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超力家畜化作戦

名無しさんからオーイエローの妊娠+搾乳物のSSです。一作、二作と場数を踏み、少しは良くなってきたかな~と思える風にはなってきました。(それでも不安は消えません)
リクエストにお応えし、SSに男性陣を登場させるのも初めてだったのですが、登場のさせ方って大事ですね。男性陣の扱いに慣れていないことも分かりました。
超力の長身美女の妊娠+搾乳物の部分は力を入れましたので、よろしくお願いします。


   超力家畜化作戦


 日曜の昼下がり、超力戦隊オーレンジャーのオーイエローこと二条樹里は街にショッピングに来ていた。マシン帝国バラノイアの侵略から地球は救われ、今や街には平和な光景が見られた。男勝りの樹里も母性本能が強いためか、子供達の明るい声を聞くと自然と笑みがこぼれた。そんな平和の街の中で樹里の目に明らかに不審な者が飛び込んできた。
(あれは・・・・バラノイアの残党・・・・・あの時、殲滅したはず・・・・・・)
賑わっている場所から姿を消し、郊外へと消えていく。樹里もバラノイアの残党の後を追跡する。気づかれないよう後を追うと人が寄り付かない離れた廃れた工場の中に姿を消していった。


(・・・・何処へ・・・・消えたの・・・・・・はっ!)
背後から鉄の棒を振り下ろされるが、樹里はかわし、敵の姿を見ると戦闘員、バーロ兵だった。一体何を企んでいるのか?樹里は聞き出したかったが、何を言っても通じず、任務を忠実に遂行する機械兵相手では意味がない。
(ここは倒しとくだけでおしまい・・・・・後で皆にも連絡しなきゃ・・・・)
「超力変身!」
テトラヒドロンエネルギーが樹里の体を包むと光だし、黄色い光沢のあるスーツが装着され、オーイエローに変身する。
「いくわよ、ハアッ!」
男のように力強い動きと圧倒的な力でバーロ兵に向かう。オーイエローの嵐のように繰り出される攻撃。しかし攻撃は悉く避けられ、当たっても軽くいなされていた。
「えいっ、やあっ!とりゃあっっ!!」
(コイツ、私と同等に戦っている!ただのバーロ兵ではないわ・・・・・ウッッ!)
少し考え事をしていた樹里に一瞬隙が生まれるとバーロ兵はオーイエローに注射のようなものを突き刺す。樹里の体に一瞬、痛みが走ったが、大したこともなく、バーロ兵を蹴りを浴びせると距離を取った。
(こうなれば一気に片を付けてやるわ!)
「ツインバトン!」
オーイエローがゴーグルに手をあてると二本のヌンチャクが出現する。ツインバトンを手に取り、果敢に攻め入ってく。
「はっ、やあっ!」
スティック部分に超力による衝撃波を発生、大岩をも粉砕する威力があるツインバトンを受け、後方に吹き飛ぶバーロ兵。扱い慣れた武器で戦うオーイエローは強く、バーロ兵を圧倒した。だが樹里自身はこんな雑魚相手にツインバトンを使うことが悔しくもあった。
(これで止めよ!・・・あれっ?・・・・か、体が・・・・・・)
オーイエローの必殺技、炸裂・超力バトンを繰り出すその時、樹里の体に変化が起こった。
「あっ、ああっ!うあああああああああああっっっっっっっーーーーーーー!!!!!」
樹里の悲鳴とともに足元にツインバトンが転がり落ちる。突如、胸が破裂するような痛みに襲われた。
(はぁ・・はぁ・・・・い、一体・・・・何が起こったの?・・・・えっ!ひぃっ!!わ、私の胸がぁぁぁ!!!!!!)
「いやややっっっっ!!!!!!!」
樹里の体に起こった悲劇。それは乳房が醜くも倍の大きさに膨らんでしまった。はち切れんばかりまで膨らんだ乳房を覆う強化スーツは今や切れそうだった。自分の胸が醜く変化し、今までに聞いたことのない絶叫を上げる樹里。倍化した乳房のせいでバランスがうまく取れず、ほんの少し前に傾けるだけで重心が崩れてしまいそうだった。そんな樹里にバーロ兵が近づく。
「クククッ、やっと薬の効果が現れたようだな」
(バーロ兵が喋った!・・・・・・)
オーイエローはバーロ兵に目を向ける。
「あなたは一体何者なの?何が目的なの!!」
樹里の怒鳴り声が廃工場に響き渡る。バーロ兵は機械の口をカタカタと音を立てながら笑っている。
「あのままマシン帝国バラノイアに支配されていればよかったものを・・・・・オーレンジャー、余計な邪魔をしやがって!・・・・・・これは復讐だ。お前達に滅ぼされたバラノイア帝国。だがオーレンジャーに怨恨を抱くマシン獣、バーロ兵は沢山おり、やがてそれは一つの機械生命体へと変化した。それが私だ。我らの作戦を悉く邪魔した憎きオーレンジャー。オーイエロー、貴様を簡単には殺しはしない!まずお前から復讐してやろう!!」
「ぐああああああああっっっっっ!!!!!!!ぁぅぅ・・・・・・・・・・」
バーロ兵はオーイエローの二倍に膨らんだ胸を掴むと最大の電流を流す。強化スーツは所々から爆発し、樹里は悲鳴を上げながら脆く崩れ落ち、その場に倒れた。気絶して動かなくなったオーイエローはバーロ兵に連行されていった。


(・・・・・私、バラノイアの残党を追って・・・・バーロ兵に負けて・・・・はっ!ここは!!)
樹里が目を覚ますと強化スーツは解かれ、全裸にされていた。
(・・・・私の胸が・・・・うぅっ・・・・・・)
ここが新しいマシン帝国バラノイアのアジトなのか――部屋には様々な機械が設置されており、部屋に広がる無数のアームは樹里の体を拘束し、逆エビ反りの格好で吊るされていた。
倍化した乳は重力に逆らえず、無様に垂れ下がる乳を見て樹里は涙ぐむ。身長は高いものの、スタイルにはそれなりの自信を持っており、胸も一つの自慢だった。だがその胸はマシン帝国バラノイアの卑劣な薬により、人体改造されてしまった。自分の体はもうこのままなのか、一生元には戻れないのか、そんなことを考えると止め処なく涙が溢れてきた。
「ガハハッッ!いいぞ、あのオーイエローが絶望に涙する顔。これは堪らなくそそる」
突然部屋に入ってきたバーロ兵に樹里は涙を止め、鋭い視線で睨みつける。
「お前はマシン帝国バラノイアの為に有効に遣ってやろう!」
「貴方達、バラノイアなんかに遣われてたまるかッ!!」
威勢の良い声が響くが、バーロ兵は樹里の垂れ下がる乳房を揉み扱く。
「くぅぅ、ああっ!な、何するの!手を放しなさ、、うああっっ!!」
「思った以上に良い効果が現れているな。ふむふむ!」
バーロ兵は樹里の大きく垂れる乳房の先端のピンク色の肥大化した乳頭を強く挟みながら握っていく。それは牛の乳搾りをしている様子と同じ光景だった。
「いっっ!いややっっ!!!」
樹里の垂れ下がる乳から白い液体が溢れだしてきた。機械生命体であるバーロ兵に味覚があるのか、樹里の母乳を舐めると深く頷いている。
「これは素晴らしい味だ!」
「いやっ!何をするの!やめなさいっ!!うあああっっっっ!!!!む、胸がぁぁ!!!」
樹里の倍化した乳房に取り付けられたのは搾乳機だった。バーロ兵が部屋の隅にある機械のスイッチを押すと搾乳が開始される。
その搾乳機はかなり研究されたもので機能も凄かった。吸引器を取り付け、ただ引圧だけで搾取する従来の物ではなく、機械で創られた疑似触手が独自の動きで乳頭を扱く機能が備わっていた。乳首を弄られ、撫でられ、吸われる快感。それは想像していたものよりも遥かに気持ちが良く、快楽を促すものだった。
(これじゃ・・・牛の乳搾りだわ・・・・・わ、たしは二条樹里・・・・・オーイエローよ・・・・なのに・・・なによぉ・・・この感覚・・・・き、気持ちよすぎるわ!!!!)
「ああっ、ああっっ!!!うあああっっ!!!!」
機械に無理矢理責められ、肥大化した乳頭からは溢れんばかりの母乳が噴き出し、タンクに溜まっていく。乳房も激しく揉み扱かれ、搾乳されているにもかかわらず喘ぎ声を上げながら、悶える樹里。そんな姿をバーロ兵は腕組みをしながら満足そうに眺めている。
(これは思った以上に素晴らしい。オーイエロー、二条樹里をあの生物と交尾させてやるとするか!)
「ああっっ!!な、何なのよ・・・・・・・」
バーロ兵が樹里を拘束しているアームを操作すると逆エビ反りだった樹里は床に下ろされ、今度は四つん這いの格好を取らされる。樹里の準備を済ましたバーロ兵は部屋を後にすると同時に一体の化け物が入ってきた。その化け物はカタツムリを模して創られた生物だった。体長二メートル以上はあるカタツムリは二条樹里というメスを見つけると近寄っていき、背後から覆い被さった。
「ひいいいっっ!!!!な、何・・・・!!いややっっっ!!!ば、化け物ッッ!!!離れなさいッッ!!!!」
背中や股間にねっとりとした粘液のような生物に覆い被られているのが分かる。樹里は恐る恐る背後を向くと身体に圧し掛かっているのは巨大なカタツムリの化け物だった。
「きゃああっっっ!!!!」
雌雄同体の巨大生物に股間はいやらしく弄られ、樹里は悲鳴を上げる。カタツムリの化け物はアメーバのように身体を細かく動かし、樹里の股間を責める。
「ああっっ!!うああっっ!!!はぁ・・・はぁ・・・はぁっ!!・・・・・」
見た目がグロテスクな生き物とは裏腹に女を満足させるように創られているのか、巨大カタツムリの愛撫は巧かった。樹里の声は悲鳴から次第に甘美な喘ぎ声に変わっていく。巨大カタツムリは触手のような生殖器を樹里の膣に一気に挿し込んだ。
「くあああああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!!!!!」
軟体の体とは思えないほどの硬く太い触手が樹里の膣の奥に潜り込む。得体の知れないカタツムリの化け物に犯され、交尾させられる樹里。二十二年間、守られた樹里の処女はカタツムリの化け物に奪われた。だが破瓜の痛みはあまり感じず、むしろカタツムリにレイプされながら、微かに笑っていた。
(くぅ・・・・こんな、化け物に・・・・犯されているのに・・・・頭がぼんやりして・・・・・身体が熱くて・・・疼いて・・・・火照りが治まらないわ!・・・・・・・)
「ああっ!はあんっ!!!うぁんっっ!!!き、気持ち、良いッ!・・・・・」
器用に巨大カタツムリはストロークを開始すると触手のペニスに無数のイボに膣は擦られ、樹里からは何とも言えない喘ぐ声が漏れ出した。更に殻の部分から無数の触手が生えると樹里の体に絡みつき、愛撫が始められる。
「ああっっ!!!イイッ!!!凄すぎるッッ、、くああぁぁぁ!!!あぁ、ハァンッッ!!!」
目を瞑り、巨大カタツムリに犯されながらも巧みなテクニックに悶える樹里。身体中に纏わりついた触手は表面に細かい無数の触毛が生えており、全身を擽るように愛撫する。特に腋の下、背中は念入りに撫でられた。樹里の口はだらしなく半開きになり、何も考えられなくなるくらい気持ち良さそうだった。
巨大カタツムリは樹里が感じているのを察すると触手は子宮まで潜り込み、一層激しく突きながら回転を加える。更に肛門にも細い触腕が潜り込み、丁寧に腸壁を擦り、解しながら進んでいく。
「うああっっ!!!あんっっ!!はぁぅぅ~!!!お、お尻まで犯されているのに・・・・はああっっ!!!き、気持ちいい!!もっと掻き乱してぇぇ!!!!うあっ、ああっ!イッちゃう、、うあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
四つん這いの樹里の身が弓なりに仰け反り、絶頂に達すると同時に巨大カタツムリから前後の穴に精液が射精された。熱くねっとりとした巨大なカタツムリの悍ましい精液。だが樹里は絶頂に達したこと、胎内に射精されたにもかかわらず、恍惚の表情を浮かべながら余韻に浸っていた。
(クククッ、オーイエロー、いい様だ!悍ましい生物に犯されながらイキやがった。あの化け物の子を孕むのも時間の問題だ。それと母乳の出も良くなった。フフフッ、コイツの仲間たちが心配しないよう、手を打っとくか・・・・・・)


「えーっ!樹里ってば休職取ったんですか!」
日本アルプスの山中にあるオーレンジャーの超力基地内に響いたのはオーレンジャーのもう一人の女戦士であるオーピンクこと丸尾桃の声だった。その部屋では桃と同様、オーレンジャーのメンバー、オーグリーンこと四日市昌平、オーブルーこと三田裕司、隊長であるオーレッドこと星野吾郎も共に仕事していた。
「でもどうしてこの時期に休暇なんですか?まさか隊長、樹里に何かあったんですか?」
「それはないだろう。樹里本人からの元気な声も聞いたし、願い届けられたことだ。どこか旅行でも行っているんだろう。それにこうやって土産も送ってきているしな!」
「隊長、この牛乳美味しいですよ!」
「こんな牛乳飲んだことがない。ところでどこで製造しているのやら・・・・・」
(樹里が仕事を休職してまで旅行に行くなんて・・・・・・・)
桃は樹里の急な休職届に心配するが、星野隊長、昌平、裕司は製造不明の牛乳だが、樹里から送られてきたこともあり、なにより味が濃厚で一度味わったら病み付きになる絶品の牛乳を飲みながら各々が感想を述べていた。
 張力基地ではそんな話が繰り広げられ、製造会社不明の牛乳を生み出す当の本人は・・・・・・・・
――「ああっ!うああっっ!!ははっっ、アハハッッ!!産まれるぅぅ、また産まれちゃうぅぅ!!!」
仰向けの樹里は妊娠したように膨れ上がったお腹をしており、小さなカタツムリが股間から這い出てくる。巨大カタツムリと交尾した樹里は沢山の子を孕まされ、樹里の体には十匹以上の小さなカタツムリが這っていた。
「フッ、これだけ家畜生物を出産し、母乳を搾取しても死なないとは、さすが超力を宿したメスだけのことはある。素晴らしい素材だ!」
乳房には搾乳機を取り付けられ、樹里の乳首からは母乳が枯れることなく噴き出し、タンクを満たしていた。出産が終われば直ぐに巨大なカタツムリに犯され、種付けされてしまい、数時間も経たずに出産を行う。樹里の母体は休むことなく働かされ続けた。
嘗て仲間が操られた時も孤軍奮闘し、何とかしてしまうという頭脳と根性の持ち主、男勝りの活躍を見せたオーイエローこと二条樹里。今や彼女は快楽の果てに精神崩壊を起こし、自我は失われ、家畜を生み出す母体、母乳として扱われていた。
凛とした強い顔は崩れ去り、顔は紅潮し、目は大きく見開いているが瞳は虚空しか見ておらず、笑みをも含んで大きくゆるんだ口元には舌が覗き、既にろれつの回らない状態で更なる快楽を求めて嬌声を上げて善がり狂う樹里の喘ぎ声は途切れることなく、何時までも部屋に響き続けるのだった。
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初めまして

サワキさんのリンクのところよりこちらに参りました。
作品読ませていただきました。オーイエロー最高ですよ。家畜にされるって言うのが私のツボにはまりました。一番ヒロインを屈辱にまみれさせてる感があるので。

それでなんですけどもし良かったら私のブログとリンクを貼らせて頂いても宜しいでしょうか?私のブログはもの凄く偏った趣味のSSを書くブログになっていますので一度ご覧頂いてもしあれでしたら断っていただいて構いません。

それとリクエストをしても宜しいでしょうか?

Re: 初めまして

> サワキさんのリンクのところよりこちらに参りました。
> 作品読ませていただきました。オーイエロー最高ですよ。家畜にされるって言うのが私のツボにはまりました。一番ヒロインを屈辱にまみれさせてる感があるので。
>
> それでなんですけどもし良かったら私のブログとリンクを貼らせて頂いても宜しいでしょうか?私のブログはもの凄く偏った趣味のSSを書くブログになっていますので一度ご覧頂いてもしあれでしたら断っていただいて構いません。
>
> それとリクエストをしても宜しいでしょうか?

 こちらこそ初めまして、ユベル・アルケミストさん。こちらにきて頂いてありがとうございます。
リンクの件ですが、特撮ヒロインを中心とした素材を扱っていらっしゃる料理研究家のユベルさんとリンクして頂けるなんて嬉しいです。こちらからも是非、よろしくお願い致します。

後、リクエストの件ですが、受け付けておりますので大丈夫です。

No title

早速のお返事ありがとうございます。
リンクの件承諾いただきありがとうございます。追加させていただきました。うちは相互していただいても構いませんので^_^
見ていただいたらわかるようにヒロインを本当に料理しているようなブログですが宜しくお願いします。良かったらうちのブログにも遊びに来て下さい。毎月月初めには新作をUPしていると思うので>_<;

リクエストですがカーレンジャーは見られたことありますかね?見られたことないヒロインをリクエストするのも申し訳ないなと思いましてf^_^:
mengeleさんはどのヒロインを見られたことありますかね?
あと、2人いる場合はどっちかに絞ってリクをしたほうがいいですかね?

Re: No title

こちらこそリンクの件、ありがとうございます。こちらも屈折した偏愛でヒロインを愛でるブログですが宜しくお願いします。

リクエストの件ですが、カーレンジャーは見たことがないですが、変身後のセクハラ、ピザ。飛び蹴り失敗からの敵の顔面に跨り。変身前の腹ボテ化?などがイメージにあります。
私はチェンジマン、フラッシュマンから始まってライブマン、ジェットマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャーまでで、ガオレンジャー以降は見ています。こんな感じでかなり飛び飛びです。
一人か二人かなのですが、一人なら徹底的に素材を活かしたいですし、二人なら素材、ネタが多い分、幅が広がりますし、そこらへんは大丈夫だと思います。
知らない戦隊でもなるべく世界観、ヒロイン像を壊さぬよう努力しますので、もし良かったらリクエストを送ってください。お待ちしております^n^

No title

こんばんは。リンク貼られる場合コメントのURL記入欄に記入してるんでそれをご参照ください。

見られていた戦隊はちょうど間が抜けてる感じなんですね。ガオ以降の戦隊どれに対しても各1ぐらいリクが浮かんでしまいますが(あれでしたら書きましょうか?(笑)(冗談))そんなに書くとあれなので私の一番好きなカーレンジャーと想像しやすいデカレンジャーで書かせていただきます。(2つともと書いて頂くのはあれなのでどちらか気に入った設定の方を採用して下さい(笑))

①デカレンジャーのリク
いつもと変わらぬパトロールをするジャスミンとウメコ。ボスからの通信で現場に向かうことに

現場に向かうとそこにはアブレラが取引中だった。そこに割って入る変身した2人。取引を邪魔され怒るアブレラと対峙する。そんなアブレラに次第に追い込まれ捕まる2人。

邪魔された責任を取って貰うために2人を売って金にしようとする。2人は肌触りなどそのままの等身大の人形にされてしまう。(意識は残っているが声は出ない)

変身姿のまま人形にされた2人はスーツを脱がされいつもの制服に着せ替えられるとそれぞれ箱に入れられる。その箱には着せ替え人形ジャスミン・着せ替え人形ウメコと書かれており、着せ替えようとしてセーラー服やナース、バニーといった服や下着も付属されていた。もちろんスーツも付けられていた。

商品となった2人はアブレラ主催のオークションに出品される。アブレラが説明をしなくてその商品が紛れもなくデカレンジャーであることが誰の目にも明らかで争奪戦となり、それぞれ違う客に落札者される。

買われていった2人は夜な夜な着せ替えて遊ばれたりダッチワイフのような扱いを受けるのであった。

意識は残る状態なので制服に着せ替えられている時、人形として出品されている最中、買われていった先での夜な夜な遊ばれている最中の2人の気持ちの描写などがあれば嬉しいです。

No title

②カーレンジャーのリク(mengeleさんの書かれた家畜に似てるのですが)
ボーゾックと戦闘をしているカーレンジャー。戦闘中に2人だけ孤立させられてしまう

下っ端達を蹴散らすが幹部達にやられて捕まってしまい、宇宙に浮かぶボーゾックの基地バリバリアンに連れていかれる。

マスクオフで檻に入れられている四つんばい姿の2人を見て家畜の牛みたいだと誰がつぶやく。面白いことを言うなということになりならいっそ本当の牛のように育てやろうといことになり2人は宇宙牧場に連れていかれ飼われる事になる。

人間を牛に変える薬を打たれた2人は日に日に乳や体型が大きくなり牛に段々と近づいていく。

マスクオフ姿で育てられていた2人はスーツが体と一体化しスーツの柄が体の模様になってしまっており尻尾も生え、乳もスーツから破れパンパンに張っていて乳まででるまでになっていた。2人は人間ではなく乳牛であった。

2人は毎日のように搾乳される。搾乳された乳は洋子牛乳・菜摘牛乳と言うなで全宇宙で販売されるのであった。

Re: No title

ユベルさん、リクエスト了解しました。
宇宙刑事のエスパー娘と天真爛漫娘、自動車会社の負けん気の強い姉御と甘えん坊娘の素材を活かせるよう、頑張ります。

No title

こんばんは!一週間ぐらい前には
読んでいたのですがなかなかコメントもせずすいません^^

正直、ストーリーはやられた!って感じが
スゴクしてよかったです。

ついこないだメガイエローの乳巨大化SSをアップしたのですが
いまいちうまく出来ずに四苦八苦していたあたりを
綺麗に描写されてしまったという感じがしました。

ユベルさんのリクがある上にコメントするのは
忍びないですが、オーイエローの次は、メガイエローでも
mengeleさんのSSを読んでみたい気がしますね、。
メガピンクとセットとかだとなおさら、読んでみたい感じがします^^

Re: No title

こんばんは、サワキさん。SS読んで下さり、感想までいただいて嬉しいで。ありがとうございます^^

サワキさんのサイトのメガイエローの乳巨大化SS、読ませてもらいました。私のような若輩者が言うのも申し訳ないですが、サワキさん・・・・・途轍もなく素晴らしいではありませんか!
メガイエローが牝牛に変わりゆく姿。そんな時にでも失わない正義の信念。そんなメガイエローを追い詰めていく敵の言葉と動き。牝牛に変わっていく際に垣間見える千里の心理描写。それらの出来事が起こっているよう、文字の深みで味わうことができます!非現実的な出来事なのですが、ここまで巧みに書かれるサワキさんに感服です。

正直、サワキさんのリクに応えるのが少し恐いのですが、私にもこうヒロインを料理したいという思いはあるようです。
文脈に深みはありませんが、ヒロインに対する強い思いは持っていますので、高校生Wヒロイン、メガイエロー、メガピンクを偏った愛情籠めて料理させていただきます。

No title

いえいえ、mengeleさん褒めすぎですよw
かたつむりの躍動して迫ってくる感じや
イカされる樹里が恍惚に堕ちていくさまなんか
よっぽどmengeleさんのほうがプロですよ^^

恐いなどとは思っていただく必要は全くないので
よろしくお願いします。感想も書かせて頂きますのでw

Re: No title

ありがとうございます!サワキさんにそう言っていただけると自信が持てます。

この頃SS創作に行き詰っていますが、落ち着いたら書かせていただきます。

他のヒロインもお願いできますでしょうか?

Re: タイトルなし

竜ミラーさん、こんばんは。
元はリクエスト受けた作品なのですが、今はちょっと嗜好に合わず書けません。大変申し訳ございません
戦隊ヒロイン語録
プロフィール

mengele

Author:mengele
屈折し、歪んだ愛を戦隊ヒロインに捧げている愚の触手生物

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