legendheroine 踊り疲れた麗白虎の末路

踊り疲れた麗白虎の末路

　本日、何故か二度目の更新です。今回は『踊り疲れた～～』シリーズで、麗しの白虎でいきたいと思います。

　触手の間に捕らわれた冴は四方八方から触手に襲われながらも、素早い動きとタイガーバトンで可憐に捌いていた。だが疲労は色濃く表れ、動きも徐々に鈍くなっていた。触手はメス猫の思考や動きを読み切っており、もはや冴に残された道は触手に狩られるしかなかった。
　冴が片足を着いた瞬間、触手に足首を払われるとバランスを崩す。一瞬、無防備になった瞬間を触手は逃さない。
「うぎゃあああああああああぁぁぁぁぁっっっっ！！！！！！……」
　今までとは比にならない速さの触手は冴の股間に突き刺さり、ガオスーツを破ると一気に膣道を駆け上がる。突然の出来事に遅れて冴の絶叫が響き渡る。膣内に侵入した触手は肥大化すると拡げるよう暴れ狂う。
「ひぎゃああぅぅぅ！！！！い、いだいッッ！！！お願いっ、やだっ！！！止めてぇぇ！！！！……」
　泣きながら触手に懇願する冴。だが触手は冴の子宮口を鋭く突き上げる。
　麗しの白虎、ガオホワイトこと大河冴は無垢な膣、子宮が触手に埋め尽くされ、壊れるまで無茶苦茶に凌辱されるのだった。

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