り戻す為に伯爵様が…って感じでとらえれば
伯爵様が他にも女子力をアップさせたいヒロインの力になってくれるんじゃないでしょうか?
未登場の候補としては
昭和ならマリア(二代目ミスアメリカ)・レイ(ダイナピンク)
セットでも可ならルー(ピンクフラッシュ)・ハルカ(イエローマスク)
平成ならファイブの女姉妹教師や鳥人の女子高生戦士など
この辺の女子力アップを期待したい所です。

Re: タイトルなし

コメント、まとめさせて頂きます


>>タヌキさん

お久しぶりです。一年近くも待たせてしまったのにもかかわらず、コメントを直ぐに頂けて嬉しい次第です。
御満足いただけたようで、良かったです(笑)
ブログ、サイトは自己満足でやっていることが多いですが、リクエストを受けて作品を書き、このようにコメントを頂けると「書いてよかった…」と書き手としては物凄く嬉しい瞬間でもあります。
(実用的に使用していただいたとなれば、尚更です^^)
こちらこそ良い作品を書かせて頂けたこと、ありがとうございました。


>>サワキさん

どうもお世話様です。
伯爵様はついに作品そのものに飛び込んでしまいました(笑)
肥満化したヒロインが嘲笑、愚弄、罵られて敗北とは、なかなか加虐嗜好をそそられます
サワキさんの書く洋子&菜摘を悦楽の世界へと誘う作品。私もパソコンの前に正座して楽しみに待たせていただきます(笑)


>>コメントありがとうございます

某サイトを中心に有名なお話。あの伝説回に伯爵様はついに乱入しちゃいました(笑)
『セ〇クスダイエット』というワードに物凄く惹かれまして、「うむ、これは違う作品にも使えるな!」と妄想を繰り広げております。いずれはスレンダーな菜摘とムッチリでも可愛い洋子に戻ると思います。
名を上げられたヒロインの中には苦手なヒロインの方もいらっしゃいますが、伯爵様の御力で女子力アップさせて上げられるよう努めます。

セ○クス・ダイエット

最近自分もメタボ気味ですので
ヒロインとそんなこと出来ればエエなあ…
などとバカな事考えてた次第ですが
例のサイトのきっかけとなった作品がこうもなるとは。

二人がかりなら他に女刑事コンビや超力の二人、天使や侍、轟音に海賊な二人も良いですが
まあ菜摘ちゃん洋子ちゃんをいっぺんに相手できるのは
絶倫な伯爵様だからこそですから基本的に自分なら一人でって感じですね。
ムッチリ系なら二代目アメリカのマリアさんとかギンガのサヤちゃん。
気力系ならダイレンのリンちゃんやゲキのランちゃん、
爆発的に痩せたいならレイさん、アバレながら痩せたいなららんるちゃん、
そしてここの常連な七海ちゃんと忍びながらも激しく…
などなど妄想だけで痩せれればこれほど楽な事ありませんが
ホントに挙げればキリがありませんなあ…。

Re: セ○クス・ダイエット

こんばんは、特撮最前線さん。
私も例のサイトの管理人さんには親しくしていただき、様々な面でお世話になっております。

ヒロインとそんなこと出来たら、もう最高ッス!私は痩せ形体型でとても体力が……(疲&涙)とは言いつつも伯爵作品は妄想の具現化みたいで書いていて楽しいです。

ヒロインと言っても本当に様々ですね。強く凛々しく美しい、または可愛いヒロインを選り取り見取り、好き放題、思いのままにとは本当に羨ましい限りです。勿論あの絶倫さも(笑)その中でもちゃんとヒロインを見て責め方も変えるのが紳士たる伯爵様の魅力だと思っています。

私も『妄想が文章化できるアプリが出来たらどんなに楽だろうか!』などと考え、それが可能ならば更新頻度も月十回くらいしてしまいそうです(爆)ホントにキリがありませんね……だからこそ脳内のみで収まらずに文章化まで至った作品は貴重なのかもしれません(笑)
戦隊ヒロイン語録
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Author:mengele
屈折し、歪んだ愛を戦隊ヒロインに捧げている愚の触手生物

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