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淫らに染まるピンクハート

ブログにSSをアップいたしました。

 今回は以前に鍵コメで頂いた直接的なリクエストではなかったのですが、「ゴーグルピンクことミキさんが堕ちるシチュも見てみたいです」ということでしたので、我がブログで暗躍する蚯蚓伯爵に一肌脱いでもらいました(笑)

 果たして彼女は戦士としての資質があるのか?歴代戦隊ヒロインの中でも弱いというイメージが定着してるゴーグルピンク。確かに華奢ですし、戦いでは強いイメージはないです。しかし彼女は「弱いからこそ強いヒロイン」だと思います。弱いのにそれでも戦おうとする意志は、精神的にものすごく強くなければ出来ないと思います。
ミキさん凄く可愛いですし、あのホットパンツからすらっと伸びる脚やプリっとしたお尻も良いですし(笑)
(出来れば作中にレオタード来て、新体操の演技してもらいたかった)

戦隊ヒロインという存在を多くの大人に認知させた功績あるミキさん。無論、管理人も好きであります^ ^
母性愛溢れる清楚で可憐な優しいお姉さんが堕ちてゆく様を楽しんでいただければ嬉しいです。

   淫らに染まるピンクハート


(ううっ、ここは一体・・・・・・確か・・・体が痺れて、気を失って・・・・・・)
先程まで大戦隊ゴーグルファイブの紅一点、桃園ミキはゴーグルピンクに変身し、デスダークの兵士、マダラマンと戦っていた。数体のマダラマンを倒し、他の仲間の所へ向かおうとする時、体に痺れが走ると全身から力が抜け落ち、その場に倒れてしまうのだった。
(・・・!マスクがないわ!!これは!!)
意識を取り戻したゴーグルピンクはゴーグルスーツを装着しているが、マスクは無くなっており素顔を晒していた。辺りを見ると破壊されたマスクの一部を見つける。スーツの一部であり、額にはマヤ・インカ文明を象徴したダイヤのレリーフが埋め込まれていたマスクがいとも簡単に破壊されてしまう異常な事態にミキはすぐさま逃げようとするが、体の痺れは抜けておらず、その場に倒れてしまう。
「ゲヘヘッッ、ワシは蚯蚓伯爵。お主がゴーグルピンク、桃園ミキか・・・華奢で美味そうなメスだ!・・・」
(蚯蚓の化け物・・・ミミズモズー、、とは全然違うわ・・・・・・)
ミキの目の前に現れたのは蚯蚓の化け物だった。以前戦ったミミズモズーの姿を思い浮かべるが、目の前の敵は似ても似つかぬグロテスクな容姿。何よりも蚯蚓伯爵から溢れる汚らわしい感じがミキにも伝わってくる。
「お主のホットパンツ姿の太股や臀部。すらっと伸びる長い脚も美味しそうだったぞい!華奢なスタイルが浮き出るレオタード姿もソソるのぉ!だが戦っている姿はそれ以上に輝いていたのぉ!お主もワシの雌奴隷に加えてやろう!光栄に思うがいいぞい!!」
「め、め、、雌奴隷ッッ!!」
ミキは聞いたこともないような言葉を聞き、驚きの余り声が裏返ってしまう。身の危険を感じ、蚯蚓の化け物から逃げようとするが全く力が入らない。そんなミキに蚯蚓伯爵は顎に指をかけてクイッとミキの顔を自分に向けさせる。
「うっっ・・・どんな目に遭わされようと、私は貴方なんかに屈しないわ!」
ミキは精一杯強い意志を持って蚯蚓伯爵を睨み、啖呵を切る。しかし蚯蚓伯爵の気色悪い顔は悍ましいほどに歪み、ミキを眺めている。
「さすがは正義の戦士じゃのぅ!お主も催眠の技を使うようじゃな。じゃがその前にワシがたっぷりと可愛がってやるぞい!」
蚯蚓伯爵の顔の中心にある赤く大きな一つ目が点滅しだすとミキは妖しげな光に見入ってしまう。
「心優しきオナゴよ・・・何も警戒することはないぞ・・・・・・」
「何も・・・警戒・・・することはない・・・・・・」
(・・・何だか・・・光の点滅を見ていると・・・心が落ち着いて、気持ちがリラックスするわ・・・・・・)
妖しげに点滅する光はミキの体の痺れを癒していき、いつの間にか蚯蚓伯爵の言葉も自然と聞き入れるようになってくる。
「もう一度聞くぞい・・・ワシは誰でお主は何じゃ?」
「蚯蚓伯爵様・・・いえ、ご主人様・・・私は、ご主人様の雌奴隷です・・・・・・」
(ヒヒヒ!良いオナゴじゃのう!たとえ心優しく慈愛の強さを持ち、誰よりも強い純粋な精神を持っていようともワシの催眠には問題無いのじゃ!)
「そうじゃのぅ。お主の心の悩み、ワシに打ち明けてみるとええ!」
ミキは戸惑いながらも蚯蚓伯爵に心にある悩みを打ち明けていく。
「私は・・・みんなと違って、力があるわけでもないし・・・強くもないわ。戦士としての資質も疑われてしまったこともあるし・・・・・・」
戦士となったミキは限界を感じていた。優しさだけでは皆を守ることは出来ない。それは戦いが激しくなるにつれて身をもって知る。男性陣は皆、ミキのことを気遣ってくれるが、時にミキにはその想いが辛くもあった。
「女だから出来ることもあると思っていたけど・・・私は特別強くもないし、新体操が得意なごく普通の女・・・・・・どうして私がゴーグルファイブに選ばれたの?という疑問は解消されなくて・・・・・・」
ミキは泣きそうな声で心にある悩みを打ち明けていく。仲間にも話したことのないことを蚯蚓伯爵には何の迷いもなく、素直に話してしまう。
「あっっ!」
ミキは蚯蚓伯爵にいきなり抱き着かれ、頭を優しく撫でられる。
「そうか、思い詰めていたんじゃのぅ・・・でもお主の頑張りはワシが誰よりも知っている。優しいオナゴは大好きだぞい!」
蚯蚓伯爵に優しく抱き抱え上げられると心の底から安心感が湧き上がってくる。ヒロインと化け物は向かい合い、ミキは目を閉じると唇を突出し、キスを強請ると蚯蚓伯爵は優しく口づけを交わす。
(んっっ!はぁぁ~・・・私の初キスがご主人様とのキス・・・凄くドキドキして、胸が高鳴るわ・・・・・・)
二、三度軽いキスを済ませたミキは安堵の表情を浮かべ、潤んだ瞳で蚯蚓伯爵を見つめる。
(ヒヒヒッッ、そんなに見つめられたら、こちらの方が瞳に吸い込まれそうになってくるわい!戦隊で一番可憐なヒロインと言われているだけはあるわい!さて、それでは一番可憐なオナゴを味わうとするかのぉ!)
「きゃっ!!」
蚯蚓伯爵は自分の膝にミキを座らせるとスーツの上から微かに膨らみをみせる胸を優しく触りだす。更に胸の部分のゴーグルスーツが破かれ、乳房を晒してしまったことにミキは裏返った声を上げてしまう。
「何も不安がることはないぞ・・・どうじゃ?ワシに胸を揉まれると気持ち良いじゃろ?」
「は、はいっ・・・ご主人様・・・」
成人を迎えた女性としては著しく小さな胸。いわゆる貧乳であるが蚯蚓伯爵の胸を撫で回す手つきにミキは感じてしまう。ゆっくり揉み解すいやらしい責めにミキの体も応えるように変化していく。
「んっ・・・はぁぅ!」
ミキの胸の先端の突起が浮き上がってくる。蚯蚓伯爵は唾液を指に付けてミキの胸に塗りたくるとより一層突起は硬く、突き出してきた。
「ずいぶんと感じているようじゃのぉ!気持ちいいのか?」
「はぁぁっ!んあっっ!!くぁぁ~~!!き、気持ち・・・イイですぅ・・・・・・ああっ!」
控えめだが主張する胸の突起を蚯蚓伯爵は指で摘み、指のざらついた表面で優しく撫で回したり、時には引っ張ったり潰したりと責め立てるとミキの口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「ゲヘヘッッ、清楚な顔をしておってもやはり体は素直じゃのぅ!ここも触られるのを求めているんじゃろ!」
「うあああっっっ!!」
ミキは蚯蚓伯爵に大きく開いている股を上下に優しく触られただけで声が上がってしまう。蚯蚓伯爵はミキの反応を気に入り、スーツ越しに陰唇をマッサージするように揉み出す。
(うああっっ!!アソコを・・・ご、ご主人様に、、触られるだけで・・・体が熱くなってきて、気持ち良いッッ・・・・・・)
蚯蚓伯爵に胸を弄られ、かたやもう一方の手は股を弄られる。ミキの呼吸は少しずつ荒々しくなり、息が上がっていく。清楚な女性の息が乱れ始め、喘ぎ声に変わっていく様に蚯蚓伯爵のペニスはムクムクと膨らみを増していく。
(こ、これが・・・ご主人様の・・・ペニス・・・・・・)
臀部に大きな膨らみを感じたミキは蚯蚓伯爵の前に四つん這いになる。ミキは目を閉じ、目の前に差し出されている亀頭に顔を近づけると匂いを嗅ぎ取る。
(これが・・・ご主人様の、香り・・・・・・良い香りだわ・・・・・・)
蚯蚓伯爵の腐食した悪臭がミキの鼻腔を擽るとその香りにミキは笑みを浮かべる。そして舌で亀頭を舐め始める。
(ヒヒヒ、舐め方も可愛いのぅ!)
男性器を舐めることなどミキには初めての体験であったが、優しくペニスを舐める姿はミキの持つ優しい性格が反映されている。やがて大きく口を開けると蚯蚓伯爵の雄々しいペニスを頬張り始める。
「んっ・・・んんっ!!!んぐぅぅ!!!」
ペニスを口に含んだミキは余りの大きさに少し困惑するが、落ち着きを取り戻すと舌のみならず、口全体で奉仕し始める。
(んむぅぅ・・・んっっ!んむぅぅ~~・・・・・・)
蚯蚓伯爵のペニスを握り、先端の亀頭を柔らかな舌で唾液を塗りたくりながら包み、口内の奥の方まで押し込んではスライドさせる。辺りにはペニスをしゃぶる淫らな音が響く。やがて懸命な奉仕に応えるよう、先端から汁が溢れてくる。ミキは口内に溢れてきた汁を舌で舐め取る。
(はぁぁ!美味しい!!ご主人様のペニス・・・舐めていると、何だか私が気持ち良くなってくるわ!)
頬が紅潮し、耳の裏まで熱くなり、顔全体が真っ赤に染まる。頭もボーっとし始め、蚯蚓伯爵のペニスの虜になっていく。懸命に奉仕すればそれに応えるよう、溢れだす汁。ミキは汁を飲み干し、幸せな気持ちが溢れると同時に自分も体に熱を帯びていくのを感じる。やがてミキの健気な奉仕が実を結ぶ時がおとずれる。
「イヒヒ、なかなか上手いのぉ!ほれ、ご褒美じゃ!心して飲み干すがええ!!」
「んっ!んっっ!?んぐぐぅぅぅ!!!!!!!」
大きく怒張した蚯蚓伯爵のペニスは行き場のない白濁液をミキの口内に発射する。まるでホースから水をぶちまけられたような勢いに驚いたミキは精液を沢山飲み込むが、余りの量に口元からは白濁液が垂れ、妖しく光っている。
(ンッッ・・・・・・今まで飲んだことない・・・本当に美味しいわ!・・・・・・)
「どうじゃ?ワシのは美味しかったかのぅ?」
「・・・はい・・・物凄く美味しかったです・・・・・・」
ミキは蚯蚓伯爵の白濁液を飲み干し、心から幸せの表情を浮かべていた。だがミキにとっての幸せ、これは入り口に過ぎない。
「ゲヘヘッッ、そろそろワシの棍棒をお主に入れたくなってきたぞい!お主も準備するのじゃ!」
「はい・・・ご主人様!・・・・・・」
ミキは地面の上で大きく股を開いて仰向けになる。蚯蚓伯爵はゴーグルスーツの股間部分を破いていく。するとミキの知られざる秘密が明らかになってしまう。
「ほう!まさか正義の戦士、ゴーグルピンクが陰毛を剃っていたとは驚きだのぅ!」
「は、はい・・・新体操の関係で、毛を剃ることは自由なのですが・・・私はより集中するために・・・剃っています・・・・・・」
ミキの顔は恥ずかしさの余り、真っ赤に染まり、消え入りそうな声で説明する。蚯蚓伯爵も無垢な表面を手で触り、ツルっとした触感を確かめたり、匂いを嗅いだ後に露わに剥き出しになっている陰唇を舐め始める。
「はぁんっ!んっ、んむっ!!あっ、ああっ!はぁんっ!!・・・・・・」
蚯蚓伯爵の触手のようにうねる舌は陰部に潜り込んでいき、舌の表面には無数の糸ミミズのような繊毛触手が生えており、膣壁を擽るように擦りながら奥へと侵入していく。更には包皮が剥け、勃起した陰核をも無数の細かい糸ミミズの舌が刺激を加える。初めての侵入を許し、陰核を責められる快感にミキは目を閉じ、喘ぎ声が自然と上がってしまう。
(はぁぁっ~!!こ、こんな快感・・・初めてだわ・・・自分でやるときよりも、、比にならないくらい気持ちが良くて!!はああぁぅ!!)
「んっ、、ああっ!・・・はんっっ、んあっ!んぬぅぅ!!あっっ!ああっ!!ああああああああああっっっっっ!!!!!!」
ミキの腰が機械のように断続的にビクンと跳ね上がると同時に軽くイッてしまうのだった。蚯蚓伯爵が舌を引き抜くと唾液と愛液が糸を引き、いやらしく光っている。猫のように吊り上がった大きな目は蕩けたような目つきに変わっていき、絶頂を達した後の波が引く快感に浸っている。
「ゲヘヘッッ!股関節が柔らかいのぅ・・・さすが新体操選手じゃ!さて、オナゴ達は犯されるときにワシに懇願してきたぞい!お主もワシに物欲しそうに懇願するのじゃ!」
「は、はいっ!ご主人様・・・胸も無く、余り色気もないですが・・・ご主人様を想う気持ちは一杯に溢れています・・・ご主人様の逞しいペニスが欲しくて欲しくて堪りません!!私の全てを捧げますので、どうかご主人様の気が済むまで犯しぬいて下さいッッ!!」
可憐な戦士、桃園ミキはミキらしく自分を飾らずに相手を立てる。蚯蚓伯爵は陰唇を左右に拡げ、ペニスを当てるとゆっくりと挿入していく。
「ひゃっ、、うあああああぁぁぁっっっ!!!!」
十二分に潤った膣は自分の器よりも大きいペニスを何とか受け入れる。柔らかな膣はゴムのように伸びて蚯蚓伯爵のペニスを包み込む。
「ハァッ、ハァッ・・・ぬああああっっっ!!!!」
蚯蚓伯爵はミキの引き締まったウエストを掴むとゆっくりと腰をスライドさせて奥に突き入れる。するとミキの口から甘い声が漏れる。
「さすがは体操選手じゃ!締まりも申し分ないぞい!ワシの棍棒もどんどん硬くなってくるわい!!」
「うああっっ!!はぅぅ、んっ、、はぁんっっ!!」
ミキの締まった膣の中で蚯蚓伯爵のペニスはまた一回り大きさを増す。それに呼応するようにミキの膣もギュッと締め付ける。蚯蚓伯爵はミキの可憐な乳房を揉み、硬く充血した突起を指で弾きながらミキと性交する。
(す、凄いわ・・・これがセックス・・・私の初めてをご主人様に捧げられて、更にこんなに可愛がって貰えるなんて、私は幸せ者だわ!)
「ヒヒヒ、お主のココは名器じゃのう。だがワシのはもっとすごいぞ!お主の武器のピンクダイヤバトンとワシのペニス、どっちが凄いかのぉ?」
「ハァッ、はぁぅ~!!ご、ご主人様のペニスの方が・・・凄いですッッ!!ああっっっ!!!」
膣に納まっているペニスは手前まで戻され、再び奥まで突き入れられるとミキの甘美な喘ぎ声が響く。余りの気持ち良さに口から涎は垂れ、清純、清楚なゴーグルピンク、桃園ミキとのイメージからはとても考えられない姿だった。
「フォッフォッ、お主の締め付けが強いからこちらもうかうかしてられないのぉ!」
「はぁっ、んっっ!んあっっ!はぁんっ、あんっっ!!」
蚯蚓伯爵のペニスの表面に無数の繊毛が生えると今度は回転を加えながら、ピストン運動を開始する。ミキの柔らかな穴は掘削されて新たな快感を感じ始める。そして快楽が絶頂へと登りつめるときがおとずれる。
「ぬぁっ、はぁん!はぁんっっ!!アッ、アアッ!ウアアッッ!!嗚呼ああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」
ミキは蚯蚓伯爵の逞しいペニスに突かれ、とうとう絶頂まで登りつめた。同時に蚯蚓伯爵の怒張したペニスからも白濁液がたっぷりと胎内に注がれる。ドクドクと脈打つ剛棒から出される白濁液はとても熱く、力強く、ミキは快楽の波が引く余韻と白濁液を注がれる幸せに浸りながら呼吸を整えていた。
溜まった白濁液をぶちまけた蚯蚓伯爵は休むことなくミキを抱きかかえ、騎乗位の体位でミキを下から突き上げる。
(ひゃああっっ!!!す、すごいわ!今イッたばかりなのに!!私・・・ご主人様のペニスに、もっと溺れたいわ!!)
蚯蚓伯爵のペニスは一発発射して衰えるどころか、むしろ勢いと大きさは増していた。下腹部の中側からムクムクっと盛り上がる剛棒にミキの体も跳ね上がってしまう。ミキは余りの気持ち良さに耐えきれず、蚯蚓伯爵の手を握って固定すると自ら動きだす。
「んあっ!!はあぅぅぅ!!!」
慣れない動きで腰を前後に振り、互いの性器が擦れあうたびにミキの体には快楽の電流が全身を駆け巡る。母性愛溢れるミキはご主人様に気持ち良くなって貰いたいという一心で懸命に腰を振り、陰核を蚯蚓伯爵の股に擦りつける。
「ヒヒヒ・・・これは可愛いオナゴじゃ!こんな清楚で清純な戦士が相手を気持ち良くさせようと懸命に動き、淫らに乱れ狂う姿は堪らないのぉ!これはうんと可愛がってやらねばなるまいのぉ!!!」
「!!!うああっっ!きゃああぁぁ、、ひゃあああぅぅぅ!!!!!」
全く動かずに仰向けに寝てミキに任せていた蚯蚓伯爵は突然動きだし、下からミキをガンガンに突き上げると今まで体験したことの快感がミキを襲い、綺麗な黒髪を振り乱し、ミキの口からは自分でも何を言っているのか分からず、発狂したような声を上げてしまう。激しく且つ小刻みに突き上げられる衝動はミキの理性を一気に崩壊させ、間隔を置かせず、再び絶頂へと伸し上げる。
「はぅぅっ!!はぁっ、、はぁんっっ!!んっっ、んあっっ!!ああっ!!!あああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」
蚯蚓伯爵にこれでもかと突き上げられたミキは先程イッたにもかかわらず、直ぐに絶頂に達してしまうのだった。蚯蚓伯爵に跨ったまま、肩を揺らして呼吸を整える。しかし精力絶倫の蚯蚓伯爵は休むことなく、活動を開始する。
(ふゃああっっ!!!今イッたばかりなのに!!!うあああぅぅぅ~~!!!!)
その後もミキは蚯蚓伯爵に突き上げられたり、体位を変え、互いに抱き合って股を結合させてゆっくりとしたスローセックスも楽しんだ。更には肛門も弄られ、両穴を責められたミキはどういう反応をして良いかも分からなくなり、ただただ喘ぎ続けるしかなかった。それでもミキは蚯蚓伯爵の首に手を回し、身を委ねて快感に浸っていた。レイプではなく、和やかに犯されたピンクのヒロインと蚯蚓の化け物に別れの時がおとずれる。
「ゲヘッッ、お主みたいな可憐で心優しいオナゴと遊ぶ機会はそうは無いから名残惜しいのぉ!また会う時は今以上に淫らに狂わしてやるぞい!」
蚯蚓伯爵が姿を消すとミキは元の場所に戻されていた。意識を取り戻したミキは今まで自分が何をされたのか、鮮明に思い出すことはなかったが、人生でこの上ない濃密で至福な時を過ごしたことは体に刻まれていた。


「御疲れさまでした。お先に失礼します!」
「御疲れ様!」
とある体育館。新体操の練習をしていたミキは誰よりも練習し、いつも一番最後まで一人残っていた。だがミキが一番最後まで残るのは練習の他に理由があった。
誰もいなくなり、広い体育館の中にミキ一人だけになったのを確認するとレオタードの上から膨らむ微乳を自らの手で揉みしだく。もう片方の手はローハイレグの股の間から入れ、膣口と陰核を撫で回している。
(はぁっ、ああっ!!ご、ご主人様ッッ・・・・・・)
ミキは目を瞑り、吐息を漏らしながら朧気な蚯蚓伯爵の姿を浮かべ、幸せな表情を浮かべて自慰に浸る。指や手の動きはどんどん速くなると腰を浮かせ、動きも激しくなっていく。淫らに腰を振りながら甲高い喘ぎ声を上げるミキ。やがて身を大きく仰け反らし、天を仰ぐミキは昇天してしまうのだった・・・・・・それはゴーフルファイブの可憐なヒロイン、ゴーグルピンクこと桃園ミキのイメージからは想像できない姿だった。
(ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・)
広い体育館の中でミキは床の上に一人仰向けに倒れると乱れた心と体を落ち着かせながら昇天した余韻に浸っていた。目を閉じ、まだ見ぬ愛しの相手を夢見て・・・・・・
(ご主人様・・・また、私をたっぷりと可愛がってください・・・・・・何時までも、待っています・・・・・・)

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No title

このシリーズ好きです!!お忙しいとは思いますが、ぜひゴーピンクとマジブルー・マジピンクバージョンも
書いてください。よろしくお願いします。

Re: No title

初めまして、ななしのゴンベエさん。
「蚯蚓伯爵シリーズ」気に入って頂けて、嬉しいです。ありがとうございます。

このSSシリーズは私も書きながら楽しんでおりますので、自由奔放な長女としっかり者で新妻の次女のマジカルシスターズ。妹キャラでありながら母親のような優しさを持つマツリことゴーピンクの堕ちるSSをいずれ書きたいと思います。

No title

ありがとうございます。明日にでもそのシリーズを読みたいです(笑)
1日でも早く読めることをとても楽しみにしています!!

No title

リクエストがあるんですけど

・ニンジャホワイト(オーイエロー、オーピンクの続きでタイトルは『超力家畜化作戦・外伝』)
1  一人買い物をしていた帰りをバーロ兵達に襲われる鶴姫。
2  何とか倒した後にローブに包まれた2人組に襲われ圧倒・注射を打たれる
3  そのローブの下は桃と樹里(全裸・胸が2倍に膨らんだまま 乳首の色は黒)の2人だった。驚く鶴姫
4  その姿に驚く鶴姫だが自分の体にも異変が起きそして彼女もまた乳房が2倍に大きくなる
5  樹里と桃の不意打ち攻撃に気絶する鶴姫はどこかへ連れて行かれた
6  気がつくと自分も裸にされていることに気づく。そこで彼女が見たのは樹里と桃の搾乳・妊娠・出産の光景だった
7  彼女の乳房に搾乳機を取り付け搾乳した後 カタツムリの一体を呼ぶ。
8  それは黄色の体と桃色の殻をした樹里・桃とのクウォーターのカタツムリであった
9  幼体のカタツムリへの栄養として両乳首を2匹の幼体のカタツムリに吸われながら交尾される鶴姫
10 そして妊娠・出産 鶴姫もまた快楽に墜ちたのだった 
11 そしてまたカタツムリは進化を遂げた首の後ろに馬のたてがみの様な物が生えていた
12 そのころ宇宙から特キョウ相手に苦戦しているアリエナイザーからデカブライトをどうにかして欲しいとの連絡がはいる で終わり


まだリクエストがあるんですが後日書きます

No title

毎回伯爵シリーズは楽しみにしていますが
伯爵は昭和へ、まさに時の旅人になりましたね。
翌年のヒロインみたく強気系が墜ちる様も見てみたいですが
ミミズ系の怪人と戦ったミス・アメリカあたりとの再戦もイイですね。

No title

はじめまして。ドクターメンゲレさん。以前、どこかでお会いしたことのあるような感じの文章ですね♪
今後もご活躍期待しています。

No title

返信を纏めて書いてしまい、すいません(汗)


>名無しさん、こんばんは。

今度の標的は名家の忍者姫ですね。リクエストを頂いたオーレンジャーSSの外伝となりますと「VS戦隊」の部類で書かせて頂きます。

未だリクを頂いたオーピンクSSもまだですし、私自身も書きたいSSもありますのでまた御時間かかると思いますが、気長に待って頂けると助かります。



>初めまして、特撮最前線さん。ブログ読んで頂き、ありがとうございます。

伯爵シリーズ、意外にも反響があることに驚いております。これからも昭和から平成の現在まで気ままに旅を続けたく思う次第です(笑)

翌年のヒロインはミキさんとは対照的なヒロインでしたね。あの男勝りな性格と強気な部分が魅力的ですね、可愛いですし!そんなヒロインを堕とすのも楽しめそうです。
ミス・アメリカはミミズ系の怪人と戦っておりますし、丁度再戦もイイですね。勿論、ヒロインにはどっぷりと堕いて頂きます(笑)



>初めまして、MOMOさん。ブログ読んで頂き、ありがとうございます。

あまり他のサイトや提示版には書き込みしないですが、こういう趣向の世界ですので、もしかしたらどこかでお会いしたことがあるかも知れません(笑)

もしかして色々な特撮系掲示板にミキさんのフィギュア画像を貼っていた御方ですか?(間違っていたら、申し訳ないです(汗))

No title

メンゲレさん、ご返答ありがとうございます。見てらっしゃったんですね。こちらも、たまにチラ見させていただきますね。

Re: No title

こんばんは、MOMOさん。
やはり掲示板の画像もMOMOさんだったのですね!戦隊ヒロインが好きなので掲示板はたまにチラ見しております。少し暴走気味かなとも思いましたが、MOMOさんの熱い想いは伝わってきました(笑)

私も戦隊ヒロイン好きで偏愛していますし、時折、屈折した愛が強く熱暴走もありますが、楽しく趣向に浸っております。
MOMOさん、また気が向いたときに私のブログをチラ見してください(笑)

No title

どうもありがとうございます。megaleさんまだリクエストがあるんですけどニンジャホワイトの続きのデカブライト物で
(イエローマスクの話もリクエストしたいんですが思いつかないので任せます)

1 1人である惑星のアリエナイザーを追いつめるデカブライト=リサ
2 兵士達を蹴散らし追いつめたが・・・
3 3体の巨大カタツムリを相手に戦う。しかし自分の攻撃を通さない体や殻に苦戦
4 三包囲からの糸のような粘着液攻撃に動きを封じられ注射を打たれるリサ
5 しばらくして乳房が2倍に膨れその事に驚きながら気絶させられる
5 気がつくとリサは裸にされていた(ヘルメットだけを残して後は裸 両手には手錠がかけられている)。
6 牛の乳搾りのように握られながら大きなコップに母乳を出す。
7 そしてアリエナイザー達はその母乳をリサの前で飲む。恥ずかしさと怒りで涙が出るリサ
8 そして強化カタツムリとの交尾。(特キョウの仕事ばかりしていたのでリサは処女 しかも今日が排卵日で射精を拒むも・・・)
9 そして中出し(胎内の受精描写ありで)
10 そしてリサは妊娠・強化カタツムリの子供を産んでしまう

カタツムリなんですけど以前ニンジャホワイトのリクの最後でたてがみが生えていたと書きましたが
カタツムリは桃、樹里、鶴姫の血を受け継いだためカタツムリだが少し人間に近づいてきたと言う
ため人間の髪と同じ様な毛が生えたという事でお願いします(更にリサ教官との交配でどんな種が出来るのやら )
と言うよりカタツムリはmengeleさんのオリキャラにしてくださいww
また調教モンスターを提供しますので(触手の苗木みたいなのを)

Re: No title

 こんばんは、名無しさん。リクエストありがとうございます。ニンジャホワイトのリクの件、了解しました。また面白い調教モンスターの提供、お待ちしております(笑)
今回のリクも非常に面白くそそられる内容なのですが、デカブライトを地球署所属のエスパー娘と天真爛漫の娘に変えたいのですがどうでしょうか?
私的にどうもサブヒロインはあまり注目しておらず、メインヒロインの方を書きたいという想いがあります。デカブライト、リサも綺麗で魅力的な方ですが、私の書く範囲からは外れているヒロインなのです。(デカスワンやマジマザーも外れています)
 今回のリクもとても興味深く楽しい内容ですのでお蔵入りには勿体無く思い、一つ提案させてもらいました。ご検討宜しくお願いします。

お返事ありがとうございます。

前回の投稿からいろいろ調べてみましたが
ミミズ怪人と戦ったのは2代目のマリアですね。
どちらかと言えばムッチリ体系のマリアの方が好みですが
綾瀬はるかの干物女ドラマの番宣ポスターで
マリアに似ているカットがあっただけに尚更そそられる方です。
ダイナマンではミミズの怪人はいませんでしたが
タコの怪人はいましたのでそれを参考に責めてみては?と思います。
強気系と言えばまだこのサイトに登場していない方々で言うと
イエローフォー、ピンクフラッシュ、イエローマスク、ファイブイエロー、ブルースワローと
20世紀だけでも伯爵殿が旅すべき所は多そうです。

あと戦隊から外れますがミキさんと近いと言えば
メガロマンの高嶺ランはローレグレオタードで戦ってましたね。

ちなみに悪のヒロインは専門外と言う事ですが
風のシズカやメレ様などグラビアで変換していますが
責めようによってはそそられるキャラも結構いるもんです。

Re: お返事ありがとうございます。

 こんばんは、特撮最前線さん。ミミズ怪人は32話登場ですので二代目のマリアということになりますね。
特撮最前線さんは初代の方が好みですか!このブログを始めてからリクの件もあり、見ていない戦隊もかなり視聴しました。残念ながらバトルフィーバーJは見ておりませんが初代、二代とヒロインとそれぞれを吟味し、味わえるのも楽しみです。(干物女ドラマの番宣ポスターでは綾瀬はるかがマリアに似ているカットがありましたか!(笑))
 ダイナマンは全話視聴しました。宇宙人に成りすまして近づいてきたタコシンカ、懐かしいです(笑)ダイナピンクSSは荒削りの大まかな骨組みですが、多少は出来上がっております。
強気系のヒロイン、二十世紀だけでもまだまだいますね(汗)伯爵殿は気の向くままに旅を続けていきます。(名を上げられた方の中では兄弟戦士の音楽教師の妹と小生意気な青燕が好みです(笑))

特撮ヒロインの範囲になると私はあまり分からず、詳しくないのです。(勉強不足ですいません・・・(汗))

悪のヒロインはそのような楽しみ方があるのですね。確かに近年の悪の華は毒気よりも華やかさがありますし、グラビアも綺麗ですし、特撮最前線さんの仰る楽しみ方も勉強になります。
(でもやはり私はヒーロー、ヒロインを足蹴にしたり、踏み付けて高笑いする悪のヒロインがイメージしやすく、SSを書きやすいですね。ヒロインを責める幅が広がりますので(笑))

No title

ななしのゴンベエさんも言ってますが、私もマジブルーとマジピンク・ゴーピンクのシリーズも書いてくれるとうれしいです。よろしくお願いします。

Re: No title

コメントありがとうございます。

私も蚯蚓伯爵シリーズを書くのは好きですので、マジブルーとマジピンク・ゴーピンクSS、出来る限り応えられるよう、努めていきます。
戦隊ヒロイン語録
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Author:mengele
屈折し、歪んだ愛を戦隊ヒロインに捧げている愚の触手生物

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